なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

ホンマ科学

2004年10月29日 | 
から宅急便が!!あら~~うれしや、包丁カムバック!!でございます!
 向こうは大変な状態だと思うのに、まるで新品のごとくピカピカ、わースミマセ~~ン!!ありがとーございまーす!!
 一応メールは打っといたんだ「操業が始まってからでいいっす、てきとーで」って。大体、テレビで見た風景から察するに、もし、工場がひっくり返ってしまってたら、どれが誰の包丁かもわからなくなってしまってる可能性もあったし。でも、さすがだよねー。うれしいわあ。
 んで、早速夕飯時に使用。レタスを切ってみたら、力が要らない!あれ、こんなに切れ味って良かったっけ?う~む、もう1本の菜切りも、砥ぎに出したいなあ・・・・・・。いつがいいか、相談しよう。
 本日はFAXもあり。これは、「トキひかり」米について。なんでも、今年の台風のせいで、さすがのトキひかりも作柄が悪いらしい。規格外なる米が結構収穫されてしまったんだとか。でも、味は別に悪くないから、買ってもらえないか?という問い合わせに、「いいですよ」と返事を出しておいたのだが。そしたら、注文書が。やっほう!これで今年は無農薬米をお安く食べられる!!
 しかーし、別にいいけど、最近の消費者って、江戸時代の大名みたいなんだなー。曲がったキュウリはダメだとか、なんか注文が多いよね。どーして、そういう風になっちゃったんかなあ?
コメント
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