12月に入ると、めくるめくように、毎日が過ぎて行きます。
いつもなら、年賀状にいそしむ毎日ですが…
今年は、義兄が3月に亡くなり、喪中のはがき製作をと思っていましたが
折からの体調の悪さも手伝い、なんだか作り損ねてしまいました。
年賀状の受付の始まったし、いまさら喪中のはがきって訳にはいかないので
寒中お見舞いのはがきを作成することにしました。
お正月にゆっくりTVでも見ながら、年賀状のお返事として書こうと思います。
でも、この選択はよかったかも…
やはり一年に一度の、年賀状がないことは、とても寂しいし、
遠方で年賀状でしか、ごあいさつの出来ない方もたくさんいらっしゃいます。
やはり、お元気でお過ごしか、近況も気になるところです。
それしても、疑問なのですが、どうして新しい年を迎えるのに
喪中なのでしょうか?(知らないのは私だけかしら…)
49日も過ぎてしまえば、喪中だからといって、
喪に服している方も、少ないと思います。
旅行も行くし、お誕生日やお祝い事もしていますよね。
でも、年賀状の世界は喪中なんですね。
昔のしきたりは難しいです。
礼儀知らずかもしれませんが、
来年も年賀状をくださる方、
お待ちしていま~す
伊藤ハムのあらびきウィンナーの回収ですが
やっと回収代金の支払になりました。
郵便為替で440円と消費税で、462円の返金だそうです。
今年は、このような、回収や、
生産地や賞味期限の偽装、リコールが相次ぎましたね。
多分昔から、日常的にあったことなのでしょうが
最近は製造者側の責任を問われるようになりました。
でも、いつになったら安心な生活ができるのでしょうか…