CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ)

神戸・岩国の最新情報を中心に紹介していきます。歴史や時事について調べた結果を紹介。

マックスバリュ塩屋北店 on 2016-12-13

2017年03月31日 16時31分42秒 | 神戸情報
マックスバリュ塩屋北店が2016年12月13日に新装オープンしましたので
写真紹介します。

マックスバリュ塩屋北店の基本情報

住所:神戸市垂水区下畑町498-67 TEL:078-751-2715
営業時間:7:00~21:45
新装オープン年月日:2016年12月13日

公式サイト:http://www.maxvalu.co.jp/shop/?tenpo_code=2586











上の5枚の写真は開店当日(2016-12-13)のマックスバリュ塩屋北店

関連ブログ:マックスバリュ垂水下畑店の建設計画

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ライフ須磨鷹取店 訪問記 on 2017-3-16

2017年03月31日 16時01分22秒 | 神戸情報
2017年3月14日に新規オープンしたライフ須磨鷹取店に3月16日に訪問
しましたので写真紹介します。

ライフ 須磨鷹取店の基本情報

住所:神戸市須磨区大池町3丁目1−26 TEL:078-731-1512
営業時間:9:00~24:00
新規オープン年月日:2017年3月14日

大規模小売店舗立地法 第5条第1項に係る届出:http://www.city.kobe.lg.jp/business/promotion/commerce/store/report/todoke699.html


上の写真はポスターに記載されていたライフ須磨鷹取店の所在地地図


上の写真は新装オープンのPRポスター (撮影:2017-3-3 JR西日本鷹取駅)


上の写真は2017年3月16日、オープン後のライフ須磨鷹取店の正面外観

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

150年前の兵庫県 県庁舎を仮想体験 と兵庫県の誕生経過 on 2017-3-29

2017年03月31日 06時00分05秒 | 神戸情報
株式会社神戸デジタル・ラボとペタビット株式会社が開発した装置とソフトが
2017年3月29日(水)に兵庫県公館で開催された県政150周年記念先行イベント
”HYOGO150"スタートアップシンポジウムで披露されました。

私も早速Visual Reality(仮想現実)を体験させていただきました。

体験コーナーは「兵庫県150周年バーチャルツアー企画"Dive in Hyogo 4D"」

第3・4代の兵庫県庁(現在の兵庫公館)と兵庫勤番所の地にあった第1代兵庫県庁
の内部の部屋の様子や置物などが描かれていました。


上の写真は当日の様子です。

兵庫県の誕生から初期段階の兵庫県について簡単に記載します。

兵庫県の誕生までの推移
慶応3年12月9日(新暦換算1868年1月3日)王政復古が宣誓されて新政府
ができると明治政府は新しく開港した神戸と摂津・河内・播磨にあった幕府領の
村々を治めるために兵庫鎮台という役所を兵庫の町に置きました。
兵庫鎮台はその後、間もなく兵庫裁判所となり慶応4年5月22日まで続きます。

第1次兵庫県(慶応4年・明治元年(1868)~明治4年(1871))
 慶応4年5月23日(新暦換算1968年7月12日に1次兵庫県が成立しています。
発足当時の兵庫県は兵庫(神戸)港を中心とした摂津国武庫郡以西の4郡及び播磨国
の7郡に散在する旧幕府直轄地で村の数は211、石高は6万6千石でした。
初代県令は伊藤博文で「兵庫論」と呼ばれる藩廃止の意見書を朝廷に提出
したことから長州藩の反感を買い知事を辞職します。

ここで神功皇后、平清盛とともに神戸の三恩人に列せられている伊藤博文
(初代 兵庫県知事)についてその業績を紹介します。

伊藤博文は初代の兵庫県知事で知事であった期間は下記のとおりです。
自:慶応4年5月23日  新暦換算では1868年7月12日
至:明治2年4月10日  新暦換算では1869年5月21日

