小さな旅、大きな旅の写真物語(Virtual trips/travels)

京都や東京を本拠地として、自然の中や町を歩きながら、撮った写真をどんどん掲載します。いっしょに歩いているように。

京都の緑、東北の緑17

2010-10-26 20:53:15 | 旅行

K7 8-16mm シグマズーム

きれいな写真はいっぱいあるのですが、皆さん緑に飽きてきたに違いないので、残念ながらすっとばします。


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)

ブナともお別れですから、一度まじまじとみてみましょう。


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)

木の苔もまじまじとみてみましょう。森の歴史です。


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)

こんなに面白い葉っぱたちともお別れです。


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)

なごりおしいこと。


K7 8-16mm シグマズーム

超広角ともお別れです。


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)

白神山地ともお別れです。


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)

この白神山地ブナ林遊歩道の散策を終えて、温泉につかって、バスにのりこみ、盛岡駅へ向かうころ、降り始めた雨はそのうち豪雨となりました。ほんとうにギリギリセーフの旅でした。途中で、白神山地ビジターセンターによって白神山地の映画を観ました。巨大スクリーンに映し出される白神山地の四季は感動的でした。主役は自然であり、人は完全な脇役です。

丁度、この旅に持って行った本、久慈力の<蝦夷(エミシ)・アテルイの戦い>は東北に逃げた縄文人と大陸から渡来した弥生人の戦いを論じた、とても珍しい本でした。国を追われたユダヤ人からアイヌまでをつないだ壮大な歴史物語です。 8-16mm超広角レンズのように、壮大すぎて、とても把握することが難しい本です。久慈力は岩手県うまれで、<もののけ姫>の批評である<もののけ姫の秘密>で注目を集めたノンフィクション作家です。

  ガイドさんが白神山地の白神とはアイヌ語だといていました。アイヌ語=シラー・カムイ(岩(シラー)と神(カムイ))から白神岳の名が付き、白神山地の名が付いたそうです。 しかし、この本から考えると、これは間違いのような気がします。縄文系の古来日本人は、自然とともに暮らす民族であり、抗戦的渡来系弥生人に追われて、最終的に白神山地のような東北の奥深い山に拠点を据えて、長い抗争が起きるのです。おそらく、その時に白神山地という名前が付けられて、この縄文人が北海道に渡ってアイヌとなり、結果的に古来縄文人の言葉はいまではアイヌ語としてしか、認識できない、そこでアイヌ語であるという表現になるのでしょう。本当は、白神山地は縄文人語由来というべきなのでしょう。
白神山地と人との少ない接点である<マタギ>もアイヌ語のマタウンバ(雪山で狩をする者の意味)から来たという説があります。
 
 渡来人とは、その名のような、そんな生易しいものでない。ユダヤの末裔が作り上げた、シルクロードの国、その連続にある秦国、その連続にある倭国(中国南部)と朝鮮の新羅や百済、そしてその連続にある侵略者による大和王朝。やがて、新羅系の王朝が縄文人を駆逐して日本を覆う。そのうち渡来人同志の、即ち新羅系渡来人と百済系渡来人の争いが続く。百済系は新羅系に駆逐され、新羅系は日本の現在の王朝の基礎を作る。駆使された百済系は新羅系の転覆を計り、それが成功する。今度は新羅系が駆逐され、東北の縄文人と新羅系が合流して百済系大和王朝と対立する。いわゆる蝦夷討伐が何度も試みられたが、この弥生人、百済系に対する縄文人、新羅系弥生人連合との抗争が続く。縄文人は戦いも、階級制度もこのまない自然の一部として生きる人種であり、弥生人は戦いと、支配権力を好む人種である。弥生人に支配され、融合された縄文人とあくまで支配されることを好まず、自然の中に新天地を求め続けた縄文人、すなわちアイヌ人とに分かれた。
天皇の遷都の裏には、新羅系渡来人と百済系渡来人の抗争がある。平城京から長岡京へ遷都、平安京への遷都には百済系渡来人の復権抗争がある。復権した百済系は新羅系を駆逐し、新羅系渡来人は東北の縄文人を支援し、百済系に対抗しようとした。 ということは、京都の緑と東北の緑は無関係ではないのだ。自然を手の内に収めようとした、ユダヤ系末裔の渡来人、すなわち人が中心で自然がその一部であった京都と、自然と生きた縄文人、すなわち自然が中心で、人はその一部であった白神山地とが逆転しながらつながるのである。
  そして、この新羅系渡来人と百済系渡来人の抗争は、現代のどこにもぐりこんでいるのだろう。―――党と―――党の抗争、―――財閥と―――財閥の抗争はひょっとすると、渡来人同志の戦いかもしれない。そして、縄文人と弥生人の抗争は自然を支配したい人と自然と同化したい人に分かれて、あるいは一人の人の中で、今の日本は微妙にあるいは激しく揺れ動く。

