ベルギー・フリー旅行 その5
富士フィルムX-T1+ツアイス touit 32mm (実質48mm)
ゲントの駅前広場。結構大きな街です。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
トラムで歴史地区でおります。聖バーフ大聖堂が見えます。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ここはヤン・ファン・アイクの神秘の仔羊という絵、15世紀フランドル絵画の最高傑作が展示されていて、観覧料を払ってガラスごしにながめることになります。それ以外にもルーベンスの聖バーフの修道とかワッセンボッブのキリスト磔刑とか有名な絵がそろそろ飾ってあります。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー FE 35mm
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー FE 35mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
聖バーフ大聖堂から聖ニコラス教会の脇を通って、運河沿いのギルドハウスが集まっているグラスレイ、コーレンレイに向かいます。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
向う側がグラスレイ、こちら側がコーレンレイ
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
グラスレイ、ギルドハウスのならび
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
向かって左側がグラスレイ、右側がコーレンレイ
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
向う側がグラスレイ、こちら側がコーレンレイ
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
川をさかのぼるとフランドル伯居城に出会います。何時でしたか、ぎりぎりで入場できました。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
フランドル伯居城からの眺めです。こちらの雲はダイナミックでおもしろい。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
お城を出てから、コーレンレイから遊覧船にのりました。今見てきた場所を再び船から眺める格好になります。ゲントはブルージュより運河が複雑ではないので、ほとんど今歩いた地域の眺めです。でも船からの眺めも面白い。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
オリンパス OM-D E-M5 + coBORG 200mm (実質400mm)
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
オリンパスμ
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
富士フィルムX-T1+ツアイス touit 32mm (実質48mm)
富士フィルムX-T1+ツアイス touit 32mm (実質48mm)
グラスレイの運河沿いにはいつまでも座り込んでいる方が大勢いらっしゃいます。
ヨーロッパの春夏は日没の午後8時30分ころまでは昼のように明るいので、夜にかかる計画を立ててもいっこうに困ることはありません。しかし疲れます。今回の旅は一日平均24000歩くらい歩いています。だいたい海外旅行はこのようなもので、20000歩(約8km)を過ぎると、歩くのが億劫になります。しかも当方は5kgくらいカメラの機材を背負っているのです。昼にムール貝バケツのお汁があまりにおいしくて、当方も家内もいっぱい飲んだもので、胃がもたれて、夕食はゲント駅で待ち時間に一服のお茶したパンだけで、ブリュッセルで食べなおすこともなく、そのままホテルで二人とも気絶しました。
明日は、いよいよブリュッセル探検です。お楽しみに。
富士フィルムX-T1+ツアイス touit 32mm (実質48mm)
ゲントの駅前広場。結構大きな街です。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
トラムで歴史地区でおります。聖バーフ大聖堂が見えます。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ここはヤン・ファン・アイクの神秘の仔羊という絵、15世紀フランドル絵画の最高傑作が展示されていて、観覧料を払ってガラスごしにながめることになります。それ以外にもルーベンスの聖バーフの修道とかワッセンボッブのキリスト磔刑とか有名な絵がそろそろ飾ってあります。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー FE 35mm
ソニーα7R + ソニー・ツアイス・ゾナー FE 35mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
聖バーフ大聖堂から聖ニコラス教会の脇を通って、運河沿いのギルドハウスが集まっているグラスレイ、コーレンレイに向かいます。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
向う側がグラスレイ、こちら側がコーレンレイ
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
グラスレイ、ギルドハウスのならび
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
向かって左側がグラスレイ、右側がコーレンレイ
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
向う側がグラスレイ、こちら側がコーレンレイ
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
川をさかのぼるとフランドル伯居城に出会います。何時でしたか、ぎりぎりで入場できました。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
フランドル伯居城からの眺めです。こちらの雲はダイナミックでおもしろい。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
お城を出てから、コーレンレイから遊覧船にのりました。今見てきた場所を再び船から眺める格好になります。ゲントはブルージュより運河が複雑ではないので、ほとんど今歩いた地域の眺めです。でも船からの眺めも面白い。
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
オリンパス OM-D E-M5 + coBORG 200mm (実質400mm)
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
オリンパスμ
ソニーα7R + コシナ・ツアイス・ディスタゴン 18mm
富士フィルムX-T1+ツアイス touit 32mm (実質48mm)
富士フィルムX-T1+ツアイス touit 32mm (実質48mm)
グラスレイの運河沿いにはいつまでも座り込んでいる方が大勢いらっしゃいます。
ヨーロッパの春夏は日没の午後8時30分ころまでは昼のように明るいので、夜にかかる計画を立ててもいっこうに困ることはありません。しかし疲れます。今回の旅は一日平均24000歩くらい歩いています。だいたい海外旅行はこのようなもので、20000歩(約8km)を過ぎると、歩くのが億劫になります。しかも当方は5kgくらいカメラの機材を背負っているのです。昼にムール貝バケツのお汁があまりにおいしくて、当方も家内もいっぱい飲んだもので、胃がもたれて、夕食はゲント駅で待ち時間に一服のお茶したパンだけで、ブリュッセルで食べなおすこともなく、そのままホテルで二人とも気絶しました。
明日は、いよいよブリュッセル探検です。お楽しみに。