伊藤博文の兵庫県知事時代は上記のように1年にも満たない短期であったが26歳
の伊藤博文は若輩ではあったが1863年に長州ファイブの一員として英国に留学
さらに英国から帰国後の1864年に高杉晋作、井上馨とともに下関戦争の戦後処理
1868年1月(旧暦)に起きた神戸事件の処理、さらに政府の要職参与にも
なっていた外交問題などに精通した大物の政治家であった。
尚、伊藤博文が兵庫県知事就任時は伊藤俊輔と称していました。

前置きが長くなったが伊藤博文の神戸への貢献事項を箇条書きで示します。

(1) 神戸病院の設置と医学伝習所開設 1869年4月(旧暦)

(2) 徳川道の建設費用(2万4千両)を谷勘兵衛より工面

(3) 小学校の前身兵庫学校を開設 1868年6月10日(旧暦)
     のちに明親小学校と命名

(4) 兵庫県県庁を兵庫城跡から坂本村へ移す

その他下記のような業績があります。

 ・日本初の混浴禁止令

 ・福原遊郭の設置

 ・湊川神社の創建

 ・新聞の魁となる「湊川濯余」の認可

 ・神戸事件の処理
明治44年(1911)に大倉喜八郎からの寄付により大倉公園が神戸市へ寄付され
公園内に伊藤博文像が建設されました。
銅像は当初1904年、湊川神社本殿の横に設置されましたが、翌年、日露戦争
の講和条約の内容に激昂した群集に引き倒されてしまったそうです



上の写真は当日のパネル展示より

明治元年5月の兵庫県の領域は濃い橙色で摂津の兵庫津など瀬戸内沿岸などと
播磨地域に散在しています。
明治4年(1871)4月には緑色の領域が兵庫県に編入
明治3年5月13日(新暦換算1870年6月11日)の庚午事変(稲田騒動)により淡路島の
北部が兵庫県に編入 明治3年10月から明治4年


上の写真はパネルの説明書き部分を拡大したものです

第1次兵庫県の初代県庁は兵庫勤番所(旧兵庫城)に置かれました。
現在、最初の兵庫県庁の地 の石碑が新川運河キャナルブロムナードに建っています。
(下の写真)


第2次兵庫県(明治4年(1871)~明治9年(1876))
 明治4年7月の廃藩置県により従来の大名領がそのまま県になりました。
 これまでの尼崎藩は尼崎県、姫路藩は姫路県、出石藩は出石県になり大名に代わり
 県令が置かれた。しかし、これでは全国の県の数が多く統一した政治を行うのに不適当
 であった為、明治4年11月には3府302県をすべて廃止し、3府72県に再編成された。
 現在の兵庫県域は西摂の5郡の兵庫県と播磨の飾磨県、但馬・丹後・丹波の3郡を豊岡県
 淡路は四国の阿波・讃岐と一緒に名東県の4つの県となりました。下の写真を参照。

 兵庫県は町村数609 人口14万8千人の県となりました。
 このころ県知事となった神田幸平(蘭学者)は先駆的な施策を実行し「経済」という
 言葉を初めて使用しました。


上の写真は当日のパネル展示より


上の写真は明治6年ごろの兵庫県庁


上の写真は明治6年ごろの飾磨県庁

第3次兵庫県(明治9年(1876)~明治22年((1889))
 明治9年に明治政府は3府35県としました。
 この年の8月に兵庫県は播磨県及び但馬全域と丹波の氷上・多紀の2郡名東県の
 淡路を併合してほぼ現在の兵庫県に近い形となりました。
 人口は134万5千人となりました。当時は東京府、大阪府をしのいでいました。

 兵庫県の併合の過程で櫻井勉翁の米寿賀集の資料が貴重なものです。
 この中に豊岡県と鳥取県を兵庫県に併合する案もあったことが記載されています。


上の写真は当日のパネル展示より


上の写真は県政150周年記念先行イベント”HYOGO150"スタートアップシンポジウム
の様子です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神戸 元町通東側のゲート 「ラ・ルーチェ」 on 2017-3-29

