ときどき森へ・・・sora日和

~ by 凪 ~
ハンドルネーム変えました。

大阪へ・・・ざっくり往復とお買い物 ✈

2018-10-31 09:14:55 | イケフェス(生きた建築ミュージアムフェスティバル)大阪の旅


始発はやめてっ!って言っているのに、なんなんでしょうね?

ってことで、いつものように始発電車に乗って空港へ向かいました。



ラウンジでメゾンカイザーのパンと牛乳とコーンスープで朝食



オーバーブッキングで5名様に次の便にとお願いのアナウンス
へーっと聞いていたら、お礼に1万円ですって・・・
お若いの go!早く早く!と これ 買いながらみていた。





今回の飛行機は



こんな感じ・・・



出発は雨



コーヒーをいただいているうちに・・・



そろそろ到着だそう・・・



曇り・・・

降りるときに・・・



こういうのを記念にいただいた。



帰り・・・

空港で これ



お買い物して・・・

遅いお昼ご飯を食べていたのでラウンジでは雑誌を見ていたが、窓がないからつまらないっ!だ・か・ら・・・早めに出て飛行機見ながら過ごした。

機内販売で これ



買って、ジュース飲んでいるうちに到着

 とか 

帰りは羽田から別行動
帰宅ラッシュ真っただ中の電車に乗り、婆さんは匂いの強いお荷物を抱えて、すいませんね。とエキナカでも又お買い物してお家に帰りました。

夫である人はJALからANAに乗り換え帰ってきたばかりの大阪を飛び越えもっと西へ・・・そして、先ほど、お金もらっても私は絶対に行かない(一億貰ったら揺れるかもしれない!ってことは絶対ではないか )ところにパスポートを携えて、私はあまり好きではない、むしろ嫌いなのだけれど、よく二人で旅をしているから好きなんだろうなぁーな爺さんと旅に出ました。

この爺さんの出現で明らかに私たち夫婦は不仲に流れております。
っていうか、私の感情がね・・・

この爺さんとの旅は、聞くまで内緒にしています。
そろそろそんな声が聞こえそうだなーと思って聞いてみると、いつからどこ行くと手配済みの旅を白状する。
前もって相談されたことはただの一度もない。

私は到底行きそうもない場所・・・行きたい!が抑えられないんだろうね。

そんなわけで、その爺さんとの旅の分、夫の口座から私の口座に現金が動くわけよ。
いろいろ準備ってものが必要でしょ?ハロウィンジャンボ元取っただけだし・・・

そこそこ仲のいい夫婦だと思っていたんだけどなぁ~~~

とっても残念です。
その程度のものだったのかな・・・35年!

さっ!銀行行って来よっと・・・


10/27~10/29


Wa's sandwichのサンドイッチ 「煮たまごサンド」はなかった 💦

2018-10-31 08:11:58 | パン・お菓子・お食事 ♪


海老カツ&タマゴ(カフェサンド)



NEWoMan寄った。

あのね・・・
マツコの知らない世界で紹介されていた”煮たまごサンド”は、午前中にお店に寄ったのに売り切れていました。

NEWoManエキナカの方だったから、乗り換え時にちょいと端っこまで行ってどこどこ?して煮たまごサンドがなかったから海老の入ったサンドイッチを買って来た。
食べられないとなると・・・より一層食べてみたくなる。




断る力

録画しておいた番組を見ていたら・・・

樹木希林さんが伊勢のおうどん屋の女将さんに、もらってと言われた法被をいらないと断っていた。
女将さんが出したときに、え?それもらうの?いらなーい!と私に言われているわけじゃないのにね・・・ってみていたから、断っている姿に、そうそうそれでこそ!と思ったの。
だれだれさんが喜んでいたとか言って、顔引きつらせなにやらもんくを言っていたけれど、あくまで断っていた。
あれもらってどうするの?って思っていたら、女将さんは飾っておいてもいい!
えーーーそんなのお部屋にいる?と私も思ったわけ・・・
ご主人が間に入って困った顔していたけれど・・・

趣味じゃないモノ押し付けられてもね・・・
銀行パート時代、パート仲間がこんなもんいらないから困るのよね!って駅のゴミ箱にポイッと捨てちゃった人いたっけ!あれには驚いた。
貰わなきゃよかったのに!って言ったんだけど、貰わないと角が立つ!大人の対応!とか言っていたような記憶がある。
なかなか断れないのよね。断ると変わった人区分に入れらることだってあるでしょ?あの職場はまさしくそれだった。

樹木さんは神田の生まれ!やっぱ粋だわ。憧れちゃう。



本・青山七恵 「ブルーハワイ」

2018-10-31 07:01:48 | 図書館本 読書備忘録 
ブルーハワイ

 内容紹介
「いま、わたしは、わっと泣きだしたいくらいの敗北感を覚える」――あなたの心にそっと染み込む、至極の作品集。

ブルーハワイ 
辰年 
聖ミクラーシュの日 
わかれ道 
山の上の春子 
わたしのおばあちゃん

               

 読書備忘録 

ポッヤァ~ン!
って読んでいると、ギョッ!

わかれ道 
そうなのよね。そういう事があったのよね。不思議なことが・・・
どうも現実らしい。えっ?

わたしのおばあちゃん
私がおばあちゃんのお年だからか?このお話がとても良かった。
孫が結婚するまで生きているかしら?
それを言うならわが子が結婚するまでと言った方がいいかもしれない。

全部面白かったから、え?もうおしまい?
こういうのが読みたかったわけ・・・

★★★★★