なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

ケータイ

2007年11月16日 | 
を交換。なんか交換づいている。古い奴がどうも壊れたらしい、どこぞへ電話した途端、ピーピー鳴って「充電してください」とくるんだもん。たった1分くらいしか喋ってないのにさ。こりゃあ、電池がどうとかいう問題ではなかろう、いい加減どうにかしなくては、ということで、ウイルコム取次店へ。
 ウイルコム、PHSシステムとして唯一がんばってますなあ、料金も安いし、医療機器への影響もほぼ0、PCにつなげばどこでもプロバイダに変わってくれる、という有難さ。いや、今はもっとナイスなサービスがあるのかも知らんけど。インターネットをめぐるそういうサービスって訳わからんから、調べない事にしてるんざんす。

 今ウイルコムがやってるキャンペーン、今後2年間ウイルコムから浮気しないで、機種も浮気しなければ、新しくした機種の代金をウイルコムが持ちます、但し、2年以内に浮気したら、残額は払ってね、ということらしい。取次店で説明してもらって、ようやく理解しました~~~。
 で、この機種に交換。今まで5年間特に不便を感じていていないもの、当面(2年くらいは)浮気はしないだろう、どーせウイルコムが持ってくれるのなら、高い機種の方が得じゃないか、と思って。しかし、使いこなせそうもない。案の定、持ち帰ってから設定に一苦労である。まあ、以前の奴よりかは使いやすいかなあ・・・・・・。

 で、古い奴はどう処分すればいいの?
コメント
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