USAで働きたい職場でGoogle V3ならず 第4位に

下記の記事があったので紹介します。
(産経新聞) 2009年1月24日（土）15:55

「　米インターネット検索最大手グーグルが、過去２年にわたって守ってきた「米国で最も働きたい会社」１位の座を明け渡し、４位に沈んだことが、このほど発表された米経済誌フォーチュンのランキングで明らかになった。グーグルはこれまで、一流シェフを雇った無料の社内食堂や、充実した福利厚生で人気を集めてきたが、昨年末から非正規社員の解雇が伝えられ、今年に入って正規社員のレイオフの予定も明らかになっている。」

フォーチュンのランキングへのリンクはこちら。

新成人の意識調査 日本の未来は暗い 仕事・就職、お金が重要

「未来は明るい」６割＝日本は暗い８割－新成人に民間調査(時事通信) - goo ニュース

自分に重要なのは「仕事・就職」「お金」がそれぞれ９７％近くになったそうである。
非常に現実的でドライな若者の姿が浮かぶ。
これからの社会を担う若者達が生き生きとして日本を誇りに思うような
社会にするにはどうすればよいのか----　国民として考えていきたい。

あけましておめでとうございます

2009年が良い年でありますように
本年もよろしくお願い申し上げます。