信州 御代田のパン屋さん

2015-03-22 21:09:17 | パン・お菓子・お食事 ♪
 

 ペストリーたち 

  

 焼きカレーパン  カレーパン  クロワッサンチョコラスク 

パン・トゥルーベさんへ・・・

ちょっと遅くなるとお品がなくなっちゃうから、出かける前に寄った。
たっくさんお品があって迷う迷う 

つれて歩いちゃったからちょっとお姿が・・・


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久しぶりっ♪ 高原の家へ・・・

2015-03-22 19:11:56 | ときどき森へ・・・


浅間山



まだ雪が・・・去年もそうだったけれど、今年もまたかなり積もったって・・・

 

松葉が落ちてふっかふかになっていた。不気味な色したきのこ 



毎日すぐ近くでケーンケーン♪とやっていた。

早っ!タッタッタ・・・

 

車を出したら横切ったのでパチリっ!必死で逃げている。何もしないよ!



ちょっとあーた・・・そんなふりして・・・。

 

高原の家に来る楽しみのひとつは・・・こ・れ 
くるみ蕎麦は他のお店でもたべられるけれど、このように、くるみ餡がくるみ餡です。というのはここでしかまだおめにかかったことはない。
そばつゆを流しいれ、そろりと、もり蕎麦でいただき、徐々にくるみ餡を溶かしながらいただく。そして最後は蕎麦湯できっれ~いに・・・
今回は くるみ蕎麦×2 一日おきにいただいた。

  

今回のツタヤさん

 

 

今回のツルヤさん

丸山珈琲の大きなお豆の袋入りは、ご近所ツルヤさんにはないから、御代田店まで行くのです。と言っても美味しいパン屋さんの途中だから・・・

 

旅先でいただいてきた(?)物は、高原の家で使うのです。



帰り道・・・混んでいるかな?と思っていたけれど長野道はがっらがら 
が、関越には渋滞情報が出ていた。なので途中で降りた。けれど、どっちもどっちだったような・・・。



年度末で有給休暇がポイッ!とされてしまうから・・・微妙にとったらしい。

冬の間は行く?と言われても雪、すごいからね・・・  

そんなわけで多少春を感じたから(花粉で・・・)森へ入った。


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本・姫野カオルコ 「部長と池袋」

2015-03-22 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
 読書備忘録 

部長と池袋 (光文社文庫)

 内容(「BOOK」データベースより)
「いけぶくろ、ってさ、名前がへんだよ」佐藤部長は真顔で言う。ちょっと○○かも…な短編集。全て書籍初収録作品イッキお蔵出し!


               

PART Ⅰ

のっけの池袋・・・イケフクロウってのがあるみたい。
池袋ってどんなところ?と、聞かれて、まず言うのが、西口に東武デパートがあって、東口に西武デパートがあるところ。

33歳の金沢文庫
もしかして「蕎麦屋の恋」?

11歳のハワイ、46歳のハワイ
そうだハワイはあこがれていたんだ!岡崎友紀のテレビドラマでみてから・・・
そのドラマでに同級生役で出ていた高橋まゆみは同じ中学に居た。上級生で、すごくきれいだった。
あの人女優なんだよ。って聞いていたから、おくさまは18歳に出ていたときはずっと見ていた。
なんてことを思い出した。

PART Ⅱ

巨乳と男
”中身は生理食塩水シリコンが破れても安全”
へぇーそうなんだ・・・で、年取ったら外すの?じゃないと他がしわくちゃであれだけぱっつんぱっつん?

ゴルフと整形
思想集団だって・・・男三人、女二人の五人組・・・一ツ橋、二見、三奈、四郎、五月・・・

書評と忸怩
口を開かず鼻から息をぬき、口を開かず右端だけ上げて「フフン」って・・・高校の先生だよ。
大信太礼子・・・大信太玲子に靴踏まれた。

秘密のアッコとおそ松くん
えーアカ松?それだよ。なんだこれ?って読んでいたら・・・幽霊。

この本には ティータイムがあります。
それがけっこう面白い。

あとがきは・・・
美味しいお店なんだけれど、ちょっとね。って連れて行ってもらった所は壁に張り紙のたくさんあるお店。
4人掛けテーブルは4人で来た者に限る。カウンターは奥からつめて座る。出された物は残さない。無駄な会話はしないで集中して食べる。荷物は席に置かない。水は1杯だけ。とかなんとか書いてある張り紙があるお店に行ったみたいよ。

その最後に・・・
「ご購入ののちに、このページを読んで下さっている方には、心より御礼申し上げます。」
すまんです。ご購入組みではありません。

だが、楽しく読めたからこちらから御礼申し上げます。

ってのはいかがでしょう・・・。

スローリーダーなんだって。
そんなことしていたら私のおつむはすっかり忘れて、えっとー・・・ってちょっと前から読み直さなくてはならないから、集中して読むタイプ。速読ではない。そんなもんで一人で電車に乗る時はすぐに文庫を開いて読み始める。たまに集中していて乗り越すこともあるけれど・・・

二冊分を一冊分の価格で買えます。って・・・
その二冊目に行く時に、電車読みだったから、あっ!と言って一瞬パタッと閉じた。
いわゆる一冊目の最後のページと二冊目の表題とが一緒だったから、なんとなく左手でかくして一冊目読み終えた。
姫野カオルコさん、題名がぶっとんでいるから・・・


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