CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ)

神戸・岩国の最新情報を中心に紹介していきます。歴史や時事について調べた結果を紹介。

旬菜美酒 「さがみ」三宮地下街店でのランチ on 2024-12-6

2024年12月18日 03時25分17秒 | 神戸情報
2024年12月6日、旬菜美酒 「さがみ」さんちか店でランチをいただきましたので写真紹介します。
初訪問のお店です。ニュー・トーキヨーが経営しています。

旬菜美酒「さがみ」三宮地下街店の基本情報
住所:神戸市中央区三宮町1丁目10−1 内 さんちか 10番街 グルメスクエア 
TEL:078-391-5069
営業時間:11:00~22:00 日曜日は21:00まで
定休日:第三水曜日 (1,7,12月は除く)・元旦

上の写真は当日いただいた和定食1,100円(税込)
美味しく頂きました。1人でも入りやすいお店でした。

上の写真は和定食が掲載されているメニュー表
次回はすき焼き定食1,300円にしたいと思いました。


上の2枚の写真はその他のメニュー表

上の写真はお店の外観です。


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神戸市垂水区のMOLTI垂水東館が12月13日(金)10時からリニューアルオープンします

2024年12月13日 04時12分23秒 | 神戸情報
神戸市垂水区のMOLTI垂水東館が12月13日(金)10時からリニューアルオープンします。

12月12日(木)、姫路の好古学園大学校の帰りに写真を撮りましたので紹介します。

上の写真はMOLTI垂水東館の東側出入り口 撮影:2024-12-12
MOLTI垂水東館の表記はモルティたるみ東館が正式名称か?

上の写真は掲示のポスター 撮影:2024-12-12


上の写真は西側入口の中の様子
リニューアルオープンに向けて急ピッチで準備が進められています。
撮影:2024-12-12

モルティ垂水は平成16年(2004)12月にオープンしています。
山陽電車の高架下の商店街です。
昔はたるせんと呼ばれていました。2018年に開業50周年を迎えています。
詳しくは下記ブログで書いています。


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神戸市営地下鉄 名谷駅前の須磨パティオ 1番館 リニューアル オープン

2024年12月12日 04時39分22秒 | 神戸情報
神戸市須磨区の須磨パティオ1番館は2024年12月10日にリニューアル オープンしました。

私は12月11日に訪問しました。人人人でごった返していました。

須磨パティオは昭和55年(1980)3月15日にオープンしています。
平成12年(2000)11月9日全面リニューアル 。
現在1番館以外の建物が改修工事が進められており来春、全面オープンになる予定です。

12月11日のリニューアル オープンの状況を写真紹介します。
須磨パティオ1番館の館内は撮影できないので外観とフロアープランの情報のみとなります。

須磨パティオ1番館のフロアプラン 
1階
2階


下の写真はグルメ関係の紹介


須磨パティオ1番館の外観 


上の2枚の写真は須磨PATIOの遠景と近景

須磨PATIO1号館の入口 

上の写真は1階の大丸須磨店から繋がる入口

上の写真は須磨パティオ1番館の2階 名谷駅からの入口

ポスター展示 


新聞チラシの情報 

須磨パティオの基本情報など 
昭和52年(1977)3月13日、神戸市営地下鉄名谷駅が開業しています。
須磨PATIOは昭和55年(1980)3月15日開設 平成12年(2000)11月9日リニューアル
須磨PATIOの基本情報
住所:神戸市須磨区中落合2丁目2番1号 TEL:078-793-1740(インフォメーション)
営業時間:10:00~20:00(専門店)

須磨パティオの所在地のGoogleマップを添付しておきます。

須磨パティオの配置図
2020年に時計台が新しくなる
昭和55年(1980)の須磨パティオ


関連サイト及びブログ 
 須磨パティオ専門店  (公式サイト)









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神戸の異人館「うろこの家」の2024年 世相サンタクロース on 2024-12-6

