CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ)

神戸・岩国の最新情報を中心に紹介していきます。歴史や時事について調べた結果を紹介。

昭和21年創業の中華料理「東菜春」(姫路市)でのランチ on 2023-11-17

2023年11月30日 05時02分05秒 | 姫路市
2023年10月27日、昭和21年創業の中華料理「東菜春」(姫路市)でランチを
頂きましたので写真紹介します。訪問2回目のお店です。
中華料理と言っても高級料理ではなく我々庶民のための大衆料理です。
レトロな3階建ての建物が目立ちます。

中華料理「東菜春」の基本情報
住所:姫路市西二階町111  TEL:079-222-1570
料理ジャンル:大衆中華食堂
営業時間:11:00~17:00 定休日:未調査不明
   サービスランチは11:00~14:00(月~金)
 公式サイトの値段は値上がり前ですので注意して下さい。

所在地のGoogleマップを添付しておきます。


当日は酢豚ランチ830円(税込)を注文
セットの中身は酢豚とスープ、香の物です。


上の写真が当日、注文した酢豚ランチ830円(税込)です。

上の写真はランチのセットメニューの一覧表です。


上の2枚の写真は店頭に掲示のサービスランチのメニュー表




上の2枚の写真は単品メニュー表


上の2枚の写真は店頭のショ-ケース掲示


上の写真はお店の外観です。
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福井県若狭町のユリ遺跡から出土の丸木舟の展示 in 若狭三方縄文博物館

2023年11月29日 04時59分56秒 | バーチャル探訪
2023年11月20日(月)、BS3(NHKBSプレミアム)で放送された「ハコモノガタリ
~なぜそこに博物館が!?」~で表題の丸木舟が9隻展示されていることを知った。
上記番組から展示の様子を写真紹介します。

ユリ遺跡は福井県若狭町鳥浜にある縄紋(縄文)時代の遺跡です。
福井県埋蔵文化財調査センターが調査して、縄文時代後期(約4000年前~3000年前)頃の
丸木舟が今迄に9隻が見つかっており若狭三方縄文博物館に9隻全部が展示されています。
ユリ遺跡は古三方湖の浜にあたりに、破損して廃棄した丸木舟が漂着したと見られる。
これらは小型の湖上交通・漁撈(ぎょろう)用のものであり、縄紋時代社会での水上活動の
重要性を示している。より古い時期の舟の例と比較すると、舟体を薄く仕上げ、
舟底の補強用の仕切り板を削り残す横帯があるなど、加工精度が高まっています。

上の写真は2号及び3号丸木舟について解説された学芸員の小島秀彰さん
出典:2023年11月20日放送 BS3 ハコモノガタリ なぜそこに博物館が
上の写真は透明ガラス板の下に復元された1号丸木舟について解説された小島学芸員と
聞き手の細田善彦さん。
出典:2023年11月20日放送 BS3 ハコモノガタリ なぜそこに博物館が

上の写真は若狭三方縄文博物館の外観
出典:2023年11月20日放送 BS3 ハコモノガタリ なぜそこに博物館が

若狭三方縄文博物館は年縞博物館(2018年9月15日 開館)に隣接してあります。
年縞に関する解説は下記サイト。

若狭三方縄文博物館の所在地のGoogleマップを添付しておきます。


関連事項として京都府舞鶴市浦入遺跡から出土の丸木舟について写真を添付しておきます。
上の写真は平成10年(1998)2月に浦入(うらにゅう)遺跡で出土した縄文時代前期後半
(紀元前3,300年頃)の丸木舟1艇の写真が舞鶴市郷土資料館で 展示されています。

縄文時代から時代が進み古墳時代になるとある程度立派な準構造船へと進歩していきます。

上の写真は大阪歴史博物館の古代船「なみはや」の写真と解説の展示。撮影:2012-1-27
この舟で大阪から韓国の釜山までの700Kmを35日かけて航海したそうです。 
詳細は下記ブログで書いています。


上の写真は兵庫県考古博の常設展示の準構造船  撮影:2023-5-23

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ときわそば名谷店でのランチ on 2023-11-27&11-13&10-25

2023年11月28日 05時19分12秒 | 神戸情報
2023年11月27日(月)に「ときわそば」 名谷店でランチしましたので写真紹介します。
よく行く店の一つです。神戸市営地下鉄「名谷駅」すぐのPATIOの中にある店です。
ついでに、11月13日(月)、10月25日(水)の訪問記も書いておきます。

ときわそば 名谷店の基本情報
住所:神戸市須磨区中落合2丁目須磨パティオ1号館1階  TEL:078-792-0123
料理ジャンル:蕎麦
営業時間:平日AM11:00~PM10:00 定休日:第3水曜日(正月元日休)
最寄り駅は神戸市営地下鉄 名谷駅です。

