なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

洗面器

2003年08月14日 | 
を購入。例の風呂場事件で(以前の日記「風呂場」参照)、どうも縁起が悪いというか、なんかイヤになっちゃって。そもそも底にヒビが入ってから既に5年は経過しているし、もういいでしょ。
  洗面器といえば「ケロリン」ですけど。あの洗面器がなぜ黄色か、というと、黄色って一番水垢が目立たない色なんだそうな。大勢が使う銭湯で、毎日洗面器洗うにしても、2時間おき、というわけにもいかないしさ、で、黄色が選択されたらしいの。
 で、黄色いのを探してたんですが、ようやく発見した!
 う~ん、ホントは、捨てるときも考慮して木製にしようかしらとも思ったんだけど。あちきは髪を伸ばしてるから、木の洗い桶じゃ、髪を洗うのが大変なんす。だもんだから、やっぱり大きいプラ製のやつになっちゃうんだよね。
 しかし、最近は買うときいつもいつも「捨てるとき」を考えちゃう。ちょっと鬱陶しいっすね。
コメント
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