2024年12月07日 05時31分29秒 | 神戸情報
2024年12月6日、うろこの家の世相サンタを観覧するため、神戸市中央区の北野の異人館街
の一番北側にあるうろこの家&展望ギャラリーを訪問した。
2024年の世相サンタを主テーマとして書いていきます。
「2024年世相サンタクロース」は、11月20日に設置されテレビ等で大きく報道されました。
会期は12月25日までです。

本論に入る前に国登録有形文化財(建造物)に指定されている「うろこの家(旧ハリヤー邸)主屋
について簡単に紹介します。

うろこの家(旧ハリヤー邸)の基本情報  
 住所:神戸市中央区北野町2-20-4 TEL:078-242-6530
 開館時間:10:00~17:00  入館料:1,050円
 主屋の構造・形式など:木造2階建,瓦葺,建築面積135㎡
 主屋の建造年:明治末期(1868-1911)築/大正年間(1912-1925)移築
 所有者:神戸海事検定株式会社 国文化財登録番号:28 - 0038
 登録:平成10年(1998)12月11日

所在地のGoogleマップを添付しておきます。


文化庁のサイトの解説文では下記の様に解説されています。
北野山本地区を代表する異人館のひとつで、伝建地区の外延、六甲山麓の
山際の高いところに位置する。外壁に貼りまわされた天然スレートが鱗状にみえる
ことから「うろこの家」の愛称があり、
円形の展望塔とあいまって観光客の
人気を集めている。
上の写真は登録有形文化財の銘板

北野町の異人館街で重要文化財に指定されている建物については下記ブログで纏めています。



上の2枚の写真は2024年の世相サンタの遠景と近景です。
中央は巨大なサンタクロースが大谷選手と同様の「キケポーズ」をとっています。
  
サンタの上方には左手より選挙で話題になった3人。斎藤知事、石破首相、トランプ次期大統領
次にNHK大河ドラマ紫式部(まひろ)、MVPとなった大谷翔平選手と奥様及び愛犬。
その右隣は米テレビ界のアカデミー賞=エミー賞、史上最多の18部門を制覇した「将軍」
一番右手にはパリパラリンピック車椅子テニス男子、史上最年少で優勝した小田凱人選手

中間にはパリ五輪でメダルを獲得したやり投げの北口棒花(金)、フェンシングの加納虹輝(金)
スケートボード女子の開心那(銀)、飛び込みの玉井陸斗(銅)
さらに乗馬 総合馬術団体(銅)


上の写真は異人館うろこグループが作成した「2024年世相サンタ」の説明掲示


上の写真はうろこの家、展望ギャラリーから撮ったパリ五輪関係の遠景

うろこの家の塔に飾られるサンタクロースは2004年から始まったそうです。
2009年からは一年を振り返り、印象に残った出来事をサンタクロースに投影し
「世相サンタクロース」
として登場、今年で16回目(通算21回目)となります。世相サンタは12月25日まで展示。

また、2004年から始まった異人館「うろこの家」のサンタクロースの飾りつけについて
2004年以降の写真が展望ギャラリー1階に展示されていましたので
それらについても写真展示しておきます。
上の写真は2022年までの20回のサンタ展示のテーマ
2023年は「アレのアレ」

2004年              2005年
2006年               2007年

上の写真は2008年のサンタ展示
2009年以降は世相サンタ

上の写真は2009年の世相サンタ「新型インフルエンザ(サーズ)」
①トナカイの角 ②マスクをしたサンタ ③袋の中にはタミフル等の薬・マスク

上の写真は2010年の世相サンタ 「AKB48ブレイク」

上の写真は2011年の世相サンタ「なでしこジャパン優勝」
①W.C優勝②サポーターサンタ③佐々木監督

上の写真は2012年の世相サンタ「ロンドンオリンピック」①ロンドン五輪各競技選手
②体操するサンタ③ノーベル賞山中伸弥(ips細胞)
上の写真は2013年の世相サンタ「富士山世界文化遺産」①リニア新幹線②国産ロケット
③ポートタワーのサンタ
上の写真は2014年の世相サンタ「号泣議員」①アナ雪②スタップ細胞③宝塚100年
④羽生 ソチ五輪金⑤テニス錦織(全米2位)⑥サッカー本田⑦ノーベル賞3人
⑧号泣議員
2015年世相サンタ「ラグビーワールドカップ」①国産ジェット②ドローン出現
③インバウンド(バク買い、自撮り)④東京オリンピック問題⑤五郎丸(ラグビー)

