自然教育園日記 その305 撮るものが無くても写真は作れるか?
現在、締め切りのあるイベントを3つ抱えている。1つ目はバイオデータ解析の仕事で1月中にリモート会議用資料を作り2月初旬に会議を開く必要がある。この仕事は1回では終わらない。2つ目は公募展応募で、締め切りはまだ先だが、3カ所に作品を作って出品しなければならない。まだ何も出来ていない。締め切りなぞあっというまに来るのだ。3つ目は写真展への作品提出である。これの1月中に決めなければならない。会長はお前だけ提出していないとイライラしているに違いない。ブログもほっておけば、アクセスは当然下がってゆく。ようするに頭の中はグチャグチャ。ただただ、キレないようにキレないように、一日働いて、寝る。起きてはまた仕事を続けて、寝る。頭の中はグチャグチャでもちゃんと動いていることは我ながら大したものだ。しかし、考えようによっては、とんでもないバカだ。そんなことはどうでもよくて、ただただ動いている。
望遠レンズをかかえて、カワセミが飛ぶまでじっと待つなんてこと出来るわけがない。
2025-1-13
Fujifilm GFX100S+GF120mm macro
ヒョウタン池水面
ヒョウタン池水面
ミツガシワ水面
サザンカ
2025-1-18
Fujifilm GFX100S+GF120mm macro
今日は1枚だけ。
園で現在カワセミ展をやっています。写真クラブの連中のカワセミ写真もいっぱい飾ってあります。どうぞ見に来てください。但し、当方のカワセミ写真はありません。単純にカワセミの写真を最近撮っていないこと、気に入った写真が無いことが理由です。
Fujifilm GFX100S+GF120mm macroでもピントが合いさえすれば、トリミング拡大でこれくらいの絵は撮れます。でも今のところカワセミを一生懸命撮ろうとする気は全然起きないようです。とにかく冬は撮るものが無くて難儀します。でも、こんな天気のいい日はなぜかカラズザンショの実に集まるメジロを撮りたいと思う気が起きたのが不思議でした。当方は偉そうにみえるカワセミよりメジロのヒョウキンさが好きなようです。さすがにFujifilm GFX100S+GF120mm macroで撮るのは無理でしたが。といって重たい望遠を持ち出す気にはなりません。
2025-1-24
Sony alpha7CR+sony FE 70-200mm macro
何度も繰り返してしまいます。この組あわせは撮っている時は全く面白くない。撮ってから修正してゆくと、予想しない絵が生まれる。とにかく画像がちゃんと記録されているからこれが出来る。そして、Fujifilm GFX100Sとは全く違う絵だ。
ヒョウタン池水面 <抽象を実写する>というタイトルで写真展に出そうかな??
ヒョウタン池水面
Sony alpha7CRにおいてAPS-Cモード、200mmつまり300mmで撮影しトリミング拡大してみた。これなら400mmレンズでAPS-Cモードつまり600mmで何とかカワセミは撮れるかもしれない。400mmなら1.4kg、トータルで2kg前後だから何とか持ち出す気になるだろう。Sony α1 IIが手にはいったら、FE100-400mmを買えばいい。それより、Sony α1 IIの使い方としていいアイデアがうかびました。虫のハイスピード撮影をいっぱい集めて、合成して幻想的絵を作ろう。 特に蝶で絵を作る。 しかし、Sony α1 II入荷の音沙汰は当分なさそうだ。
現在、締め切りのあるイベントを3つ抱えている。1つ目はバイオデータ解析の仕事で1月中にリモート会議用資料を作り2月初旬に会議を開く必要がある。この仕事は1回では終わらない。2つ目は公募展応募で、締め切りはまだ先だが、3カ所に作品を作って出品しなければならない。まだ何も出来ていない。締め切りなぞあっというまに来るのだ。3つ目は写真展への作品提出である。これの1月中に決めなければならない。会長はお前だけ提出していないとイライラしているに違いない。ブログもほっておけば、アクセスは当然下がってゆく。ようするに頭の中はグチャグチャ。ただただ、キレないようにキレないように、一日働いて、寝る。起きてはまた仕事を続けて、寝る。頭の中はグチャグチャでもちゃんと動いていることは我ながら大したものだ。しかし、考えようによっては、とんでもないバカだ。そんなことはどうでもよくて、ただただ動いている。
望遠レンズをかかえて、カワセミが飛ぶまでじっと待つなんてこと出来るわけがない。
2025-1-13
Fujifilm GFX100S+GF120mm macro
ヒョウタン池水面
ヒョウタン池水面
ミツガシワ水面
サザンカ
2025-1-18
Fujifilm GFX100S+GF120mm macro
今日は1枚だけ。
園で現在カワセミ展をやっています。写真クラブの連中のカワセミ写真もいっぱい飾ってあります。どうぞ見に来てください。但し、当方のカワセミ写真はありません。単純にカワセミの写真を最近撮っていないこと、気に入った写真が無いことが理由です。
Fujifilm GFX100S+GF120mm macroでもピントが合いさえすれば、トリミング拡大でこれくらいの絵は撮れます。でも今のところカワセミを一生懸命撮ろうとする気は全然起きないようです。とにかく冬は撮るものが無くて難儀します。でも、こんな天気のいい日はなぜかカラズザンショの実に集まるメジロを撮りたいと思う気が起きたのが不思議でした。当方は偉そうにみえるカワセミよりメジロのヒョウキンさが好きなようです。さすがにFujifilm GFX100S+GF120mm macroで撮るのは無理でしたが。といって重たい望遠を持ち出す気にはなりません。
2025-1-24
Sony alpha7CR+sony FE 70-200mm macro
何度も繰り返してしまいます。この組あわせは撮っている時は全く面白くない。撮ってから修正してゆくと、予想しない絵が生まれる。とにかく画像がちゃんと記録されているからこれが出来る。そして、Fujifilm GFX100Sとは全く違う絵だ。
ヒョウタン池水面 <抽象を実写する>というタイトルで写真展に出そうかな??
ヒョウタン池水面
Sony alpha7CRにおいてAPS-Cモード、200mmつまり300mmで撮影しトリミング拡大してみた。これなら400mmレンズでAPS-Cモードつまり600mmで何とかカワセミは撮れるかもしれない。400mmなら1.4kg、トータルで2kg前後だから何とか持ち出す気になるだろう。Sony α1 IIが手にはいったら、FE100-400mmを買えばいい。それより、Sony α1 IIの使い方としていいアイデアがうかびました。虫のハイスピード撮影をいっぱい集めて、合成して幻想的絵を作ろう。 特に蝶で絵を作る。 しかし、Sony α1 II入荷の音沙汰は当分なさそうだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます