なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

料理テキスト

2006年07月16日 | 
を久しぶりに開いて料理を作成。「イワシのイタリア風煮込み」だったっけ?イワシをニンニクオリーブ油で焼いて、トマトで作ったソースに入れて煮る、その結果、イワシの生臭みが消えてオイシイなー、となりました。成功成功。
 最近、どうもまずいと思ってるんだが、一人暮らしが長いと、だんだん包丁の使い方が雑になる、というか、使い方を忘れるというか。
 こないだは「インゲンのごまみそあえ」というのを作成してみたのだが。なんてことはない、インゲンをゆでて市販のごまみそとあえていっちょあがり、のはずだったんだが、なんかおかしい。ああ、インゲンを斜めに切らなくちゃならんかったんだ、と気付いたがもう遅い。何も考えずにぶつ切りにしちゃってそのままごまみそに混ぜ込んじゃったからな・・・・・・。
 こういう細かい包丁使いって、「どーせ食べちまえばおんなじだ」という情けない言い訳の元にスカスカ忘れてしまうものか。ヤバイ、マズイ!と思うんだが・・・・・。せっかくいい包丁を持ってるのに~~。
 結局あれだ、「他人のチェック」が入らないから、こういう事になっちまうんだろうけど。
コメント
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