上の写真は2016年の世相サンタ「トランプ現象・ポケモンGO」①リオ五輪
②小池東京都知事③PPAP④トランプ大統領

上の写真は2017年の世相サンタ「シャンシャン誕生」①神戸開港150年②フリークライミング
③藤井聡太④陸上桐生選手100m9秒98⑤上野のパンダ(シャンシャン)

上の写真は2018年の世相サンタ「猛暑」 金正恩とトランプ大統領、スケートの高木、小平選手等、大谷翔平、大坂なおみ、スパーボランティア、安室引退などが登場

上の写真は2019年の世相サンタ「新元号 令和 発表」①バスケ八村②ラグビー(リーチマイケル)
③消費税10%④中邑 囲碁⑤渋野 ゴルフ⑥令和誕生とラグビーW.C

上の写真は2020年の世相サンタ「リモートワーク」

上の写真は2021年の世相サンタ「アルファベットが飛び交う」
上の写真は2022年の世相サンタ「大切な命」
こちらについてはブログで詳細に紹介していますのでリンクしておきます。


上の2枚の写真は2023年の世相サンタ テーマは「アレのアレ」
詳細は下記ブログ



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神戸市垂水区塩屋、カレーライスの名店 ワンダカレーでのランチ on 2024-11-29

2024年12月02日 16時39分43秒 | 神戸情報
2024年11月29日、神戸市垂水区塩屋、カレーライスの名店ワンダカレーでランチを
いただきましたので写真紹介します。グルメ関連の雑誌などでよく紹介されています。
過去に訪問したことは何回かありますがブログにするのは2回目です。
塩屋で15年以上続く有名店です。

ワンダカレーの基本情報  
住所:神戸市垂水区塩屋町3丁目9−18  TEL:078-753-3443
料理ジャンル:カレー専門店

公式HP:一般社団法人塩屋商店会 
(塩屋商店会のサイト)
営業時間:昼11:30~15:30 夜17:30~20:00
定休日:火曜日 年末年始は休業 都合により営業時間と休業日が変わること有り
創業:2008年

所在地のGoogleマップを添付しておきます。
 塩屋駅から徒歩で3分程度で行けると思います

上の写真は当日、注文した田仲とうふカレー 900円(税込)です。
豆腐は入ることで味がまろやかにになっていると感じました。
近くの田仲とうふ店の豆腐が使用されています。
2014年に訪問したときは680円で同じメニューを食べています。
上の写真は田仲とうふカレーが掲載の店頭の掲示メニュー表
上の写真は田仲とうふカレーが掲載の店内のメニュー表

上の写真は田仲とうふ店

上の2枚の写真はお店の定番メニュー「タイカレー」と「牛すじカレー」の解説(リーフレットより)
他に揚げ野菜カレーもお店のイチオシメニューです
上の写真は店内の黒板に書かれた具材表
 







上の5枚の写真は店内のメニュー表

レトルトカレーの販売


上の2枚の写真は店内で販売されているレトルトカレー

上の2枚の写真はレトルトカレーの解説(リーフレットより)
レトルトカレーはこちらのHPからも購入できます。(リーフレットより)

お店の外観
上の写真はお店の外観です。

過去の訪問記(ブログ)


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兵庫県立舞子公園の銘石は徳川大坂城の築城時、石垣に使われなかった残念石

2024年12月01日 03時31分22秒 | 神戸情報
本日は徳川大坂城の築城時、石垣に使われなかった残念石を利用した兵庫県立舞子公園の
銘石の写真とその歴史について書いていきます。

