桑の実や草踏み分けて川堤
クワ科の落葉高木。
五月頃、果実の集まった穂をつけ、初めは赤色で、熟すと紫黒色を呈し、甘味を増す。
実は生食のほか、ジャムや果実酒などの原料として利用される。
草を踏み分けながら川堤を歩いた。
すると、桑の実がたくさん生っていた。
桑の実に届かぬことが歯痒かり
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