自然教育園日記 その32 新兵器ぞくぞく登場
写真展示会に出した<水辺のシャガ>があんまりにも受けないので、今度は<水辺のアナベル>に挑戦です。昨年もいっぱい撮ったのですが、とうとう、使える写真がありませんでした。今年は少しは前進しないといけません。
雨が降ると水鳥の沼に出かけて<水辺のアナベル>を撮るのですが、ここのところいつもカワセミさんと会います。鳥用の機材(BORG 60ED)を持って行かないので、結局使える絵にはなりませんが、カワセミさんはかわいいものです。見ているわずかの間に小魚を何匹もとって、むしゃむしゃ食べています。良く食べること。人間だったら、朝飯にデカいホッケを3匹食べたと言うことになりますか。

Panasonic Lumix GH4 + Olympus 75-300mmII

Panasonic Lumix GH4 + Olympus 75-300mmII
アジサイは雨の中を撮りたいと頑張っていますが、これはなかなか大変です。最近はオフ・カメラ・フラッシュという手段を使っています。フラッシュをコードでカメラにつないで、カメラから離して発光させます。水面と花の明るさを両立させなければなりません。これもまだ試行錯誤中です。

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro

Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro
これは入口のヒルガオ、帰りに撮ろうと思っていると、帰りにはしぼんでしまうので、今回は初めて教育園に入る前に撮りました。アリがいてかわいいでしょう。

Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro
これもオフ・カメラ・フラッシュで花の裏側から光をあてたものです。

Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro
この蜘蛛さんは、なかなかしゃれた家に住んでいて、アジサイの花びらのディスプレイを楽しんでいるようです。


Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro
このあたりは、LEDスポットライトを使っているのですが、光量が足りません。いくらSony alpha7Sでもノイズがでます。それでオフ・カメラ・フラッシュに切り替えたのです。

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro
WBを変化させて、色を調節しています。

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro
手前の花と水面を同時に写すので、ガンガンに絞っています。ですからISOを10,000以上ガンガンに上げるわけで、Sony alpha7Sでないとこういうことはできません。

Olympus Air + Olympus 14-42mm
ここから新兵器、Olympus Airです。オリンパス・サービスセンターにでかけて、タブレット-WiFi接続でOlympus AirやOlympus OM-D E-M1をタブレットでコントロールできるようになりました。Olympus Airは小さいので、一脚につけて、池の上だろうが、超低アングルだろうが、どこだろうが、自由に視点を変えることが出来ます。今回は初めてだったので、うまい絵になっていませんが、これは超面白い。アリス・イン・ワンダーランドに一歩近づいたわけで、これからが楽しみだな。Olympus Airとキットで買った、Olympus 14-42mm豆レンズはWiFi接続でズームまでタブレット・コントロールできます。良く撮れるし、いやいやOlympusは大したものですよ。

Olympus Air + Olympus 14-42mm
これまたライティングを考えなければなりません。

Olympus Air + Olympus 14-42mm

Olympus Air + Olympus 14-42mm

Olympus Air + Olympus 14-42mm
タブレット Aquos Pad
LED Spot light BL-HD80
Olympus AirはタブレットまたはスマフォでWiFi制御専用のカメラです。 マイクロフォーサーズ・レンス交換可能なWiFiカメラであることが特徴です。(上記撮影にはLED Spot lightまだ使っていません)
写真展示会に出した<水辺のシャガ>があんまりにも受けないので、今度は<水辺のアナベル>に挑戦です。昨年もいっぱい撮ったのですが、とうとう、使える写真がありませんでした。今年は少しは前進しないといけません。
雨が降ると水鳥の沼に出かけて<水辺のアナベル>を撮るのですが、ここのところいつもカワセミさんと会います。鳥用の機材(BORG 60ED)を持って行かないので、結局使える絵にはなりませんが、カワセミさんはかわいいものです。見ているわずかの間に小魚を何匹もとって、むしゃむしゃ食べています。良く食べること。人間だったら、朝飯にデカいホッケを3匹食べたと言うことになりますか。

Panasonic Lumix GH4 + Olympus 75-300mmII

Panasonic Lumix GH4 + Olympus 75-300mmII
アジサイは雨の中を撮りたいと頑張っていますが、これはなかなか大変です。最近はオフ・カメラ・フラッシュという手段を使っています。フラッシュをコードでカメラにつないで、カメラから離して発光させます。水面と花の明るさを両立させなければなりません。これもまだ試行錯誤中です。

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro

Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro
これは入口のヒルガオ、帰りに撮ろうと思っていると、帰りにはしぼんでしまうので、今回は初めて教育園に入る前に撮りました。アリがいてかわいいでしょう。

Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro
これもオフ・カメラ・フラッシュで花の裏側から光をあてたものです。

Sony alpha7R + Zeiss 100mm macro
この蜘蛛さんは、なかなかしゃれた家に住んでいて、アジサイの花びらのディスプレイを楽しんでいるようです。


Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro
このあたりは、LEDスポットライトを使っているのですが、光量が足りません。いくらSony alpha7Sでもノイズがでます。それでオフ・カメラ・フラッシュに切り替えたのです。

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro
WBを変化させて、色を調節しています。

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro

Sony alpha7S + Zeiss 100mm macro
手前の花と水面を同時に写すので、ガンガンに絞っています。ですからISOを10,000以上ガンガンに上げるわけで、Sony alpha7Sでないとこういうことはできません。

Olympus Air + Olympus 14-42mm
ここから新兵器、Olympus Airです。オリンパス・サービスセンターにでかけて、タブレット-WiFi接続でOlympus AirやOlympus OM-D E-M1をタブレットでコントロールできるようになりました。Olympus Airは小さいので、一脚につけて、池の上だろうが、超低アングルだろうが、どこだろうが、自由に視点を変えることが出来ます。今回は初めてだったので、うまい絵になっていませんが、これは超面白い。アリス・イン・ワンダーランドに一歩近づいたわけで、これからが楽しみだな。Olympus Airとキットで買った、Olympus 14-42mm豆レンズはWiFi接続でズームまでタブレット・コントロールできます。良く撮れるし、いやいやOlympusは大したものですよ。

Olympus Air + Olympus 14-42mm
これまたライティングを考えなければなりません。

Olympus Air + Olympus 14-42mm

Olympus Air + Olympus 14-42mm

Olympus Air + Olympus 14-42mm
タブレット Aquos Pad
LED Spot light BL-HD80
Olympus AirはタブレットまたはスマフォでWiFi制御専用のカメラです。 マイクロフォーサーズ・レンス交換可能なWiFiカメラであることが特徴です。(上記撮影にはLED Spot lightまだ使っていません)
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