11月27日
上の写真は当日、私がいただいた鍋焼きうどん1,180円(税込)
上の写真は鍋焼きうどんが掲載のメニュー表
上の写真は当日、奥様が注文した餅天ぶっかけうどん(温)920円(税込)
奥様がよく注文するメニューです。
上の写真は餅天ぶっかけが掲載のメニュー表
上の写真は当日、電化製品のコジマの店頭に飾られていたサンタさん

11月13日
上の写真は当日、私が注文した味噌煮込みうどん1,130円(税込)
当日は冷え込んでいたので、このメニューを選びました。
心から温まりました。

上の写真は「味噌煮込みうどん」が掲載のメニュー表です。

上の写真は奥様が注文した生姜あんかけ玉子とじ750円(税込)


上の写真は「生姜あんかけ玉子とじ」が掲載のメニュー表
当日、PATIO買物広場のクリスマス飾りの写真も撮っていますので添付。(下の2枚の写真)



10月25日



上の3枚の写真は当日、私が注文したみやび定食 1,250円(税込)
前々回に食べたみやび定食は 1,080円(税込)でした。
何もかも値上がりが当たり前になっています。
上の写真は小海老と舞茸天ぷらの汁麺の単品 900円(税込)

上の写真は「小海老と舞茸天ぷらの汁麺」が掲載のメニュー表
秋限定のイベントメニューです。
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今週の予定 2023年11月27日(月)~2023年12月3日(日)

2023年11月27日 10時25分50秒 | 有用な情報
2023年11月27日(月)~2023年12月3日(日)今週の予定をお送りします。

いよいよ今週の後半に12月(師走)に突入します。年末で何となくせわしくなります。
本格的な冬の季節に移行しています。
体調を崩しやすい時期でもあり、インフルエンザも猛威を振るっています。
くれぐれも体調にはお気を付けてください。

11月27日から12月1日は日本の七十二候の第59候、「朔風葉を払う(きたかぜこのはをはらう) 
色鮮やかであった紅葉の色も薄くなりこの時期強くなった北風に吹かれて、あっという
間に葉を落とします。

12月2日から12月6日は日本の七十二候の第60候、「橘始めて黄ばむ(たちばなはじめてきばむ  
ず命が長く続くように願うおめでたいもので知られる「橘」。
その実が黄色くなる頃という意味です。
お世話になった方々に1年のお礼をするお歳暮が始まるシーズンです。


先週の写真

 まず、先週(’23年11/20~’23年11/26)に撮った写真を何枚か紹介します。

今回も写真は無いが話題のニュースを若干リストアップしてみました。
・南米アルゼンチンの大統領選で極右のハビエル・ミレイ下院議員が初当選(11月20日)
・エホバの証人を巡り弁護士らのチームが虐待に関する調査結果公表(11月20日)
・台湾総督選立候補届け出(11月20日~24日)
・年末ジャンボ宝くじ発売開始(11月21日)
・北朝鮮の3回目の偵察衛星打ち上げ成功、過去2回は失敗(11月21日)
・東芝が臨時株主総会、12/20上場廃止に向けた手続きを行う (11月22日)
・チャットGPTを運営する米国オープンAI サム・アルトマン氏がCEO復帰(11月22日)
・故ジャニー喜多川氏の性加害問題で被害者への補償内容の連絡開始(11月22日)
・韓国ソウル高裁が元慰安婦の女性らの賠償金支払いを命じる判決(11月23日)
・直木賞作家の伊集院静さん(73)肝内胆管がんで死去公表(11月24日)
・ハマス人質24人、イスラエル収監者39人開放&4日間の休戦開始(11月24日)
・日本一の超高層ビル(330m)「麻布ヒルズ」が開業(11月24日)
・佐賀鹿島の養鶏場から鳥インフルエンザ、約4万羽殺処分(昨年は1,711万羽)(11月24日)
・日中外相会談  戦略的相互関係を確認(11月25日)
・「宇宙技術戦略」の概要が判明(11月25日)
・日中韓外相会談(11月26日)
・高知県知事選 現職の浜田省司氏が再選 (11月26日)

上の写真は神戸市営地下鉄「妙法寺駅」近くの紅葉 撮影:2023-11-21
上の写真は神戸市営地下鉄「妙法寺駅」近くの横尾なごみガーデン
撮影:2023年11月21日

