用水の茶の花夕日明りせり
ツバキ科の常緑低木。
中国南西部原産。
初冬、金色の蕊をもつ小さな白色五弁花をつける。
目立たなく、可憐で清楚な感じがするところから、「わび」「さび」の茶道にふさわしい花とされた。
用水沿いに茶の花が咲いていた。
夕日が差して夕日明りとなっていた。
茶の花やジャージで帰る学生ら
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