昨日は沖縄から帰還後初めてと言っていいほどの眠気に襲われ、
午前にお出かけから帰って、2時間昼寝したにもかかわらず、
夕方もスーパーの買い物から帰宅後まもなくまたしても睡魔が襲ってきて、
ブログもお風呂も放って寝ました。
しかし睡眠中も何を書こうか構想を練るまじめなワタシ(笑)。
まさに寝ながら考えたことはいくつもあったのですが、
朝になって覚えているものはほとんどなく、
ここではそのうちかろうじて記憶に残った1つをご紹介します。
それは下の〈海猿とカヌー隊の写真〉です。
女性辺野古ブルーたちとその後ろの『海保たろう』たちが、
なんと和やかに微笑んでいるではありませんか。
私(たち)が見たいのはこういう現実です。
ひと時のこととして終わったこのシーンが安定的、持続的に続くためには、
この闘いを、日本&世界の平和にとっていいように終わらせること、
即ち、辺野古新基地建設を止めさせる以外にはないと思います。
これは7月18日、名護市民会館で開催された
「第31回水郷水都全国会議in沖縄・名護大会」会場フロアーにおいて展示された、
「辺野古の今」写真のうちの一枚です。
写真はStop!辺野古新基地建設!大阪アクションさんからお借りしました。
https://www.facebook.com/stophenokoosaka?fref=ts