上の写真は和歌山県串本町鯛島と朝日のコラボで鯛の目に朝陽が重なった光景
出典:11月22日、2ch NHK総合テレビ おはよう日本
上の写真は11月21日22時43分頃に発射された偵察衛星打ち上げの状況図
韓国及び米国が上空500kmの周回軌道に乗ったとみられるとの報道
偵察衛星から送られる画像の精度などについては不明
出典:11月22日、2ch NHK総合テレビ 朝7時のニュース
11月23日の阪神、オリックスVパレードに神戸45万人、大阪55万人
出典:11月23日、6ch ABCテレビ newsおかえり
上の写真は姫路駅前に設置された額を通して観た大手前通りと姫路城の遠景
夜はライトアップされていると聞いています。
撮影:11月24日

上の2枚の写真は姫路城「鏡花水月」の紹介したNHKの番組
出典:11月25日、2ch NHK総合テレビ夜のニュース
上の写真は西神中央プレンティの近くの銀杏並木 撮影:2023-11-25
イチョウの発芽から落葉の平年値(Wikipediaより)
発芽   4月16日
黄葉  11月17日
落葉  11月26日

上の写真はJ1ヴィッセル神戸が名古屋グランパスを2対1で振り切り初優勝し、歓喜に沸くイレブン
出典:11月26日 4ch MBS サンデーモーニング
上の写真は大相撲九州場所で13勝2敗で優勝した霧島関
出典:11月26日、2ch NHK総合テレビ 中継番組

上の写真は競馬G1レース、ジャパンカップで優勝したイクイノックス
日本競走馬の日本記録に並ぶ6連勝となった。
出典:11月26日、2ch NHK総合テレビ 7時のNHK NEWS

今週の予定
  
11月27日(月)
 ・東京品川千躰荒神王秋季大祭
 ・参議院予算委員会が始まる(補正予算案審議)
 ・10月の企業向けサービス価格指数(日銀)
 ・10月の米新築住宅販売件数
 
11月28日(火)
 ・税関記念日
 ・臓器移植法違反に問われたNPO理事長と同法人の判決(東京地裁)
 ・NATO外相理事会(~29日、ベルギー・ヴュリュッセル)
 ・2030年の万博開催国を決定する博覧会国際事務局(BIE)総会(パリ)

11月29日(水) 
 ・IOC理事会(~12月1日、パリ)
 ・安達日銀審議委員が金融経済懇談会であいさつ(松山)
 ・ニュージーランド準備銀行(中銀)が政策金利発表

11月30日(木)
 ・第28回COP開幕(~12月12日、アラブ首長国連邦・ドバイ)
 ・OPECプラス閣僚協議
 ・11月のユーロ圏消費者物価指数(CPI)を発表
 ・秋篠宮さまが58歳の誕生日を迎える
 ・男子ゴルフ国内今季最終戦、日本シリーズJTカップが開幕(~12/3,東京よみうりCC)
 ・2025年大阪万博、前売り券販売開始(開幕500日前)

12月1日(金)
 ・お歳暮
 ・2023年ユーキャン新語・流行語大賞の発表(30のノミネート語にリンク)
 ・麻薬取締法違反に問われた日大アメフト部員の初公判(東京地裁)
 ・天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが22歳の誕生日
 ・7~9月の法人企業統計(財務省)
 ・10月の有効求人倍率(厚労省)

12月2日(土)
 ・秩父夜祭(~12月3日)

12月3日(日)
 ・福岡国際マラソン
 ・男子ゴルフ日本シリーズJTカップ最終日

最後に全国の週間天気予報を添付して筆を置きます。
27日(月)は全国的に寒さが和らぎ28日(火)、29日(水)は北日本を中心に荒れた天気。
出典は11月26日(日)NHK総合テレビ 夜 ニュース7





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神戸市埋蔵文化財センターの2023年秋季企画展「火と人のヒストリー」観覧記

2023年11月26日 06時26分36秒 | 神戸情報
神戸市埋蔵文化財センターで開催中の2023年秋季企画展「火と人のヒストリー」を
2023年9月23日、10月21日、11月25日に観覧しました。気になった写真を若干紹介します。
開催期間:9月23日から11月26日 時間:10:00~17:00 入場無料
本日が最終日ですのでまだ観覧されていない方は是非お出かけください。

ごあいさつ



Ⅰ 火と人の出会い
 
上の写真はⅠ 火と水の出会いの展示遠景 撮影:2023-11-25
人類にとって火は重要な存在であり、共に歴史を歩んで来ました。
日本列島では、2万年以上前の後期旧石器時代から火を使用した痕跡が確認されています。
上の写真は火おこし器復元品(弓錘式) 撮影:2023-11-25
上の写真は火打石(兵庫津遺跡-江戸時代)と火打金(神戸市内遺跡-鎌倉~江戸時代)の展示
撮影:2023-9-23

