なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

ファンヒーター

2003年12月11日 | 
にしようかストーブにしようか、今年も悩む、台所の暖房。どーしよー?
 一昨年まではファンヒーターだったんだけど、変な風に壊れて、すぐエラーが出て止まっちゃう。そのうち不完全燃焼にでもなったら恐いなあ、と思って、途中で実家からガメてきた石油ストーブに切り替えたんだけど、これが更にしょうもない代物で、ちっとも暖かくない。上にばかり熱気がいくのはどうしてなんだろうか?もしかして長年の酷使のせいで灯芯がダメになったんか、と思って去年は、わざわざ新しい灯芯を注文して付け替えた、けど、状況変わらず。
 でもね、ええっと思ったこともある。いつも冬場にやたら高くなるガス代が、去年はそうでもないの。上ばかり熱くなるストーブに思わず鍋を置いて煮炊きに使ったのが効いてたみたいなんだよね・・・・・・。
 んで今年、ファンヒーター(別の場所を暖房していた)を台所に持ってきたけど、やっぱり調子が悪い。で、ストーブを再び使用したら、いやもう臭いの何の!!灯油のすすがモウモウとたつばかり、燃焼してる気配なし、ちょっと危ないですよね。
 最近ようやくそれなりに燃焼するようになってきたみたいなんだけど、今年はなんか、去年より更にあったかくないような・・・・・・。火が絡んでる装置だしな、やっぱ買い換えるべきか、しか~し、火力調節ができるストーブが理想なんだけど、そんなの最近は全く見ない。どこに行っちゃったんでしょうか?
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« FAX | トップ |  »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事