2017年03月30日 07時00分12秒 | 神戸情報
2017年3月29日に撮った神戸 元町通東側のゲート 「ラ・ルーチェ」
の写真を紹介します。




上の2枚の写真が元町商店街の東の入口のステンドグラス作品ゲート「ラ・ルーチェ」
です。(撮影:2017-3-29)

高さ14mのゲートは平成11年(1999)9月に完成しました
世界的ガラス造形作家の三浦啓子さんの作品です。

太陽の動きによって種々の趣を醸し出しています。
でも写真はその作品の姿を表していませんので元町通りの案内リーフレットの
コピーを添付しました。(下の写真)


さらに2017年1月1日に撮った正月飾り付きの「ラ・ルーチェ」についても
添付しておきます。(下の2枚の写真)






元町通は明治7年(1874)5月20日、時の県令神田孝平によって名付けられ
ました。
大手町、浜町、札場町、松屋町、中町、西町、城下町、東本町、西本町、八幡町
の町名が廃止され元町通と改称されたのです。

元町商店街の公式サイト:http://www.kobe-motomachi.or.jp/

三浦啓子さんを紹介したサイトへのリンク
 http://www.kenkotoshi.com/professional/category02/03.html

Wikipediaで紹介されている三浦啓子さんのプロフィール
「三浦 啓子(みうら けいこ、1935年 - )は、和歌山県出身のガラスアーティスト。
新しく開発した「ロクレール」という独自の手法で日本やその他各国にてステンドグラス
等のガラスアートを手がける。」



神戸市周辺の三浦啓子さんの作品をピックアップ

兵庫県庁、神戸市立フルーツフラワーパーク、神戸掖済会病院、尼崎信用金庫本店、仁川学院、
大本山中山寺大願塔、神戸元町アーケード
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

フィッシュダンス  on  2017-3-19

2017年03月30日 06時01分50秒 | 神戸情報
2017年3月19日、神戸メリケンパークにあるフィッシュダンスの写真を
撮りましたので紹介します。

フイッシュダンスは世界的建築家フランク・ゲーリーの設計で日本では唯一の
作品だそうです。

所在地のGoo地図はこちら
 








上の写真は日本で唯一のゲーリー作品であるフィッシュダンスのモニュメントと
隣接する蛇が髑髏を巻いていることをイメージしたオブジェの建物

フィッシュダンスについてWikipediaより引用させていただきます。
「フィッシュ・ダンスは、神戸港のメリケンパークに建つ高さ21mの巨大な鯉のオブジェ。
1987年に神戸開港120年を記念して設置された。世界的建築家フランク・ゲーリーが
設計を、同じく安藤忠雄が監修を担当した芸術作品である。

亜鉛メッキ製金網の表面に赤錆が発生したことで、1999年に錆対策のためにと
シルバーからピンクに塗り替えられていたが、「作品への侮辱」と建築家らからの
批判を受け、2005年に竣工当時のシルバーに戻した。」



上の写真はフイッシュダンスの現地説明板

フランク オーウェン ゲーリーFrank Owen Gehryについての紹介 By Wikipedia

フランク オーウェン ゲーリーFrank Owen Gehryの紹介2

この地が鯉川筋の南端にあるために淡水魚である鯉がモチーフに選択されたという
話もあるそうです。

別名「KOBE FISH」。全体を表現する金網は奥谷金網製作所が手掛けた。

フランク オーウェン ゲーリーFrank Owen Gehryの作品の紹介サイト


上の写真は隣接して建つ「フィッシュダンスホール」という多目的ホール。
このホールは社団法人一般社団法人神戸港振興協会が運営する「フィッシュダンス
音楽練習場」として運用されているようです。


上の写真はフィッシュダンス横からメリケンパークに通ずる道でガス灯を模した
外灯も設置され整備後の姿です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