やがて、約1万6千年前には縄文土器が登場します。粘土で形をつくり焼き上げた土器は、煮炊きの道具として人々の生活を大きく変えました。
上の写真は縄文土器を中心とした展示 撮影:2023-11-25
上の写真は土器の発明の説明パネル 撮影:2023-9-23

Ⅱ 火と人のいとなみ
 
上の写真はⅡ 火と人のいとなみの展示遠景 撮影:2023-11-25
弥生土器、製塩土器、韓式土器長胴甕、土師器甑、移動式竈などが展示
上の写真は土師器甑、移動式竈などの展示遠景 撮影:2023-9-23
上の写真は移動式竈・長胴壺 西区吉田遺跡(古墳時代)
上の写真は移動式竈 東灘区小路大町遺跡(古墳時代後期)


上の2枚の写真は西区新方遺跡(古墳時代中期)の竪穴建物竈遺構(切り取り)とイメージ図
撮影:2023-9-23

上の写真は火とくらしの展示 撮影:2023-11-25
くらしの中の火は、歴史の流れの中で人との関わりも変化をして行きます。縄文時代や弥生時代の竪穴建物の中でたき火のように使われた火は、古墳時代半ばには中国大陸からの渡来文化の伝来と共に「かまど」がつくりつけられるようになります。また、飛鳥時代の646年には薄葬令が出され火葬による埋葬がはじまります。



上の2枚の写真は高塚山古墳8号墳(古墳時代後期)の火葬痕跡(平面剥ぎ取り)と説明パネル
上の写真は高塚山古墳8号墳の火葬の痕跡(写真展示) 撮影:2023-11-25
上の写真は火葬の伝来の説明パネル 撮影:2023-11-25

上の写真は東灘区深江北町遺跡から出土の祭祀に使用された木製品と説明パネル
撮影:2023-11-25

上の写真は卜骨(ぼっこつ)(古墳時代前期)奈良県桜井市纒向遺跡出土 
上の写真は纏向遺跡の卜骨に関する説明パネル 撮影:2023-11-25

上の写真は纏向遺跡の航空写真
  
Ⅲ 火と技



上の2枚の写真はⅢ 火と技の展示遠景と説明パネル 撮影:2023-11-25

上の写真は飛鳥時代の鍛冶炉(中央区二宮遺跡)の写真と説明パネル
撮影:2023-11-25

上の写真は青銅器鋳造関連遺物(弥生時代後期)桜井市大福遺跡出土品 
撮影:2023-11-25
上の写真は大福遺跡(桜井市)の大溝 青銅器の工房は大溝によって居住域と区画されていた。
撮影:2023-11-25



上の写真は鍛冶関連遺物(古墳時代前期)奈良県桜井市纒向遺跡出土 
撮影:2023-11-25

Ⅳ 火と災い
上の写真はⅣ 火と災いの展示遠景 撮影:2023-9-23 

上の2枚の写真は宝永の大火(1708年)で大半が焼けた兵庫津遺跡の展示と説明パネル
撮影:2023-11-25

Ⅴ 私たちのくらしと火―エピローグ
上の写真はエピローグの説明パネルと北区内田家住宅の発掘調査の様子(写真)
撮影:2023-9-23


上の写真はエピローグの展示遠景 マッチのラベルなど 撮影:2023-9-23

おわりに

おわりにの挨拶文パネル 撮影:2023-9-23

展示遠景


上の2枚の写真は展示遠景 撮影:2023-11-25

関連ブログ
 神戸市埋蔵文化財センター2023年の春季企画展「お初にお目にかかります 」
 2023年4月22日~6月25日 に開催


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城下町「丹波篠山」散策記 on 2023-10-4  その15 歴史美術館

2023年11月25日 05時15分18秒 | 神戸市以外の兵庫県
2023年10月4日(水)、城下町「丹波篠山」を散策してきました。
今回はその第15回で丹波篠山市立歴史美術館をテーマに書いていきます。
丹波篠山へは2011年10月30日に「丹波の王墓、雲部車塚古墳の謎にせまる」という
シンポジウムがあり訪問しており、今回が2回目の訪問です。


城下町「丹波篠山」散策記のIndex 
 第1回 城下町「丹波篠山」散策記 on 2023-10-4  その1 JR福知山線 篠山口駅の観光案内掲示物など - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)

 第2回 城下町「丹波篠山」散策記 on 2023-10-4  その2 河原町妻入商家群 - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)

 第3回 城下町「丹波篠山」散策記 on 2023-10-4  その3 普門山 観音寺 - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)

 第4回 城下町「丹波篠山」散策記 on 2023-10-4  その4 平尾竹霞 誕生之地碑 - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)











