なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

集会所

2003年12月29日 | 
へ慌てて向かう。例のゴミ集積所問題についての話し合い(?)をするからってんで「お集まりくださ~~い!」なーんてチラシ出した手前、かつ班長でもあるし、診療終了と同時にバタバタ。あ~あ、一応、診療は今年の最終日だったんすけど。
 行ってみたら、結構来てる来てる、しかーし、6時開始で、既に1時間経過した後(こっちは診療が7時までなのだ)、どうなってるんだか、結局大した話になっていなかったみたいなんだが。
 で、その後、回覧板を回している我が班の面子を捕まえて「どーする?」って相談。バタンと閉じるナイスな集積所、早いとこ予約しないと、格安なのは限定10基、しかも既に6基は予約済みだっちゅうし。
 み~んな、考えてることは決まってるんだよね。ゴミを出さない家はない、誰もが気にしてるし、どうにかしたいと思ってる。でも、けど、自分ちの前にゴミ置き場があるのは絶対イヤ!とまあ、こういう事よ。ので、予め考えておいた爆弾発言。「私んとこの塀沿いに置きましょ。」いやあ、この「バタン集積所」、畳むとホントに平たくなって、車を停める邪魔にもならないのを、見本を見て確認しておいたんだ。で、こう考える。病院からゴミ置き場が見えるくらいなら、病院にくっつけて設置したほうがマシ。公園側に設置すりゃ、公園のゴミをポイポイされる恐れがあるどころか、下手すりゃ捨て猫を置いてかれる。病院側に置くなら、ダミーカメラでもくっつけておけばそんなことにはならんでしょ。
 そう言ったら、とりあえず班の皆様は笑顔。で、集積所設置も予約してきた。まーこの決断が吉か凶か、わからんけど。
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