参照資料

 2)神戸新聞 2022年12月27日 夕刊
   舞子公園銘石 激動の物語
   大坂城石垣に不採用・・・神戸商業高校の庭石→2001年以降現在

兵庫県立舞子公園の銘石の写真



上の3枚の写真は「兵庫県立 舞子公園」と書かれた銘石の近中遠景
撮影:2024年11月22日
銘石は、兵庫県が公園改修に合わせて2001年に設置されたものです。
巨石を割るための「矢穴」から城に使用された石垣の原石であることが判ります。
銘石の寸法は最長縦約2.5m、横約3.5m、高さ約1m 出典:1)
豊臣秀吉が築いた大坂城は1615年大坂夏の陣での落城後、徳川幕府によって再築されました。
その際、石垣石の採石・運搬・石積みといった石垣普請は公義普請で行われ、主に西国諸藩が担当。
当時の徳川将軍は徳川秀忠。工事は藤堂高虎 が指揮した。
再築にあたって将軍徳川秀忠は「石垣は秀吉のつくった石垣の倍の高さにするように」と
藤堂高虎に指示したため現在のような立派な姿になっています。

奈文研の高田祐一さんによる解析
高田さんは江戸幕府が大名を動員して再建した大坂城関連の石切り場を研究
舞子公園の銘石を最新の画像解析技術を屈指し解析した結果、次の事が判明
 ・工事を担った大名は松江の堀尾家と土佐の山内家
   両家の刻印が確認された
 ・人名や年月も刻まれていた


舞子公園の銘石の歴史
 大坂城石垣に不採用・・・神戸商業高校の庭石→2001年以降現在
 徳川大坂城の石垣の建設時期は大坂夏の陣(1615)以降の17世紀前半
    (大坂城第1期工事は1619年(元和5年)から1620年(元和6年))
 舞子公園銘石は徳川大坂城東六甲採石場 で加工された残念石
 1970年代には「神戸商業高の庭石だった」と高田裕一氏が特定 
 現在の舞子公園銘石は2001年以降に2000年に閉校になった神戸市立神戸商業高校
(東灘区西岡本、現・六甲アイランド高校)から搬入されました  

残念石とは
 採石されたものの城の石垣に使われず、石切場などに残置された石材のことを
「せっかく切り出されたのに石垣に使われなくて残念だったね」ということで
「残念石」と呼ばれています。 
 
関連サイト




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神戸市垂水区塩屋 すし大心でのランチ on 2024-11-22

2024年11月30日 05時15分42秒 | 神戸情報
2024年11月22日(金)、塩屋の「すし大心」でランチをいただきましたので写真紹介します。

すし大心は約3年前に移動してこられ開業されています。初訪問です。

すし大心の基本情報
住所:神戸市垂水区塩屋町3丁目9−23  TEL:078-955-6667
料理ジャンル:寿司
営業時間:昼11:00 - 14:30 夜17:00 - 21:00
定休日:木曜日 及び第3水曜日
オープン日:2021年7月21日 

所在地のGoogleマップを添付しておきます。



上の写真は当日、注文した「お昼のランチ にぎり5貫+うどん980円(税込)


上の2枚の写真は寿司5貫とうどんのアップ写真

上の写真はお昼のランチのメニュー表です

上の写真はおまかせ10貫+赤だしのイメージ

上の写真はお店の外観です


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ダイニング SACHI でのランチ on  2024-11-23

2024年11月28日 03時37分42秒 | 神戸情報
2024年11月23日に訪問した神戸市須磨区のダイニング SACHI でのランチを
写真紹介します。4回目の訪問です。
過去3回の訪問記にリンク


初めての訪問、2014年12月26日10年前の訪問です。

ダイニング SACHI の基本情報  

住所:神戸市須磨区東落合2-11-2  TEL:078-754-8778
料理ジャンル:和食
営業時間:11:00~17:00 
定休日:日曜日+月曜日
オープン日:2014年6月10日