歴史美術館は明治24年(1891)篠山地方裁判所として建築され、昭和56年(1981)6月まで
使用されていました。昭和57年(1982)3月20日重要建造物として旧篠山町の文化財に指定。
歴史美術館として生まれ変わりました。


歴史美術館の基本情報  
住所:丹波篠山市呉服町53 TEL:079-552-0601
入館時間:9:00~17:00  休館日:月曜日 年末年始(12/25~1/1)
入館料:大人300円、大学・高校生200円、中学・小学生100円
 4館(篠山大書院、武家屋敷安間家史料館、歴史美術館、青山歴史村)共通券
 大人600円、大学・高校生300円、中学・小学生150円
オープン:昭和57年(1982)4月
公式サイト:丹波篠山市立歴史美術館の公式ページ - withsasayama

所在地のGoogleマップを添付しておきます。


内部の展示については写真撮影禁止のためありません。

建物外観写真 


上の2枚の写真は丹波篠山市立「歴史美術館」の建物外観

旧篠山地方裁判所平面図 
上の写真は明治24年(1891)時の篠山裁判所平面図
土地面積:2,100㎡ 本館面積:564.2㎡

上の写真は廊下から撮ったもの

昭和50年代の裁判所

上の写真は昭和50年代の裁判所の建物です。

現地説明板


旧篠山地方裁判所法廷



上の2枚の写真は法廷の内部


上の写真は法廷における傍聴人の心得の掲示

篠山地方裁判所の歴史



源氏物語 須磨・明石の蔵
上の写真は入口前の看板に掲示されていた源氏物語 須磨の巻
篠山藩第12代藩主の青山忠裕(ただやす)がお抱えの狩野派絵師・栄保展繁(えいほみちしげ)
らに描かせた絵巻。江戸期に描かれた源氏物語の中でも、須磨・明石の絵巻は
全国的に残っておらず、人物や風景が細密に描かれた逸品。

展示物
展示品の写真が無いの歴史美術館のリーフレットよりどの様な展示品があるのかを
把握するために引用添付しました。(下の写真)


特記事項として上に添付した以外の蔵品としては鼠草紙があります。

特別展 「武の姿」
私が訪問した10月4日には開催されていなかったが10月11日~12月3日に
特別展 「武の姿」が開催されています。リーフレットを添付しておきます。
(下の2枚の写真)


4つの歴史館めぐり
今回の歴史美術館で丹波篠山市の4つの歴史館を全部、観覧したことになります。
安間家史料館第10回で紹介
篠山大書院については第11回で紹介
青山歴史村については第12回で紹介

4つの歴史館めぐりのリーフレットを添付して筆を置きます。



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石窯パン工房マナレイア 神戸ジェームス山店でのランチ on 2023-11-8

2023年11月24日 04時08分20秒 | 神戸情報
2023年11月8日(水)に石窯パン工房マナレイア 神戸ジェームス山店でランチをいただきました
ので写真紹介します。
焼きたてパンが魅力的で美味しいお気に入りのお店です。
神戸市垂水区のグルメどころとして是非知ってもらいたい場所でもあります。

石窯パン工房マナレイア 神戸ジェームス山店の基本情報
住所:兵庫県神戸市垂水区青山台7丁目5-1 TEL:078-798-7858
料理ジャンル:焼きたてのパン
営業時間:9:00~18:00(以前は7:30から開店していました)
定休日:なし
オープン日:2015年10月30日

所在地のGoogleマップを添付しておきます。 

2021年11月1日よりコーヒーが無料から有料153円(税込)現在は254円(税込)になりました。
上の写真は当日、私が選んだサンドイッチ275円と王様のクリームパン255円
ホットコーヒー254円 小計784円(税込)


上の写真は当日、奥様が選んだ究極のカレードーナッツ(牛バラ)337円、
レーズンクッペ220円、
ホットコーヒー254円 小計811円(税込) 2人の合計1,595円(税込)

上の写真は店頭のクリスマス飾り

上の写真は人気メニューの掲示



上の3枚の写真は2023年9月20日に訪問した時に食べたパン(総額1,653円)と店の外観
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城下町「丹波篠山」散策記 on 2023-10-4  その14 伊能忠敬笹山領測量の道の碑

2023年11月24日 03時15分52秒 | 神戸市以外の兵庫県
2023年10月4日(水)、城下町「丹波篠山」を散策してきました。
今回はその第14回で伊能忠敬笹山領測量の道の碑をテーマに書いていきます。
丹波篠山へは2011年10月30日に「丹波の王墓、雲部車塚古墳の謎にせまる」という
シンポジウムがあり訪問しており、今回が2回目の訪問です。


