ときどき森へ・・・🌳 🌳 🌳

2018-10-09 07:44:06 | ときどき森へ・・・


🚘

連休・・・

休みなしで来ちゃっていいのでしょうかね・・・



 シナノスイート 



外れたことないから、いつもここ佐久平駅の佐久プラザで買っています。

あるかな?どうかな?・・・と、この季節は寄り道っ!
売り切れちゃっていることもあるし、え?もう終わっちゃったの?ってこともあるから見つけると連れ帰ります。
今のところいちばん好きな り・ん・ご・・・🍎



関越往路の上里SAでパンモーニングしようと入ったのはいいけれど空きがみつからずそのままスルーっと出てきて・・・





長野道横川SAで空きをみつけ、お食事 

帰りは道路情報をみて、真っ赤っかがなくなったころ高速にのったので、す~いすいと22時前には家に到着できホッとした。

今日はというと、朝もはよからお仕事に・・・

私はお気楽・・・



蜂の巣が およよ と大きくなってなって、どうしたもんか・・・
管理人さんは、テラスに出るとか真下に行かなければ大丈夫かなぁー、まぁ12月まで来なければ空になると思うけれど・・・でも取っ払った方が・・・
刺されてからじゃ遅いからねー・・・

今年はカメムシが多い。
雨戸をあけたら、塊で落ちてきて、掃除機を出したら止められた。
大量過ぎて掃除機では後が大変っ!
箒で臭いだす間もなく外に掃き出した。
が、家の中にもぶんぶん飛んだりのそのそ歩いたりしているから、ちょっとガムテープで・・・匂いだされたらたまったもんじゃないからね。

そんなこんなの1泊2日

10/28~29


本・原田マハ 「ゴッホのあしあと」

2018-10-09 07:03:05 | 図書館本 読書備忘録 
ゴッホのあしあと 日本に憧れ続けた画家の生涯 (幻冬舎新書)

 内容紹介
生前一枚しか絵が売れず、三七歳で自殺したフィンセント・ファン・ゴッホ。映画「炎の人ゴッホ」の影響もあり不遇をかこった狂気の天才という印象が強く、死後高騰し続ける作品は、今では時に百億円を超える金額で取引され、センセーショナルに語られることが多い。だが真の姿は写実絵画から浮世絵、空想画と新しい描法を研究し独自の様式を追い続けた努力の人。またラテン語とフランス語を巧みに操る語学の才をもち、弟宛の膨大な手紙は「告白文学の傑作」として読み継がれている。新たな「人間・ゴッホ」像に迫る。

               

 読書備忘録 

初期の作品 「長い棒を持つ農夫」新潟県立近代美術館に、生前に売れた絵は「赤い葡萄畑」の一枚のみだったと言われていること

「たゆたえども沈まず」についても、これは小説ですからねということ

ゴッホのあしあとを巡る旅・・・
行かないけれど、行ってみたいと思った。

「たゆたえども沈まず」を読んでいたからね。が、感想かな・・・


★★★☆☆