沼の家の大沼だんご と 大沼ビール

2013-10-31 19:13:03 | まとめて 北海道の旅


ひっきりなしにお客さんが吸い込まれては出てくるお店。

なんとなく大縄跳びで、入ろうと思うんだけれどなかなか入れない子 みたいになっていてもしょうがないから思い切って入った。

ごまとあんことどっちにしよっか? めずらしいからごまいってみる?

   

  

大沼散策中、日当たりの良いベンチに座っていただいた。 

旨いっ! うん、すごくおいしい。あんこもあったよね?買って帰ろう  あんこもやっぱりおいしかった。

次の日・・・おやつに?ってことにしてまた、ごまとあんこを買ってホテルのお部屋でいただいた。

その次の日・・・函館に向う列車の時間にお店はまだ開いていなかった。

出発前日に伊勢に行っていた働き人から、お土産に赤〇いる?って聞かれて、いらないよ~・・・と言っといてよかった。

大沼だんごは  美味しい  

〇福はいろんなところで売っているけれど、大沼だんごはここに来ないとっ! 知らないことがたっくさん!!!



飲み比べと言って買ってきたのに、初めにオレンジ缶のアルトを飲んで美味しいといったら、他の二つを私にくれずに一人で飲んだ。一生忘れないからと言ったんだけれど・・・

ホテルの売店にも売っていた。私はだんごのがいいからねっ!じゃぁいいじゃない。そっ!いいのよ。


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本・池井戸潤 「ようこそ、わが家へ 」

2013-10-31 07:22:16 | 図書館本 読書備忘録 
               読書備忘録 

      ようこそ、わが家へ (小学館文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
真面目なだけが取り柄の会社員・倉田太一は、ある夏の日、駅のホームで割り込み男を注意した。すると、その日から倉田家に対する嫌がらせが相次ぐようになる。花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれた。さらに、車は傷つけられ、部屋からは盗聴器まで見つかった。執拗に続く攻撃から穏やかな日常を取り戻すべく、一家はストーカーとの対決を決意する。一方、出向先のナカノ電子部品でも、倉田は営業部長に不正の疑惑を抱いたことから窮地へと追い込まれていく。直木賞作家が“身近に潜む恐怖”を描く文庫オリジナル長編。

 ほんわかりんな表題なのに・・・

やっぱり銀行員!ただし主人公の倉田はメーカーに出向中。ついガンバレーと言いたくなっちゃたお話・・・ストーカーの話は身近に潜んでいそうで怖い。

執念深いのね、もうびっくり!と読んでいたら あれ?そうなの? 
息子の健太が頼もしいのだけれどね・・・うむ、まだ、若い。ゲームだって言っていたから。
盗聴器ではお母さんも何やらとんでもないことがわかってしまって大変だった。

警察はなかなか動いてくれそうもなかったからねぇ。

出向先の会社・・ニセM&A不渡りだの読んでいてわさわさした。真瀬ぇーーー!!!
部下である摂子は頼もしい限り、仕事もできるからやっと社長もわかってくれたようで、見た目じゃないのよ。よかった、よかった。

ようこそ、わが家へ・・・ね・・・

そんなこんなではらはらどきどき楽しませていただきました。


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ポンパドウルのパンたち

2013-10-31 06:07:04 | パン・お菓子・お食事 ♪
 

    抹茶お宝パン  明太子フランス、ミルクフランス 

 

      レモンドーナツ、ケーキドーナツ  カフェ 


 駅のコンコースで唾を吐く・・・、階段にガムをペッとする・・・

ちょいちょーい 君ーぃ!そういうことは自宅のリビングでやりたまえ!!!

こんなこと言えたら気持ちいいだろうな~・・・弱っちいから、思うだけ。

筋骨隆々ムキムキマンが現れ首根っこ捕まえて、ダメでしょ~!と、あそこのご夫人が思っていらっしゃるから、ウッチャリマス! どすこい!

えーーー どすこいが来たの? で、私も登場? 

だまってうっちゃってくれないかなぁ~・・・

逃げろっ!     妄想族   



  21本目のグリムスのハロウィン 

お化けが出たので記念にパチリッ!


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