城下町「丹波篠山」散策記のIndex 
 第1回 城下町「丹波篠山」散策記 on 2023-10-4  その1 JR福知山線 篠山口駅の観光案内掲示物など - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)

 第2回 城下町「丹波篠山」散策記 on 2023-10-4  その2 河原町妻入商家群 - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)

 第3回 城下町「丹波篠山」散策記 on 2023-10-4  その3 普門山 観音寺 - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)

 第4回 城下町「丹波篠山」散策記 on 2023-10-4  その4 平尾竹霞 誕生之地碑 - CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ) (goo.ne.jp)














伊能忠敬は1814年(文化11)2月3日から12日まで笹山領内を測量していて、
「伊能忠敬測量日記」に記された史実が石柱に刻まれています。
笹山領内では12カ所にこのような石碑があるそうです。

石碑の設置場所は青山歴史村に隣接する駐車場の近くにあります。
石碑は平成28年(2016)11月、篠山城下まちづくり協議会、伊能忠敬笹山領探索の会の
尽力で建立されています。丹波篠山市呉服町の山本石材店が施工。
石碑に刻まれた文章をそのまま転記しておきます。
文化11年(1814)2月5日曇、伊能忠敬測量隊10名は131人の労役村民を従えて、
笹山市中 西町、西町口木戸番所、魚屋町、二階町、右大手門、青山下野守居城まで測量
同町内測所前に二(二の丸)印杭を打止 止宿
6日曇 早朝より東岡屋村に向け出発 10日午後、笹山城下二階町に着、止宿は同前、夜晴 天体観測
11日曇 早朝より5日に打止の二(二の丸)印杭より始め、呉服町、河原町、京口門番所、
大字川の京橋20間を渡る

伊能忠敬測量の道の石碑の何か所かを廻ってブログにされているサイトを
見つけたのでリンクさせていただきました。


上の写真は石碑のある場所の南側の駐車場方面を撮ったものです
上の写真は石碑の北北東にある大正ロマン館
上の写真は石碑の北側にある篠山観光案内所
当日は多くの観光客が二階町方面を目指して歩かれていました。

関連サイト

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発掘調査のウラ側 吉野ケ里遺跡バックヤードツアー、卑弥呼の関する資料及び発掘調査のニュース

2023年11月23日 05時21分14秒 | 考古学
2023年11月5日に実施された「バックヤードツアー」に関するYoutube動画が
ありましたので忘れないうちにGooで共有させていただきました。

発掘調査のウラ側 吉野ケ里遺跡バックヤードツアー 佐賀 KBC NEWS

下記文章で紹介されています。
11月5日、国指定特別史跡・吉野ヶ里遺跡で行われた「バックヤードツアー」には、佐賀県内外から応募した考古学ファン17人が参加しました。 普段は公開されていない収蔵施設に入り、出土品の数々を見学しながら保管する上での注意点などについて専門の職員から説明を受けました。 吉野ヶ里遺跡では今年4月、邪馬台国時代と重なる弥生後期の有力者のものと見られる石棺墓が見つかり「すわ卑弥呼か」と話題になりました。 結局、人骨や副葬品は見つかりませんでしたが、ツアーでは墓の石蓋に触れることが出来ます。

非常に話題となったNewsなので記憶に留めるためにLINK集を作成
国指定特別史跡・吉野ケ里遺跡(神埼市郡)で6月24日、北墳丘墓西側の「謎のエリア」で
見つかった石棺墓の特別公開が始まったニュースです。

邪馬台国時代の石棺墓に「感動した」 吉野ヶ里遺跡で一般公開   


 人骨や副葬品など邪馬台国九州説を裏付ける証拠は発見出なかった。

 吉野ヶ里遺跡で新たに見つかった「石棺墓」 誰が埋葬されていたのか? 専門家の見解は 【佐賀県】 (23/06/15 18:40)  

 吉野ヶ里遺跡 新発見の「石棺墓」記された“印”の謎に迫る【シリタカ!】  



9月23日からの発掘調査再開のニュースです。

吉野ヶ里遺跡の概要
 

吉野ヶ里遺跡の発掘調査と特別史跡指定、歴史公園整備の経過
吉野ヶ里遺跡の発掘調査は、工業団地計画に伴い昭和 61(1986)年5月から開始 しましたが、国内最大規模の弥生時代環壕集落跡や墳丘墓の発掘などにより、平成元 (1989)年2月以来大いに注目されてきました。その後、吉野ヶ里遺跡を取り巻く状 況は、平成元(1989)年3月の工業団地計画中止と遺跡保存の決定、翌2(1990)年・ 3(1991)年の史跡・特別史跡としての指定、平成4(1992)年の国営公園化の閣 議決定、平成7(1995)年 11 月からの歴史公園整備工事着手、平成 13(2001)年 4月 23 日の第1期開園と急速な展開を遂げました。歴史公園整備は平成 25(2013) 年3月 20 日に「古代の森ゾーン」が概成し、国営公園部分についてはほぼ完成してお り、現在は多くの来園者で賑わっています。