自然と同化したい人として、白神山地の春夏秋冬の自然の輪廻を見ると、その、人はもうほとんど入りこむ余地のない冬の雪の白神山地の光景は、この雪に抱かれてそのまま自然の中に融合してしまいたいという甘い誘惑に引きずり込まれてゆくのです。



この京都の緑、東北の緑には番外編があります。もう皆さん、緑に飽きているに違いありません。あした、もう一日だけおつきあい願いましょう。



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京都の緑、東北の緑16

2010-10-25 21:04:54 | 旅行

K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)


K7 8-16mm シグマズーム

ブナ林の中を、ネーチャーガイドさんといっしょにあるきます。ガイドさんは、ブナ林について、面白いことをいっぱいはなしてくれました。だけど、撮影に集中しているので、結局なにも思い出せません。ブナはどれだけの水をためこむかとか、ああ、みんなわすれてしまいました。でもガイドさんはとても親切で、とても楽しい旅でした。


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)

葉っぱの造形はとても、とても魅力的です。


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)


K7 8-16mm シグマズーム

そうそう、思い出しました。マタギ(以前、このあたりで、森で猟をしながら生活していた人たち、いまではいなくなってしまいました)はブナにしるしをつけて通信をしたり、自分のための目印としたりしていたとのことです。ここに彫ってある字は誰かが記念に彫ったのでしょうか?


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)

緑のこまかいニュアンスを感じてください。


K7 8-16mm シグマズーム


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)


K7 8-16mm シグマズーム
いけどもいけどもブナ林ですから、普通に撮影したら単調な絵になってしまいます。いろいろな見方から撮っています。8-16mm超広角はいかがでしょうか、魅力的に撮れているでしょうか?
実は、今回、超広角を使いこなせなかったのです。8mmでとると、端の方に散漫な図が入ってしまって、結局トリミングでカットしているのです。何のことはない、15mmで撮ったのと同じです。自然に受け入れられる視覚というのは15mmくらいが限度ということです。次回は、この失敗を教訓に、8mmの魅力を引き出してみましょう。


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)


K7 8-16mm シグマズーム


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)

さっさと、通り過ぎないでください。緑の色と形の無限の組み合わせを楽しんでください。


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)

この写真なんか、とても好きななのです。自然の色と形にリズムが加わります。緑のシンホニーを聞いてください。


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)


K7 8-16mm シグマズーム

そろそろ、白神山地のブナ林も終点に近づいてきました。

このブログを始める前に、書いていたブログ(ファルマフロンティアのHPから入いれます)と内容が今日で、追いつきました。こちらは写真の視点で、あちらは旅行の視点で書こうとおもっていうのですが、今のところほとんど同じになってしまいました。 このシリーズがおわったら、ペースを落として、2つのブログをかき分けるつもりですから、両方見てくださいね。

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京都の緑、東北の緑15

2010-10-24 18:46:40 | 旅行

K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)

十二湖の入り口、王池西湖まで戻ってきました。アオーネ白神十二湖で切りたんぽ鍋を食べて、バスで日本海沿いに五能線、深浦駅に向かいます。
五能線に40分ほどのって、日本海を見ながら鰺ヶ沢でおりて、バスで今日の宿、ナクア白神ホテル&リゾート(もと鰺ヶ沢プリンスホテル)へ向かいます。この間に秋田県から青森県に入るのです。



