俳句の風景

写真と自作の俳句を掲載しています。

立冬

2024-11-07 | 俳句・冬・時候

 

 

立冬や抜くる青空久々に

 

 

 

 

 

 

二十四節季の一つで、陽暦十一月七日頃に当たる。

 

 

 

 

 

 

冬の初めの日であり、この日から立春の前日までが冬である。

 

 

 

 

 

 

厳しい季節を迎える緊張感が感じられる。

 

 

 

 

 

 

今日は立冬。

久々に抜けるような青空となり、木枯らし一号も吹き、急に冬らしくなった。

 

 

 

 

 

冬に入る無人売場の根のもの

 

 

 

コメント (2)
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