堺市立 鳳小学校 創立120周年記念壁画 「鳳だんじり祭」 on 2017-3-29

2017年03月29日 04時55分07秒 | 大阪情報
昨日(2017-3-29)、大阪府の和泉市の弥生文化博物館での講演会参加のため
JR西日本の阪和線に乗っていました。弥生博物館の最寄り駅は信太山駅であるが
9時30分の開館までに時間があり過ぎるため鳳駅で途中下車し、大鳥大社に
向かって歩いている途中に表題の壁画を見つけたので写真紹介します。

堺市立 鳳小学校の基本情報

住所:堺市西区鳳中町2丁目22 TEL:072-262-0124
設立:明治19年(1886)10月19日千種小学校として(創立記念日)
   前身は明治6年(1873)第八番小学校として大鳥郡船尾村に設立
   明治9年(1876)大鳥小学として大鳥村専光寺堂宇に仮設
   明治9年(1876)泉北郡大鳥村145番地に校舎新設

公式HP:http://www.sakai.ed.jp/weblog/index.php?id=sakai025

次に本題の壁画の写真紹介をします。


上の写真は鳳小学校 創立120周年記念壁画の遠景です。

長承寺、野代、北王子の法被が描かれています。

大鳥地車(おおとりだんじり)をテーマに野田青年團、大鳥青年團の皆さんが
創立120周年を記念して描かれたものです。

大鳥だんじり祭は大鳥大社の秋祭りで毎年10月に開催されているようです。
大鳥地車と野田地車が宮入します。


南町、長承寺の提灯が見えます


野代の提灯が見えます


北王子と新在家の提灯が見えます


野田と大鳥の提灯が見えます

Wikipediaによれば
だんじりは宮入順に、大鳥、野田(大鳥村の字)、新在家(北王子村の字)
、北王子、野代、長承寺、上(鶏鳴)、石橋(草部村の字)、
富木、濱寺元町(旧 下村)の10台が大鳥大社に宮入されるようです。



上の写真は大鳥大社側から観た鳳小学校と壁画の遠景です。
前の通りは旧「熊野街道」で別名「小栗街道」とも呼ばれています。

熊野街道は平治元年(1159)平清盛と平重盛の親子が熊野詣で通った道として
有名です。

新在家、野田、大鳥の法被を描いたもの
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神戸タータンの幟旗 in 元町商店街 on 2017-3-19&3-25

2017年03月28日 03時47分21秒 | 神戸情報
元町商店街の元町通4丁目で神戸タータンの幟旗を見つけました写真紹介します。

神戸タータンは神戸港開港150年目に合わせ、街のイメージカラーで描いた格子柄
で、海を表す青、洋館や真珠の白、ポートタワーの赤、六甲山の緑、ビル群の灰色
の5色を正方形に組み合わせた、スコットランド伝統の模様です。

神戸タータンの誕生は、神戸市が平成27年末、神戸開港150年を記念した
企画のアイデアを神戸元町6丁目商店街の革製品製造販売「STUDIO 
KIICHI」の片山喜市郎さんに持ちかけたのがきっかけだった。