K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)


K7 ペンタックス55-300mm <深浦漁港>


K7 ペンタックス 10-17mmFish Eye <深浦漁港>


K7 ペンタックス55-300mm <深浦駅、五能線>

日本海を見るはずの五能線の旅は、特急が速すぎ、まともな海の撮影はできませんでした。五能線は普通列車にのるべきでしょう。八郎潟から五能線深浦駅までのバスから道々、撮った日本海と、深浦港からの日本海をほんの少しのせます。日本海は暗くても絵になります。今年の2月に越前岬の海を撮った時から、海を撮ることに何かとても魅かれるようになりました。このあたりの海をゆっくり撮ってみたいものです。この日本海を見て、今の仕事を引退したら、点々と旅をしながら、日本中の海を撮ってやろうと思ったのです。


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)  <深浦へのバスから>

東北のもう一つの緑は、田畑の緑でした。


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter) <深浦駅へのバスから、大潟村干拓地>

八郎潟の干拓はそれなりにたいした事業だったことがよくわかりました。戦後、数々の特典を付けて、全国から応募者をつのって、食糧難に対抗しようとしたのです。今までは減反で米から転換を要請されている。八郎潟の大自然を消滅させた大事業は良かったのか、悪かったのか。初代移植者である、ボランティアガイドの話を聞くと、この地を開拓していった気甲斐と誇りがにじみ出ます。広大な八郎潟の湖を消滅させてしまったこの人間によるとてつもない自然破壊と、その結果生み出した、この緑とを天秤にかけて、 なんといったらよいのやら。 このような緑を起点に新しい日本が生まれるなら、死んでいった魚達も散りじりになった漁民達も浮かばれるのにと思うのです。


<干拓前の八郎潟>


<消滅した風景>


<干拓後の八郎潟>




<新しく生まれた風景>

青森県、ナクア白神ホテル&リゾートは岩木山の裾野のいいロケーションにあります。


K20  8-16mm シグマ <ナクア白神ホテル&リゾート>


K20  8-16mm シグマ

これは超広角レンズですから、小さくみえますが、岩木山が良く見える、スキー場が目の前にあるプリンスホテルらしいホテルです。夜も朝もバイキングで超食べすぎです(食べなくてもいいのに食べてしますのがバイキング)。幻の魚、イトウ(養殖ですが)、米沢牛(?)、煎餅汁からホタテカレーまで、30種くらいみんな食べてしまいした。もとプリンスホテルですから、どちらかというとフランス料理系の方がおいしかった。和食はもっとも素朴な煎餅汁がもっとも気に入りました。露天風呂に入ってお休みです。

そう、レンズの謎の半分はカメラ側にあるようです。K7の設定をCTE(color temperature enhancement)にしたからでしょう。今回のCTEは緑を強調する設定になっているのです。フイルム時代にマニアが愛好したベルビアとかウルトラという特殊なフィルムがあったそうです。記憶色を表現するフィルムだそうです。つまり記憶には印象的色が強調されて残る、これを表現するのです。K7はK20Dより表現が軽薄であるとこれまで書いてきました。でもペンタックスのことだから、表向きは若者に迎合したふりをして、長いフィルム時代に培ってきた表現を再現するための工夫を密かに仕組んであるのではないかと思っていました。 CTEはK7に搭載された新しい機構ですが、最近やっと、この機構が付いていることに気がついたのです。もともとK7の方がK20Dよりクレアーな設定なのに加えてCTEがかえって霧を吹き飛ばしてしまったのでしょう。今回は逆効果だったかもしれませんが、このCTEは当方のK7に対する評価をぐんと上げてくれました。 まだまだ隠れた仕掛けがあるに違いない。  
もう一つ、Zeissは明るい時、ピントがピタッとあえば、なんとも素晴らしけれど、暗い時やピントが外れた時に色調がガラリとかわる、危険な癖をもつような気がしているのです。半分はレンズの癖でしょう。
色々レンズを変えて撮ってみたかった。どんな時に、それぞれのレンズがどんな特色を発揮するか、対象、場所、天候、そのときの気分などの組合わせで、それぞれのレンズがどんな反応をするか、それが面白いのですが。ツアー旅行では、じっくり攻めることができません。また、次の機会にと自分をなぐさめるしかありません。

