小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

奥日光、紅葉の旅、富士フィルムX-E1 2台体制の成果は? その3

2013-11-17 21:01:16 | 日記
奥日光、紅葉の旅、富士フィルムX-E1 2台体制の成果は? その3

今日は、とうとう、マップカメラでフルサイズミラーレス、ソニーα7Rボディーを入手しました。キープしていたKマウントの8割と、ペンタックスK5を下取りに出したら、新品ソニーα7Rボディーを買って、さらにおつりが来ました。ポンコツニコンズーム2本はカメラのキタムラ、A店で総計2800円と言われたのが、そこから5分のカメラのキタムラB店で総計4000円と言われて嬉しくなって売ってしまいました。こんな小さなことなのに、これでがぜん気をよくしました。さらに、マップカメラで予想よりずっと高値を提示してくれたので、思わず、持って行ったKマウントを全部売ってしまったのです。少しは残そうと思っていたのに、こういう結果になりました。これで、当方のレンズ収納ボックスはスカスカで、スッキリです。こうなったら、徹底的に攻めの姿勢でゆきましょう。 あまり好みで無い、使用頻度の少ないレンズは皆売って、本当に欲しいと思っているレンズを買いましょう。ニコン大三元ズームも例外ではありません。さあ、これから大変だ。ソニーα7R中心に大改革が起きるのです。
1、ズーム、AFはミラーレスAPS-C、富士フィルムX-E1へ集中。
2、フルサイズ、ニコンD800Eとソニーα7Rにはなるべく共通の単焦点レンズ。MF中心に攻める。
3、ツアイスとフォクトレンダーを中心に検討。

確定したらお知らせします。当面、ソニーα7Rボディーは、当分デビュー待ちで箱の中。


さて、奥日光湯滝です。急な階段を湯滝にそって下りながら撮影。


ツアイス touit 32mm


ツアイス touit 32mm


フジノン55-200m


フジノン55-200m


シグマ8-16mm

滝の下まで降りて、シグマ8-16mmに代えて撮影しましたが、白飛びしてしまいました。


フジノン55-200mm

湯滝は初めて見ましたが、とても素敵な滝です。


ツアイスtouit 32mm


ツアイスtouit 32mm


フジノン55-200mm

湯滝の下の散策コース。


フジノン55-200mm

湯滝散策コースの先に小滝があります。誰もいなくて、小さいけれどいい滝です。


フジノン55-200mm


フジノン55-200mm

しばらく湯川にそって歩きます。


フジノン55-200mm

湯川のほとりで、東武日光駅前で買った湯葉饅頭を食べて一休み。 店で揚げている湯葉饅頭は結構おいしい。


フジノン55-200mm


フジノン55-200mm

今日はここまで。


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