彩果の宝石というお菓子

2011-02-09 06:14:16 | パン・お菓子・お食事 ♪
              

 

以前、室内アンサンブルはU駅からバスに乗ってちょいと不便な所でやっていたことがありました。行きのバスは空いているけれど常に渋滞しているからなかなか到着しない!帰りはちょいと不便なところからたくさん乗り込んでくるからバスの中は満タン!そんなこんなで やめよっかな・・・? って、話をしていたときに、めでたく現在の会場に変ったというお話を・・・なんでしちゃったのでしょうね?

そうそう、その時たまに、このお菓子が描かれたバスに乗ることがあったのでした。バスを見ただけで おいしそっ! って事を書きたかったのね。

で、これは何かというと・・・ゼリーです。フルーツゼリー!日本橋の三越にお中元、お歳暮の時期に行くと行列が出来ています。贈って頂けたらラッキーですね。誰もくれないからたまに自分で買っています。

                            本店

               


ブログランキング・にほんブログ村へ
コメント (2)

本・アンソロジー 「隠された鍵」

2011-02-09 05:47:31 | 図書館本 読書備忘録 
                       図書館本 

        隠された鍵 ミステリー傑作選 (講談社文庫)

 作品の紹介
おれがこの冬池袋で会ったヒーローはでたらめにまぶしい、ほんものの星だった―。かつての人気歌手、神宮寺の最後の夢を叶えるため、誠とGボーイズがとった手段は...「伝説の星」(石田衣良)。他に、中島らも「DECO‐CHIN」、法月綸太郎「ゼウスの息子たち」など、9人の名手による味わい深い短編を収録。「Google ブック検索」より

9人の作家は 石田衣良、中島らも、法月綸太郎、朱川湊人、柄刀一、北原尚彦、池永陽、飛鳥部勝則、蒼井上鷹

朱川湊人作品で探していたらみつけた本

中島らもの注釈に「本作には、差別ととられかねない表現もありますが、作者が死去したため原作のままにしています。」と書いてありました。肉体改造してまで・・・愕然
と言っといて、途中からどこかで読んだことがあるような気がしていました。結果が一緒でしたからきっとどこかで・・・

北原尚彦 「愛書家倶楽部」は 

池永陽 「犬の写真」は もしや・・・やっぱり?

  こんなだったり    こんなだったり    こんなだったりでした。  


 最近知恵がついて図書館本は予約するようになりました。

手ぶらで列に並んでいた人。奥から本をわんさか抱えて係りの方が・・・ご予約はこちらで間違いないですか? 手ぶらで並んでいた人はチェックして OK!  かっこい~い!にいさんっ! 振り向いたらおっさんでした。だったらおばさんも OK!やってみたくなったのです。

なるほど、予約ね・・・どうりで新刊が棚にないと思いました。

で、ちょっと前から予約を始めたのですが人気本の順番はなんと 1000番代  いつになったら読めるのでしょうね~と思いながらせっせと予約を入れていたら限度の30冊までいってしまいました。

そうこうしているうちに ”ご用意できました”のメールが入ってなんと5冊いっぺんに来ました。

難しい本ではないし、つまらなかったら途中でやめて返却してしまえばいいのだから2週間で5冊・・・いけるかなって思っていたら、「手続きすれば延長できますから~」 なるほど、その手があったのね。

今まで家族が帰るまでパソコンいじっていたのが、読書になりました。パソコンの前はテレビを見ていましたから、電気代の節約と言ってみたりして・・・

ブログランキング・にほんブログ村へ
コメント (2)