本・吉田篤弘 「神様のいる街」

2018-10-27 06:00:00 | 図書館本 読書備忘録 
神様のいる街

 内容紹介
神戸にいると、僕は神様の声が聞こえるのだ-。高校生の終わりごろから結婚するまでのあいだに起きたことを、神戸と神保町というふたつの街を中心に据えて綴った自伝的エッセイ。幻の処女作「ホテル・トロール・メモ」も併録。

               

 読書備忘録 

まるで物語のようなとっても素敵なエッセイ

雰囲気が好き

そっか、神戸も神保町も神様いますね。

おさぼりして、落第していい出会いがあって・・・

そっか・・・

★★★★★

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