なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

飯能信用金庫

2022年01月18日 | 仕事

に激おこ。預金引き揚げようかなあ?

 開院して20年以上経過、その間決済口座にしていたし、市の斡旋ローンや住宅ローンも組んでたし、一度たりとも焦がしたことなんかない。しかし、一応「地域の皆様の金融」のはずが、一回も当院に来たことなかったんですよ。どーでもいい企業ってことだったんですかね?

 そしたら、こないだいきなり営業がやって来た。何しに来たんだ?お宅、一回も今まで来たことないんですけど、と文句を言っておいたら、今日はいきなり休憩時間中(っていいますけど、その時間に手術ってこともよくあるんですけどね)に支店長代理を連れてやって来た。事前アポなし。何考えてんの?

 で、持続化補助金だの、経営ローンだの、要は、金借りてくれってか?

 お次はキャッシュレス決済端末。「病院様向けです」なんて示してきた手数料がぶっ飛びの高さ。ふざけんな、手数料1.5%以下でないと話にならない、と返す。あんな端末にしちゃだめですよ、他の病院の皆様。

 今、病院はどこもかしこも経営が厳しくなっている、金持ってるんじゃないか、という判断がおかしい。地域経済が見えてるんか?

 心底腹が立って、もう帰ってよ、と言って帰ってもらいました。古い体質なんかね?どこかこっちを舐めくさってる。悪いけど、端末だってこっちの方が余程勉強している。商工会の人も知らないような節税対策だって知っているのだ。上っ面の情報を持ってきてどうにかなるとでも思っているのか?甘い。

 仕事ができない所と組んで仕事したくないんですよね。

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