なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

台所

2005年04月29日 | 
の掃除、ひたすらお掃除!ああ台所、どーしてそんなに汚れるの?そりゃ、毎日使ってるからさ。
 というわけで、連休(といっても、当院は暦どおり、面白くもなんともない)初日は結局掃除に明け暮れてしまった。
 こうやって掃除していると、システムキッチンって、どう考えても「料理なんかしない人」のためにあるものだ、という気がしてしまう。100万円以上かけて、飾りになっちゃうんじゃあ、しょうがないよねえ。
 今回は、ガスレンジを動かして、下の敷き紙を交換する。毎回驚くのだが、正体不明の(おそらくは魚焼き器由来だろうけど)油が下に溜まりまくっているのだ。キモチワルイのなんの、それをそのまま敷き紙にくるんでゴミ箱へ。ガスレンジ周辺のタイル壁は油でギトギト、これもどうにかしなくちゃならない。オレンジクレンザーなる強力洗剤で無理やりこそげ取るが、結局半分くらいしか綺麗にならない。
 今日は真夏日で、水仕事には適していたけれども、冷蔵庫掃除には不適でしたね。これは次回に延期。
 ついでに、こないだ外れたなりになってた網戸を所定の位置に押し込む。脱線電車じゃないが、こういう「四角くてアルミ製」製品って簡単にひし形に変形する、そのせいで枠にはまらなくなっちゃうのだ。それをトンカチで叩いて、無理やり元通りにする。こんなんで大丈夫なのかなあ?


コメント
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