所在地のGoogleマップを添付しておきます。
 


上の写真は当日、注文した楓 1,540円(税込)のメイン。


料理はまず先付が出てきます(上の写真)


11時の開店と同時に入店した為お客様が入っていなかったので店内の写真を撮りました。(上の写真)



上の3枚の写真はクリスマスの飾り物

上の写真は食後又は食中にドリンクを注文する場合のメニュー表


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西神中央公園の紅葉 on 2024-11-23

2024年11月24日 05時39分35秒 | 神戸情報
2024年11月23日に撮影した西神中央公園(神戸市西区)の紅葉の写真を紹介します。
下の5枚の写真が西神中央公園の紅葉の様子です。 撮影:2024-11-23





2023年の西神中央公園の紅葉
上の写真は神戸市西区西神中央公園の家形埴輪の展示と紅葉風景 撮影:2023-11-25



2022年の西神中央公園の紅葉

上の写真は西神中央公園の紅葉 撮影:2022-11-26



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令和6年度 神戸市埋蔵文化財センター秋季企画展 「ヤマトとコウベ」が本日(11月24日)で終了します

2024年11月24日 05時38分47秒 | 神戸情報
令和6年度 神戸市埋蔵文化財センター秋季企画展 「ヤマトとコウベ」
副題:ー邪馬台国時代時代を探るーが本日(11月24日)で終了します。
会期:9月21日~11月24日(日)

案内のリーフレットを添付しておきます。
まだ観覧していない方は是非、観覧してください。

上の写真はリーフレットの表面

上の写真はリーフレットの裏面

参考として卑弥呼の生きた時代の年表を添付しておきます。

卑弥呼の生きた年代
生誕:不明 死去:248年頃
関連事項 189年頃 共立される(魏志倭人伝より)倭国大乱は147年から189年
     239年、243年、247年 魏に使者を送る(魏志倭人伝より)
     239年 卑弥呼がナシメ(難升米)を使者として魏に送る
     魏の王より卑弥呼の使いが100枚の銅鏡、金印を賜ったことで有名
         金印には「親魏倭王」と刻印されている。
     240年 魏の使者梯儁(ていしゅん)が卑弥呼のところにくる
       この頃、邪馬台国と狗奴国(くなこく)との争いが激しくなる
     243年 卑弥呼がウキグ(伊声耆)、ヤクヤコ(掖邪狗)を魏に送る
     245年 卑弥呼が魏の使者に送る。狗奴国との様子を告げる。
     247年 卑弥呼、狗奴(くな)国王と戦う
     248年 卑弥呼死去後内乱起きるが宗女台与(とよ)が女王となり治まる
         邪馬台国が狗奴国を滅ぼす
     266年 邪馬台国女王台与( 壱与)、西晋に献使
     こののち日本では国内の統一が進み大和朝廷が成立する。

私は10月26日(土)と11月23日(土)に観覧しました。
展示の様子を写真紹介します。

Ⅰ 弥生時代の社会
上の写真は展示の遠景
神戸市内の大開遺跡、本山遺跡、荒田町遺跡などの遺物と田原本町の唐古・鍵遺跡の遺物を展示
上の写真は展示概要説明

Ⅱ 新たな時代への胎動

上の写真は展示の遠景

上の写真は展示概要説明



上の2枚の写真は桜井市の纏向遺跡に関する展示と解説文
上の写真は神戸市西区天王山4号墳に関する展示

Ⅲ ヤマト王権と地域首長

上の写真は神戸市灘区西求女塚古墳の遺物展示

上の2枚の写真は神戸市北区塩田北山東古墳に関する展示
上の写真は前方後円墳の展開に関する解説文

上の写真は展示概要説明

Ⅳ 地域支配と前方後円墳の浸透



上の3枚の写真は神戸市西区白水瓢塚古墳に関する展示

上の写真は展示概要説明


全体遠景





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