吉野ヶ里遺跡の関連ということで2017年3月28日に訪問した大阪府立弥生文化博物館の展示より
卑弥呼に関連する資料をピックアップして写真紹介します。
出典で特記記載してある写真以外は上述の弥生文化博物館の展示資料からの写真です。

卑弥呼の衣装

 
上の2枚の写真は卑弥呼の衣装を復元した展示と説明パネル

卑弥呼の食事

上の写真は卑弥呼の食卓の説明パネル

卑弥呼の生きた年代
生誕:不明 死去:248年頃
関連事項 189年頃 共立される(魏志倭人伝より)倭国大乱は147年から189年
     239年、243年、247年 魏に使者を送る(魏志倭人伝より)
     239年 卑弥呼がナシメ(難升米)を使者として魏に送る
     魏の王より卑弥呼の使いが100枚の銅鏡、金印を賜ったことで有名
         金印には「親魏倭王」と刻印されている。
     240年 魏の使者梯儁(ていしゅん)が卑弥呼のところにくる
       この頃、邪馬台国と狗奴国(くなこく)との争いが激しくなる
     243年 卑弥呼がウキグ(伊声耆)、ヤクヤコ(掖邪狗)を魏に送る
     245年 卑弥呼が魏の使者に送る。狗奴国との様子を告げる。
     247年 卑弥呼、狗奴(くな)国王と戦う
     248年 卑弥呼死去後内乱起きるが宗女台与(とよ)が女王となり治まる
         邪馬台国が狗奴国を滅ぼす
     266年 邪馬台国女王台与( 壱与)、西晋に献使
     こののち日本では国内の統一が進み大和朝廷が成立する。


上の2枚の写真は卑弥呼が生きた時代の東アジア

卑弥呼の登場によりムラの段階からクニ(邪馬台国)へと移行していった
ことを説明したパネル
写真に卑弥呼の館(1番上の建物)が描かれています。
吉野ケ里遺跡は佐賀県吉野ケ里町と神埼市にまたがる遺跡群。国内最大規模の環濠集落跡がある。
弥生時代前期に2・5ヘクタールだった集落が中期に20ヘクタール、後期には
40ヘクタール超に拡大しており、小さなムラがクニに拡大する過程が確認できるとして
1991年に国特別史跡に指定された。
約600メートル続く甕棺墓(かめかんぼ)列や、銅剣などを副葬した弥生時代中期の有力者の墓が見つかっている

邪馬台国の組織
上の写真は邪馬台国の組織図
出典:歴史人 2023年10月号(No.154) Page34
卑弥呼が生きていた頃、万物を支配する力を人々は「神」と呼んでいた。
山にも海にも川にも、その他すべてのものには「神」が宿っていると考えられていました。
神に一番近いのが遠い祖先の霊。祖先の言葉を理解し、神の声を聞き取ることが出来る人を
「巫女」と呼び人々は崇めた。卑弥呼は巫女でも一番偉い巫女の女王。
邪馬台国の女王でもあった。卑弥呼には弟王のトネリが居た。
卑弥呼には夫はおらず、弟の王が卑弥呼を助け、政治の補佐をして国を治めていた。
トネリには側近で邪馬台国の政治を取り仕切っているナシメ(難升米)がいた。
卑弥呼が女王になって以降、卑弥呼の顔を見たものは皆無であった。
卑弥呼の言葉は全て弟王によって人々に伝えられた。

箸墓古墳の関する説明パネル

上の写真は箸墓古墳が卑弥呼の墓の候補であるとした根拠を示す土器のAMS年代測定結果
を説明したパネル  

卑弥呼の館

上の写真は卑弥呼の館の模型展示


上の2枚の写真は復元 卑弥呼の館 縮尺模型1/50
右半分(上) 左半分(下)
上の写真は卑弥呼の住まいの中心部 卑弥呼は神殿の奥に住んでいます。


卑弥呼の宝石箱


上の写真は吉野ケ里遺跡の出土品を復元した「胸飾り」と「ガラス管玉」
出典:兵庫県立考古博物館の春季特別展「弥生時代って知ってる?」2021年7月4日、観覧 

卑弥呼と鏡の世界
魏の年号である景初3年(239)卑弥呼は魏へ使いを送った。これに対して、魏の皇帝の曹芳は
卑弥呼を親魏倭王に封建した。さらに銅鏡100枚を授けた。
景初3年の年号の入った三角縁神獣鏡は島根県の神原神社古墳より1面出土している。
この三角縁神獣鏡は卑弥呼が連合国に分与した1枚であるという説もあるが疑問視されている。





