本・阿川 佐和子 「残るは食欲」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　読書備忘録　

　　　　　　　　　　　

　内容（「BOOK」データベースより）
幼い頃から食べることが好きだった。母手作りの素朴な家庭料理を、家族で囲んだ温かな食卓―。大人になった今は一人で作って一人で食べて「私は天才かっ」と一人で叫ぶ。季節外れのローストチキン。深夜に食したホヤ。カビの生えたパンだってちょいちょいっと削れば、あらおいしい。少し孤独。けれど食欲全開、今日も幸せ。雑誌「クロワッサン」の連載をまとめた極上の食エッセイ。

　満腹で読み始めたから・・・空腹の時だったら・・・

ちゃちゃっとお料理して美味しい物ができる。すごいっ！

丸の内の地下に農園？

お蕎麦は・・・くるみ餡のくるみ蕎麦がいちばん好き　

これ、なぁに？ホヤ！・・・あげるー　　ってことをした思い出。

ワインのことはち～っともわからないけれど、コンビニワインのお話は面白く楽しく・・・タメニナッタ　　

やっぱり残るは食欲♪　表紙がやたら美味しそっ！

ランチは三越の食堂で

めずらしく行列がなかった・・・何でもあるから　　ここ　にしよ～　　
おいしかったぁ～　　ご馳走様して出てきたら行列が出来ていた。



新館入り口にいた金魚たち・・・涼し～い　　大きな水槽がありました。







リストランテなんとかのメニューのお値段見て　　ボッタクリ　咄嗟にお口からそのようなお言葉が出てしまう私は・・・行かなければいいの。

以前、お食事券をいただいて行ったレストランのお水・・・メニューを見てやはりびっくり！　お水でしょ？　年収がどうのこうのは関係なく、そう思ったら行かなければいいの。

グルメじゃないから・・・そんな鴨葱話でアツクならなくてもよろしいのです。

で、今夏　　・・・　　あじ～～～この夏越せるかしら？・・・そんな事言って毎年生き延びてんじゃん！そしてちゃんと秋を感じている　　まだまだ序の口！覚悟はどうよ・・・週末は35度超えらしい