なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

日本代表

2006年06月13日 | 
の試合ぶりについて。
 負けるのはいいです。しょうがないでしょう。勝敗は時の運じゃ。勝つか、負けるか、引き分けしかないんだもん。しかーし、負け方が問題だ。なんで、こう、ふがいないわけ?
 患者さんもあっしもサッカーのことはよー分からんで喋るわけですが、シロートが観てたって思うぞ、なんでシュートを打たないんだ!!なに小細工してるんだよ!あれじゃあ、DF&GKがかわいそうだよ。
 小細工シュートは、点差が開いてる時とかに余裕でやるもんだ、なにがなんでもゴールを決めたる!!という熱意が全く感じられないヒョロヒョロ球ばっかしで、腹が立ちました。
 パスも全く繋がらない、一体今まで、なにを練習しとったんだ!!
 あれじゃあ、どこの国と当たったって勝てません。
 体格差とかは言い訳にならないでしょう。だって、エクアドル代表のエドゥイン・テノリオ君なんか、体格だって殆ど日本人と同じ、小柄な人だし、歳だって30越えてるだに、ポーランドのでかい選手と対等に渡り合ってたぞ。
 というわけで、問屋さんに「もーやめたやめた、日本の試合は見な~~い」と言ったら、問屋さん「そんなこと言わないで応援しましょうよ、川口がんばってたじゃないですか」だって。そうだけどさ。

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