漢委奴国王の金印



上の2枚の写真は「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」と刻まれた金印の複製品
と説明パネル。倭の字がにんべんが無いことに注目。
天明4年(1784)福岡市の志賀島(しかのしま)で出土(甚兵衛さんが発見)
重さ109g 一辺2.3cmの角印  現物は福岡市立博物館蔵
上の写真は「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」と刻まれた金印の複製品 の展示
出典:兵庫県立考古博物館の春季特別展「弥生時代って知ってる?」2021年7月4日、観覧 
西暦57年、九州北部の玄界灘に面した奴国の王が中国の都・洛陽に使者を送り金印を授与した。

魏志倭人伝



「中平」年銘の鉄刀

上の写真は「中平」銘の太刀の説明パネル
上の写真は「中平」銘の太刀の展示(左)、卑弥呼の食卓の展示(中)と
卑弥呼の宝石箱の展示と説明パネル(右)の遠景

邪馬台国の候補地


上の写真は邪馬台国とその周辺諸国の推定地(九州説&畿内説)
出典:真鍋和子著 邪馬台国の女王卑弥呼(1997)Page21
上の写真は魏志倭人伝にみる邪馬台国への道
出典:帝国書院 地図で訪ねる歴史の舞台(2016)Page41

邪馬台国の戸数は7万戸ということから畿内又は九州に絞られます

九州北部の弥生遺跡
上の写真は弥生遺跡の中で先進的な技術である銅剣、銅鐸、銅矛、銅戈、ガラス玉、銅釧、鏡
などを製造するための鋳型の遺物を出土した弥生遺跡です。
九州北部では鋳型が出土した弥生遺跡は多く古くから先進的な地域であったことが判ります。


上の写真は鋳型の種別。

近畿地方の弥生遺跡
上の写真は同じく鋳型が出土した近畿地方の主な弥生遺跡
邪馬台国との関連で言えば唐古・鍵遺跡が纏向遺跡(邪馬台国の候補地)のすぐ近くに立地

池上曽根遺跡
上の写真は池上曽根遺跡の発掘の歴史とムラの歴史
上の写真は池上曽根遺跡周辺の地形図(推定図)
上の写真は池上曽根遺跡から出土の木製呪術具(左の2つ)
上の写真は池上曽根遺跡の復元された大型建物

弥生時代の新技術


吉野ヶ里遺跡
上の写真は吉野ヶ里遺跡の全容を図示した地図
出典:帝国書院 地図で訪ねる歴史の舞台(2016)Page41

上の写真は日本最大規模の環濠を持つ吉野ケ里遺跡(復元集落) 
出典:兵庫県立考古博物館の春季特別展「弥生時代って知ってる?」2021年7月4日、観覧 
上の写真は吉野ヶ里遺跡周辺の地図

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夕日が織りなす絶景「光の航路」 in 大牟田市 三池港

2023年11月22日 12時47分00秒 | バーチャル探訪
本日(11月22日=いい夫婦の日)、NHK総合テレビテレビの朝の放送で福岡局から
標題の映像が流れていました。憶えのためにブログ記事としました。

「光の航路」は、世界文化遺産に登録されている福岡県大牟田市の三池港に現れる光景で、
沈む夕日が港の航路を一直線に照らします。
 1月と11月のそれぞれ10日間ほどしか見ることができず、
近年はSNSなどで話題を集めているそうです。
普段入れない第一岸壁に11月26日まで特別開放されているそうです。
◇第一岸壁開放期間:令和5年11月16日(木)~26日(日)
◇第一岸壁開放時間:16:15~17:30
◇期間中の日没時間:17:13~17:17
◇場所:大牟田市新港町「三池港展望所」及び「第一岸壁」
◇駐車場:三池港展望所(開放時間15:45~17:30)
さらに詳細は下記サイトを参照して下さい。

早速、写真を添付します。(下の4枚の写真)
 




出典:11月22日、2ch NHK総合テレビ おはよう日本

これだけでは、引用だけの記事になるので私が撮った夕日の写真を添付して筆を置きます。



上の3枚の写真は2023年1月31日に撮影の明石海峡大橋周辺の夕日

一番下の写真の撮影データ アップした写真は画像サイズを小さくしています。
カメラ機種名 Sony   ILCE-6000
撮影日時 2023/01/31 17:24:23
Tv (シャッター速度) 1/1250
Av (絞り数値) 16.0
露出補正 0
ISO感度 3200
画像サイズ 6000x4000
ストロボ 非発光
色空間 sRGB
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