京都の旅 夏 イノダコーヒ本店でモーニング ♪

2018-10-02 07:53:20 | 2018 京都の旅 夏




京都旅行記を  している最中に東京のイノダコーヒに行ったりと、紛らわしいことをしていますが、こちらは京都にあるイノダコーヒ ☕ です。

10人ほどお待ちの列について案内を待ちました。

最終日の始まりはここから・・・

お食事しながら本日の行程をチェックし、夕方の便ではあるけれど、新しくなった空港にはあといくつか見学をして、ちょっと早めに行ってみよう  ってことにした。

8/16~8/18



京都の旅 夏 がまだ残っておりまして・・・
写真整理しながらの  です。
懐かしがっての老後の楽しみだから、ちゃんと記録しておこうと思って・・・って、いつから老後なんだろう・・・
ま!いっか・・・



本・恒川光太郎 「滅びの園」

2018-10-02 06:58:19 | 図書館本 読書備忘録 
滅びの園 (幽BOOKS)

 内容紹介
世界は終末に向けて暴走してゆく。 人類に、希望はあるのか――。
突如天空に現れた<未知なるもの>。 世界で増殖する不定形生物プーニー。 抵抗値の低い者はプーニーを見るだけで倒れ、長く活動することはできない。 混迷を極める世界を救う可能性のある作戦は、ただ一つ――。

               

 読書備忘録 

会社行っても怒鳴られるし、鬱々と乗っていた電車でみかけた女に恋をしました。
彼女を追って電車を降りちゃったのは鈴上誠一
どこ行っちゃったんでしょうね?・・・とお話は始まります。

こんなところに来てしまって・・・が、あら、割といいところ・・・
だが、地球では大騒ぎ!

白いお餅みたいなプーニー
ぷにぷにだからプーニー?なんてふざけている場合ではありません。でもそうなの。

鈴上誠一氏は何も悪いことはしていないはず、ちょっとお仕事さぼってどっか行っちゃっただけ・・・なのに彼を捕まえると言うか、お話したいと言うか・・・・捕獲作戦が始まります。

地球から見える・・・青っ!
ずっといられるとよかったのにね。

とーーーっても面白かった。

300ページあっという間 
たまにこういう本に巡り合えます。

★★★★★