6月3日(日)は、沖縄コンベンションセンターで開かれた全国革新懇、沖縄革新懇主催の「沖縄連帯のつどい」で、辺野古の現状と展望について話しをさせていただいた。金城徹さん、呉屋守将さんの挨拶の後、知事からのメッセージが代読され、私の講演となった。
このまま土砂投入に踏み切ることは許されないこと、知事は土砂投入までになんとしても埋立承認の撤回に踏み切ってほしいと訴えた。
志位委員長、呉屋さん、金城さん、伊波洋一さん、糸数慶子さん、赤嶺政賢さんらと並んでガンバローを三唱。そうそうたる顔ぶれの中、まるで「雑魚のトト交じり」で気恥ずかしい。
(呉屋金秀会長と志位委員長)
(志位委員長の講演)
後半は、ヘリ基地反対協、ヘリパッドいらない住民の会など、沖縄と各地の運動報告が続いた。