神戸タータン協議会が普及に注力されています。

神戸タータン協議会のフェイスブック:https://www.facebook.com/kobetartan/

神戸タータンを使用した商品としては靴、スリッパ、ネクタイ、ハンカチ、
マグカップ、ポーチ、瓦せんべい、サブレ、服地、文具などがあります。




上の2枚の写真は元町通4丁目の神戸タータンの幟旗
 撮影:20017-3-25


上の写真は放香堂前の神戸タータン幟旗 撮影:2017-3-19


上の写真は元町通り5丁目の神戸タータン幟旗


上の写真はKOBE TARTANの説明ポスター


新聞報道:毎日新聞 2017年2月18日

     神戸新聞NEXT 2017年3月1日

     産経新聞 2017年1月20日
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

8ミリフィルムで蘇る昭和50年代の神戸港&竹田眞・永田收合同作品展「私たちの知らない昔の三ノ宮」 on 2017-3-25

2017年03月27日 05時49分31秒 | 神戸情報
2017年3月25日(土)こうべまちづくり会館で表題の2つのイベントが
あり参加してきました。

両者ともに貴重な写真、コンピューターグラフィック(CG)、8mmフイルムで
出展者から詳しい説明も聞けて出展者に感謝したい。


1.8ミリフィルムで蘇る昭和50年代の神戸港



上の写真はイベント案内のリーフレット

米田定蔵氏が撮られた8mmフイルムでは神戸港みなと巡りの船からの神戸港の
風景、三菱重工の「ヤマトⅠ」、淡路島洲本の高速船、海王丸などが記憶に
残った。

写真の紹介では神戸の近代洋風建築、神戸港開港100年記念行事、1970年の
大阪万博でインドから運ばれたゾウが神戸港から万博会場まで行進した写真
フランス軍艦の寄港、ロッテルダム号やフォークランド紛争後に寄港した
クイーンエリザベスⅠなどが印象として残った。

米田定蔵さんは阪神淡路大震災直後からの街の様子を撮影されており
これにより、1997年に市民の選ぶ「ロドニー賞」を受賞、
2008年に「神戸市文化活動功労賞」受賞されているそうです。
写真展もこれまで何回かされているようです。

2013年10月にはモトコー2で
榎忠×米田定蔵「記憶の記録 ~大地のエネルギー~」もされています



2016年4月15日、こうべまちづくり会館で開催の写真展の記事へリンク
 http://www.sankei.com/region/news/160413/rgn1604130057-n1.html

2.竹田眞・永田收合同作品展「私たちの知らない昔の三ノ宮」


上の写真はイベント案内のリーフレット

昭和7年(1932)、神戸国際会館前の路面にあった阪神電車の「滝道駅」
神戸電気鉄道(後の市電)の「滝道電停」などコンピューターグラフィック(CG)
でクリアな絵を描かれていました。
こうべまちづくり会館1階では3Dで阪神の「滝道駅」が上映されており
仮想現実(バーチャルリアリティ)の世界を体験できた。
永田收氏の写真も昭和51年、52年の神戸の庶民の生活を撮っておられ
まだまだ生活は貧しいものの高度成長期の良き時代を懐かしく見せて頂いた

昭和12年(1937)のCGには阪神の「滝道駅」が地下にもぐり地下への
出入り口もリアルに表現されていました。

昭和13年(1938)7月3日から5日にかけて降り続いた豪雨により
大きな被害が出た阪神大水害でこの出入り口が撮影された写真を見たことを
思い出した。

そごう百貨店の南側の中道通も描かれていました。






上の写真はイベント会場内 (こうべまちづくり会館地階)

こうべまちづくり会館の公式サイトの案内にリンク
 http://www.kobe-machisen.jp/event/20170324-01.html

新聞報道:神戸新聞 2017年3月25日朝刊 神戸地方版
     毎日新聞 2017-3-24電子版 http://mainichi.jp/articles/20170324/ddl/k28/040/353000c

最後に当日撮ったこうべまちづくり会館の写真とタワーロードの写真を添付


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

深海潜水調査船支援母船「よこすか」と深海巡行探査船「うらしま」&有人潜水調査船「しんかい6500」 on 2016-10-8

2017年03月26日 04時57分12秒 | 神戸情報
2016年10月8日(土)に神戸港中突堤に深海潜水調査船支援母船「よこすか」
(川崎重工製)が寄港し一般向けに公開され見学することが出来ましたのでその時の
写真を紹介します。 「よこすか」には有人潜水調査船「しんかい6500」と
深海巡行探査船「うらしま」両者ともに三菱重工製を搭載されています。
まさに神戸への寄港は里帰りのようである。






