(のり弁、豆、柿、レタス、ミニトマト、きゅうり、切干大根、玉子焼き、舞茸の天ぷら、椎茸のバター醤油焼き)
いつもは宮崎県産の切り干し大根を買っているけれど、これは千葉です。
ともに国産・・・そんなに重要な事ではないのです。
全部手作りなのよ~♪って言ったら、がんもどきも?って言うから、そう!って言ったら、がんもどき作ったの?って・・・
え?どういうこと?って聞いたら、がんもどきそのものをお豆腐から作ったのか?って言われたって・・・
うっわぁ~ 面倒くさいことを言う人がいるんだね~、それってそんなに重要?・・・と、こだわる人をイラつかせる大雑把な私は感想を述べた。
因みに私・・・子供達が小さくてとってもとぉ~ても可愛いかったころ
”がんもどきもどき”は作っておりました。たまに・・・
(わかめごはん胡麻散らし、豆、柿、レタス、ミニトマト、パスタサラダ、冷食カニクリームコロッケ、玉子焼き)
ん?ピンボケ
愛用のカメラを、レンズとなんじゃらかんじゃらの間にゴミが入っているとかで、どこそこカメラに持って行ったら、メーカー行きになった。
レンズをじわぁ~んと出したり仕舞ったりするカメラではよくあること!ってことを前の時も聞いたような気がした。
しばらく古いカメラのお出ましです。使い方忘れた えっとーマクロはぁ~・・・なんてやっているうちに、行ってらっしゃぁ~い! の時間がせまり、ま!いいやとパチリ
(市販のいなりあげを使って胡麻のせ稲荷ずし、豆、キウイ、レタス、ミニトマト、竹輪入りひじき煮、ハムオムレツ、桜海老のせ大根煮)
今は泣き出しそうだけれどかろうじて 曇り!
これから 雨が降るらしい・・・
(ゆかりごはん、梅干、豆、柿、レタス、ミニトマト、さんま缶、ゆで卵、かぼちゃのマヨ焼き、里芋人参インゲンの煮物)
週末は
紅葉狩りに出かけてはいかがでしょう
って、さっきテレビから聞こえてきた・・・
今週はみんなでお昼ごはんを食べましょう が1日・・・ついでにかどうかは知らないけれど、そんじゃ帰りにちょいと こんなことしながら夕ご飯も・・・なのでお弁当は4つで、夕食のしたくは1日パス
読書備忘録
内容
本書は、著者の目が捉えた事件の内幕を赤裸々に綴った手記である。逮捕前夜に渦巻いていた外務省内部の権力闘争や自民党の内部抗争、さらには本件を「国策捜査」であると明言したという検事とのやり取りを、冷静に再現していく。また、政治家・鈴木宗男を著者は極めて高く評価している。バッシングにさらされた“腹黒い政治家”というイメージとは対極にあるような意外な人物像が浮かび上がってくる。
鈴木宗男・・・読み終わったら さん がついた。
国策捜査・・・検察・・・外務省・・・どろっどろ
ほんの少しだけ、わかったところがあったような・・・気がする。
最近、ご自身の親戚筋の行事はかかさないけれど、お立場上、せねばならぬお仕事になるとご病気が・・・って方のその組織のパパの事を思った。
この方もどうやらどっろどろらしいとは思っていたけれど、そうなのね!と思うようになった。
外務省は伏魔殿って言った大臣いたんだっけ・・・
検事の助言が面白い
裁判官達はプライドが異常に高いので政治的な事を言われると嫌がる。特に今回の裁判長になった木口は典型的な司法官僚で自分がいちばん頭がいいと信じているタイプ。だから気をつけてね。
アイスクリームのお話も面白かった。
ちゃんと冷凍庫に入れておいてくれたって・・・感動した。
食べ物は体によさげで美味しそうでした。
こんなに良い本を読んだのに、変なところに食いついた。
とても読みやすくわかりやすい。
ロシア旅行の時に、現地ガイドさんがとあるロシアの政治家を顔を真っ赤にして興奮し非難していた。
そういう事をこんな所で言うかなぁ~?とちょっと引いたんだけれど、言いたくなった気持ちがわかったような・・・気がした。
へぇーそうだったの? が たくさんっ! 知らないことばかりだ。
一方通行の情報だけでなく、色々な方面から見たり聞いたりしないと間違いをおこす。
政治だって、のりで投票しちゃったとしたら、大変よ。すでに大変な事になっちゃっているんだから、いったいアナタ様はどちらを向いて政治をしているのでしょうかぁ~ってこと見極めて大事な一票を投じないと・・・
一生懸命働いても生活は困窮しております。ナントカしてください!ったって、生まれてこの方、パパのおかげでお金に苦労したことは一度もありませんっ!ってんじゃ・・・わかりますかね?・・・
内容
本書は、著者の目が捉えた事件の内幕を赤裸々に綴った手記である。逮捕前夜に渦巻いていた外務省内部の権力闘争や自民党の内部抗争、さらには本件を「国策捜査」であると明言したという検事とのやり取りを、冷静に再現していく。また、政治家・鈴木宗男を著者は極めて高く評価している。バッシングにさらされた“腹黒い政治家”というイメージとは対極にあるような意外な人物像が浮かび上がってくる。
鈴木宗男・・・読み終わったら さん がついた。
国策捜査・・・検察・・・外務省・・・どろっどろ
ほんの少しだけ、わかったところがあったような・・・気がする。
最近、ご自身の親戚筋の行事はかかさないけれど、お立場上、せねばならぬお仕事になるとご病気が・・・って方のその組織のパパの事を思った。
この方もどうやらどっろどろらしいとは思っていたけれど、そうなのね!と思うようになった。
外務省は伏魔殿って言った大臣いたんだっけ・・・
検事の助言が面白い
裁判官達はプライドが異常に高いので政治的な事を言われると嫌がる。特に今回の裁判長になった木口は典型的な司法官僚で自分がいちばん頭がいいと信じているタイプ。だから気をつけてね。
アイスクリームのお話も面白かった。
ちゃんと冷凍庫に入れておいてくれたって・・・感動した。
食べ物は体によさげで美味しそうでした。
こんなに良い本を読んだのに、変なところに食いついた。
とても読みやすくわかりやすい。
ロシア旅行の時に、現地ガイドさんがとあるロシアの政治家を顔を真っ赤にして興奮し非難していた。
そういう事をこんな所で言うかなぁ~?とちょっと引いたんだけれど、言いたくなった気持ちがわかったような・・・気がした。
へぇーそうだったの? が たくさんっ! 知らないことばかりだ。
一方通行の情報だけでなく、色々な方面から見たり聞いたりしないと間違いをおこす。
政治だって、のりで投票しちゃったとしたら、大変よ。すでに大変な事になっちゃっているんだから、いったいアナタ様はどちらを向いて政治をしているのでしょうかぁ~ってこと見極めて大事な一票を投じないと・・・
一生懸命働いても生活は困窮しております。ナントカしてください!ったって、生まれてこの方、パパのおかげでお金に苦労したことは一度もありませんっ!ってんじゃ・・・わかりますかね?・・・