なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

プリン

2005年07月11日 | 
美味いっす~~~。大成功で~す!!
 ガッテンのレシピはすんごい豪華版、だって生クリーム入りだもん。食べてみるとトロトロなめらか、ちゃんと固まってるし、スも入ってない。いやあ、うまくいきましたなあ。やっぱ、活力鍋はすごいよ。
 昨日から、英文レターを書いている。ワードはこういう時には割と便利だ。綴りの間違いを指摘してくれることもあるから。但し、文法のミスまではね・・・・・・。あ~あ。まあいいや、なんとなく意味が伝わりゃいいんだから、ということで。
 この英文レター、アメリカへ犬と一緒に出張される方の相談を受けてて、書いてみる事にしたのだ。出国は単純なのに、再入国時の手続きの煩雑さにはゲンナリする。しかも、動物検疫所HPの説明ときたら、わかりにくいったらない。これじゃ、飼主さんが不安がるのは当然だよね。
 大体、「狂犬病の製造元を明らかにしとけ」とかいうけどさ、日本の集合注射場なんかでバタバタ打って渡される「注射済み票」ってなにさ?製造元どころかロット番号も不明。そもそも接種を証明するシールすらない。日本は後進国か?現場の混乱振り、農水省に言ってやらなくちゃ、でないと改善しようがないぞ。
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