東寺展
2019年05月22日 | 遊
へ。ふー確か、春に東寺に行ったような気がするんだけども。。。。なんで東京で観覧となるのか?まあ、諸々タイミングが悪うござんした。
平日だから大丈夫だベ、と高をくくっていたけれども、最近はヒマを持て余しているシニア層がめちゃ多い。ひょっとすると、と思って、前日にチケットをネット購入してスマホに表示できるようにしておいた。これがよかった。行ったのは朝方だったのだが、たまげたことに、すでに「入場まで30分待ち」の札を持つ人が。
ついでにチケット売り場も大混雑、アブな~~、と思いつつ列に並ぶ。日傘まで貸し出されてて、いやあ、大変なもんです。
で、観て出てきたら。札が「80分待ち」に変わってる
まあ~~ずらずら、凄い並びようでビックリ。あー確か、故宮博物館展の時は入場まで2時間待ちなんてやってましたよねえ。それに近い。故宮はね、外国の博物館だから、まあ、並んで観るのも分かるんだけど、東寺はなあ、京都駅から割とすぐにあるんだけどなあ。。。。なんとなく、炎天下並んで具合悪くなるくらいなら、後で東寺に観に行けばいいじゃん、とか思っちゃうんですよ。
とはいえ、展示はやっぱりさすがは国立博物館、なかなかなものでした。展示法の工夫が凄い。最近は暗い中で解説文を読むのがめんどくさいので、音声ガイドを借りることにしている。当たり。佐々木蔵之介さんが優し~~~く色々説明してくれました。
うーむ、色々考えちゃう。東寺は中国の様式の仏像と日本の様式の仏像があれこれ混ざっているようなんだけど、中国様式のやつは、中国から持ってきた、というのだ。一体どうやって運んだんだろう?結構なサイズだし、飛行機があるわけじゃない、日本海の大荒れの海でがらがら揺すられまくって、荷揚げしたらしたで、今度はサスペンションもない牛車かなんかに積んだのだろうか?それとも人が運んだの?梱包の天才がいたのだろうか?今だって、この手の仏像関係の移動は相当神経を使うようなのだが。
で、日本式の仏像は。なにしろ1本の木からすべて掘り出した木彫なのだ。そんな太い木があった、ということか。うーん、修復等々考えると、そういう巨木を200年計画かなんかで国有林で育てておく、位のプロジェクトはやっておいた方がいいんじゃないかなあ。
東寺の独特な雰囲気を思い出しつつ観れて、楽しかったです。前半は曼陀羅の説明会的だったんだけど、これは「風林火山」のGACKT謙信回で解説されてたから、すんなり頭に入るのがちょっと意外でしたね。あと、西遊記か。中国仏教といえば、これ。自分なりにまあまあ理解できたと思う。
平日だから大丈夫だベ、と高をくくっていたけれども、最近はヒマを持て余しているシニア層がめちゃ多い。ひょっとすると、と思って、前日にチケットをネット購入してスマホに表示できるようにしておいた。これがよかった。行ったのは朝方だったのだが、たまげたことに、すでに「入場まで30分待ち」の札を持つ人が。

で、観て出てきたら。札が「80分待ち」に変わってる

とはいえ、展示はやっぱりさすがは国立博物館、なかなかなものでした。展示法の工夫が凄い。最近は暗い中で解説文を読むのがめんどくさいので、音声ガイドを借りることにしている。当たり。佐々木蔵之介さんが優し~~~く色々説明してくれました。
うーむ、色々考えちゃう。東寺は中国の様式の仏像と日本の様式の仏像があれこれ混ざっているようなんだけど、中国様式のやつは、中国から持ってきた、というのだ。一体どうやって運んだんだろう?結構なサイズだし、飛行機があるわけじゃない、日本海の大荒れの海でがらがら揺すられまくって、荷揚げしたらしたで、今度はサスペンションもない牛車かなんかに積んだのだろうか?それとも人が運んだの?梱包の天才がいたのだろうか?今だって、この手の仏像関係の移動は相当神経を使うようなのだが。
で、日本式の仏像は。なにしろ1本の木からすべて掘り出した木彫なのだ。そんな太い木があった、ということか。うーん、修復等々考えると、そういう巨木を200年計画かなんかで国有林で育てておく、位のプロジェクトはやっておいた方がいいんじゃないかなあ。
東寺の独特な雰囲気を思い出しつつ観れて、楽しかったです。前半は曼陀羅の説明会的だったんだけど、これは「風林火山」のGACKT謙信回で解説されてたから、すんなり頭に入るのがちょっと意外でしたね。あと、西遊記か。中国仏教といえば、これ。自分なりにまあまあ理解できたと思う。