トランジスタ2石の回路が使えそうだったので、 早速、リラックマ時計の振り子の修理をしてみました(`_´)/
電子基板はこんな感じです。
コンパクトにまとめました。
コイルは、100均のおもちゃからゲットしたものを利用することにしました。
実験時とは異なり、コレクタ側とベース側のコイルは別々で、計2個使います。
コレクタ側のコイルは、ユニバーサル基板をカットしたものに接着してケースに収めました。
ベース側のコイルは、L字金具とともに設置しました。
できるだけ起電力を大きくするために、比較的動きの早い振り子の下方を利用しています。
時計の中に適当に収めて配線しました。
うまく動きましたので、見てやってください(o^ー')v
最初は手動で動かしてやる必要がありましたが、とりあえず動くようになったので良しです。
単3エネループ1本で、電池はどれくらい持つかな (´・ω・`)?
若干パワー不足かなぁ。まー、止まっているよりはずっといいでしょう (-∀-)
というわけで、でめたしでめたし。(←クレヨンしんちゃん風)
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