8月2日

Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)

岩木山が良く見えて、今日は天気が良くなるかにみえたのですが、そう簡単には行きませんでした。ホテルを後にして、バスは青森のリンゴ街道をはしり、白神山地に到着。西目屋村のアクアグリーンビレッジからブナ林散策道コース約1時間(実際はゆっくりと2時間)です。暗門の滝は、一昨日の豪雨で橋がながされて行くことができません。世界遺産のために、強固なコンクリートの橋が掛けられず、毎年流されるそうです。


K7 8-16mm シグマズーム


K7 8-16mm シグマズーム

この川を越せば、いよいよ世界自然遺産、白神山地。この線を越すと世界遺産ですとネーチャーガイドさんにいわれて、皆でピョンとその線を越す。今日のレンズは、昨日と同じ、Zeiss 50mm x 1.4(rear converter) と8-16mm シグマズームの2種のみ(レンズ交換のひまがまったくなかったということです)。 今日は、湖も無く、霧も無し、あくまで、緑のパターンを追います。緑の微妙な変化、葉っぱのパターン、枝のパターン、陰影のパターンだけを追います。スッピンの緑で勝負です。頭の中を緑だらけにしてしまいましょう。


K7 8-16mm シグマズーム


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)


K20D Zeiss 50mm x 1.4(rear converter)




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京都の緑、東北の緑14

2010-10-23 20:28:24 | 旅行

K7 シグマ8-16mm


K7 シグマ8-16mm


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)

どこまでも、ブナ林が続きます。ガイドのお姉さんがいろいろ説明してくれるのですが、撮影にいそがしくて、実のところほとんど覚えていません。小熊の木登りの爪後とか、熊が蜂の巣を掘り出した後とか、ブナの木に耳をつけると木の中を水が流れる音が聞こえるとか。皆一生懸命聞いたのですが、聞こえた人はいませんでした。


K7 シグマ8-16mm


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)

また湖に出会います。中道の池。全部で33あるそうです。崩山がくずれてできました。崩山からみると12見えるので十二湖という名となったそうです。


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter) <日暮の池>

霧が濃く、全てが幻想的世界になります。昨日は大雨だったそうです。今日は雨は降らずに霧で幸運といえます。


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)


K7 シグマ8-16mm


K7 シグマ8-16mm


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)

十二湖の入り口、王池西湖まで戻ってきました。アオーネ白神十二湖で切りたんぽ鍋を食べて、バスで日本海沿いに五能線、深浦駅に向かいます。
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京都の緑、東北の緑13

2010-10-22 20:56:18 | 旅行

K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)


K7 ペンタックス15mm limited


K7 ペンタックス15mm limited


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)

鶏頭場の池を後にして、一番有名な青池に向かいます。光がさしていると、もっときれいな青色になるそうです。


K7 ペンタックス15mm limited


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)

一旦、湖を離れて、ブナ林を歩きます。


K7 ペンタックス15mm limited


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)
霧は幻想的絵を与えてくれます。 Zeiss レンズはマニュアルフォーカスですから霧の中でピントを合わせるのは極めて難しい。どこに合っているやらわからない。 もう一つのレンズはペンタックス15mm limitedから途中で今回初めて使う超広角レンズ8-16mmシグマズーム(世界初の超広角)に切り替えています。これらはオートフォーカスが使えます。 Zeissとシグマの映りがこれほど違うとは。Zeiss、70mmで霧そのものを狙っていますから、霧っぽいのは当然です。実際にすごい霧だったのです。ところが超広角シグマはほとんど8mmで撮っていますが、この途方もなくクレアーな画像はどうしたのでしょう?この謎は後でゆっくり考えましょう?


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)


K7 シグマ8-16mm
K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)


K20D Zeiss 50mm + 1.4X (rear converter)
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