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CHIKU-CHANの神戸・岩国情報(散策とグルメ)

神戸・岩国の最新情報を中心に紹介していきます。歴史や時事について調べた結果を紹介。

柿本神社のロウバイなどの写真紹介

2022年02月25日 09時25分04秒 | Weblog

2022年2月3日、柿本神社でロウバイの写真を撮ってきましたので紹介します。

さらに、2月13日に神戸市垂水区の民家のロウバイについても写真紹介します。

まずロウバイについてWikipediaより解説を引用紹介します。
ロウバイ蝋梅、蠟梅、臘梅、唐梅、Chimonanthus praecox)は、ロウバイロウバイ属の落葉低木。1月から2月にかけて黄色い花を付ける落葉広葉低木である。花の香りは強い。名前に梅がついているためバラ科サクラ属と誤解されやすいが、別属である。

の国から来たこともあり唐梅とも呼ばれ、中国名も蝋梅であったことにちなむ。本草綱目によれば、花弁のような色であり、且つ臘月(ろうげつ、旧暦12月)に咲くからこの名がついた。花やつぼみから抽出した蝋梅油(ろうばいゆ)を薬として使用する。
ソシンロウバイ(素心蝋梅)、マンゲツロウバイ(満月蝋梅)、トウロウバイ(唐蝋梅)などの栽培品種がある。よく栽培されているのはソシンロウバイで花全体が黄色である。ロウバイの基本種は、花の中心部は暗紫色で、その周囲が黄色である。

前置きがながくなりましたが早速写真を紹介します。

上の写真は柿本神社の遠景でロウバイ(蠟梅)の木が植えられている場所を示しました。

上の3枚の写真はロウバイの中景と近景 撮影:2022-2-3

上の2枚の写真は神戸市垂水区の民家のロウバイ 撮影:2022-2-13

 

 

 

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兵庫県立図書館に談話室「雀庵」が誕生

2022年02月25日 04時29分34秒 | 神戸市以外の兵庫県

2022年2月22日(火)、明石公園内にある兵庫県立図書館に本を返却するため、

寄っていました。

訪問時、2月9日より旧新聞閲覧室だった場所に新たに談話室「雀庵」開設されて

いましたので写真紹介します

雀庵(すずめあん)については昨日(2月24日)の神戸新聞朝刊22面で紹介されて

いました。その記事によれば雀庵の命名の由来は「おススメ」から着想したとのこと。

 

上の写真は外から見た談話室「雀庵」の外観です。

上の写真は県立図書館が作製したPR用の掲示

県立図書館のサイトにも掲載されています。

談話室では昼食を食べることもできます。

上の写真は内部の様子です。椅子10席、テーブル10台がゆったりと置かれています。

当日、早速食事に利用させていただきました。

上の写真は壁面の掲示及びパンフレット(兵庫県の観光、お知らせ、図書館、美術館

博物館からのPRリーフレット)の掲示

上の写真はおススメ本交換コーナーの本棚

上の写真はおススメ本交換コーナーの利用案内

上の6枚の写真は当日、置かれていた本

今回、持ち込みの本が無かったので持ち帰らず。

 

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