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![インドクリスタル](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZCHwEWJHL.jpg)
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人工水晶の製造開発会社の社長・藤岡は、惑星探査機用の人工水晶の核となるマザークリスタルを求め、インドの寒村に赴く。宿泊先で使用人兼売春婦として働いていた謎めいた少女ロサとの出会いを機に、インドの闇の奥へと足を踏み入れてゆく。商業倫理や契約概念のない部族相手のビジネスに悪戦苦闘しながら直面するのは、貧富の格差、男尊女卑、中央と地方の隔たり、資本と搾取の構造―まさに世界の縮図というべき過酷な現実だった。そして採掘に関わる人々に次々と災いが起こり始める。果たしてこれは現地民の言う通り、森の神の祟りなのか?古き因習と最先端ビジネスの狭間でうごめく巨大国家を、綿密な取材と圧倒的筆力で描きだした社会派エンタメ大作。構想10年、怒涛の1250枚!
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藤岡とロサの話
生神様だったロサ、その後自爆テロに仕立てあげられたが結果失敗し生き延びていたのを、類稀なる聡明さをみいだしていた藤岡に救われ・・・と言うと、普通に幸せになりました。って思うけれど、壮絶。
途中何度も藤岡はもうダメなんじゃない?と思ったけれど、それでは物語の先はないからね。
三章 スラム
ロサに医者になる気はないか?と・・・日本の国立大学で、日本語での授業というハンディを負ってさえ、アジア系の留学生たちが成績において日本人学生を圧倒する。
四章 光彩
圧巻!
ここでも、もう藤岡はダメだ!いや、それでは終わってしまう。だから大丈夫。
身一つで逃げ出し流れ着いた村で、青年は見ず知らずの日本人に20ルピー札を渡してくれバスの停留所まで連れて行ってくれた。そんな事してくれるんだね、インド人!と感激した。
知らない世界・・・とてもよかった。
541pと言うのは図書館で予約したときからわかっていたけれど・・・おっとー2段っ!
大作を読みきった!
3日かけて、イッキヨミっていうかどうか・・・空いている時間は全てこの本を広げてエアロバイクにまたがっていた。
この物語を読んで、今でも世界のどこかでこのように過酷なお仕事をしている方々がいるんだわと・・・
商社のOLの非営業部だったから、直接聞いたことはなかったけれど、又聞きはしていた。
そういえば帰国子女枠で入れたい学校があるからと、転勤するお父さんと一緒にインドに行った人が居た。会社側もお父さんもいい顔しないけれど行くと・・・
仲良しにお手紙が来て、それはそれは大変らしいと書いてあったってことも思い出した。インドのどこだか忘れたけれど、その後のことは我が家も引越ししちゃったから・・・
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