上の3枚の写真は神戸港中突堤の深海潜水調査船支援母船「よこすか」
8時10分頃に着きました。一番早い人は7時30分頃から並ばれたそうです。

上の写真は今回のイベントの案内と注意事項


上の写真はJAMSTEC作成のリーフレットより深海潜水調査船支援母船「よこすか」
の概要と基本仕様




上の2枚の写真は「よこすか」のリーフレト


いよいよ9時前から「よこすか」への乗船です。最初の50人のグループで見学


上の写真は待機中の後続の列




















上の10枚写真は5階の操舵室の機器と説明パネル






上の3枚の写真は4階の指令室、船長室、会議室


上の写真は4階と5階の案内図




上の写真は3階の一居室と3階の案内図


上の写真は熱水噴出孔の展示


上の写真は深海巡行探査船「うらしま」と有人潜水調査船「しんかい6500」




上の2枚の写真は有人潜水調査船「しんかい6500」とオペレーターの紹介パネル


上の写真は「しんかい6500」のリーフレット




上の2枚の写真は「うらしま」のリーフレット


上の写真は「しんかい6500」の潜航調査時の一日の説明パネル


上の写真は「うらしま」の概要説明




上の2枚の写真は「うらしま」の観測機器


関連ブログ:しんかい6500について on 2016-10-8

      ちきゅう見学記(その1)in 2009-2-15

      地球深部探査船ちきゅうの見学記(その2)in2009-2-15












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本料理 風雅でのランチ on 2017-3-24

2017年03月25日 04時59分38秒 | 神戸市以外の兵庫県
明石市茶園場町1-3 浅田ビルの2階で営業されていた海鮮創作和食 風雅
2017年3月x日に1階に移転、新たにベテランの料理人を追加招き新たに
日本料理 風雅として営業を開始されました。

2017年3月24日、日本料理 風雅でランチをいただきましたので
写真紹介します。1階に移動されてからは初訪問です。

日本料理 風雅の基本情報
住所: 明石市茶園場町1-3 浅田ビル1F  TEL/FAX:078-914-0506
料理ジャンル:海鮮創作和食、和食
営業時間:ランチ11:30~14:30 ディナー17:30~21:30
定休日:水曜日、第3日曜日
店主:鎌田久道


所在地の地図は下記サイトで載せています
 海鮮創作和食 風雅でのランチ on 2015-5-1


当日は選べる定食 三品 1,350円を注文。下記より3種選択

  ①造里3種盛り
  ②出巻玉子
  ③野菜と魚の炊合せ
  ④かま塩焼き
  ⑤海老と野菜の天麩羅 
  ⑥海鮮カルパッチョ
  ⑦茶碗蒸し
  ⑧切身魚味噌漬(京都山利味噌使用)
  ⑨南蛮漬け
  ⑩穴子の天婦羅
  ⑪淡路産玉葱とトマトのサラダ
  ⑫国産牛ステーキ(+150円)


上の写真は私が注文したもの。
  ①造里3種盛り ③野菜と魚の炊合せ ⑦茶碗蒸し
    赤字はニューメニュー


上の写真はニュメニューの③野菜と魚の炊合せ


上の写真は奥様が注文したものです
  ①造里3種盛り ②出巻玉子 ⑩穴子の天婦羅 
    赤字はニューメニュー


上の写真はニュウメニューの⑩穴子の天婦羅


上の写真は食後のデザートです




上の2枚の写真はランチのメニュー表です


上の写真はメニューの一部の料理の写真です


上の写真はお店の基本情報が書かれたプレート




上の2枚の写真はお店の外観

「海鮮創作和食 風雅」 時代の訪問記

海鮮創作和食 風雅でのランチ on 2016-11-8

海鮮創作和食 風雅でのランチ on 2016-9-1

海鮮創作和食 風雅でのランチ on 2016-3-1

海鮮創作和食 風雅でのランチ on 2015-9-17 & 2015-10-24

海鮮創作和食 風雅でのランチ on 2015-5-1

 







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする