1月に「骨密度の検査をしたときの結果」は、
腰椎は1.107g/㎥で、同じ年齢の115%、若年成人の104%といいのですが
大腿骨は0.6338g/㎥で、同じ年齢の80%、若年成人の66%と低い。
乳がんのホルモン治療薬(レトロゾール)の副作用は、骨密度が下がること。
このままではどんどん下がる可能性あり。
骨粗鬆症の治療には、食事療法・運動療法・薬物療法などがありますが
食事療法や、運動療法で、骨密度を増加させたり、筋力を増加させることが期待できますが
それでは無理とのことなので、 薬物療法をすることになりました。
とはいっても、骨粗鬆症の薬はめったにないことらしいですが、副作用は顎の骨が壊死すること。
なので先ず治療する前に歯科にかかり、虫歯の治療や、歯周病などがないかのチェックが必要。
私は、一本怪しいところがあったので、治療をしてもらいました。
骨粗鬆症の薬を飲み始めると、歯科治療ができなくなるのではないかと、心配でしたが
簡単な虫歯の治療などはできるそうです。
骨粗しょう症の治療に使う「ビスホスホネート製剤」は、
骨を壊す破骨細胞に働きかけて、骨密度を増加させる薬。
この働きにより骨密度(骨の量)を上げ、骨折を減らす効果があるといわれています。
ビスホスホネート製剤には、毎日・1週間に一度・1か月に一度の飲み薬から
半年に一度注射するものまであります。
私は、何かあった時に薬が切りやすいように、1週間に一度の投薬にしました。

薬は沢井製薬のジェネリック「アレンドロン」。
アラン・ドロンみたいで覚えやすい。
この薬は朝起床後コップ一杯の水で飲み、飲んだ後30分は水以外の飲食をしてはいけない。
横にならないようにすることの注意書きがあります。
薬のシートには、飲む日の日付もいれてさらに

飲み忘れないように、カレンダーに貼るシールもあります。
この他腸からのカルシウムの吸収を助けるビタミンDも服用中。
皆さまは、骨密度のチェックをしていますか?
特に女性は、閉経後骨密度が下がるので、注意してくださいね。
検査はかかとや手首ではなくて、腰椎や大腿骨で検査をするほうが正確とのことです。
腰椎は1.107g/㎥で、同じ年齢の115%、若年成人の104%といいのですが
大腿骨は0.6338g/㎥で、同じ年齢の80%、若年成人の66%と低い。
乳がんのホルモン治療薬(レトロゾール)の副作用は、骨密度が下がること。
このままではどんどん下がる可能性あり。
骨粗鬆症の治療には、食事療法・運動療法・薬物療法などがありますが
食事療法や、運動療法で、骨密度を増加させたり、筋力を増加させることが期待できますが
それでは無理とのことなので、 薬物療法をすることになりました。
とはいっても、骨粗鬆症の薬はめったにないことらしいですが、副作用は顎の骨が壊死すること。
なので先ず治療する前に歯科にかかり、虫歯の治療や、歯周病などがないかのチェックが必要。
私は、一本怪しいところがあったので、治療をしてもらいました。
骨粗鬆症の薬を飲み始めると、歯科治療ができなくなるのではないかと、心配でしたが
簡単な虫歯の治療などはできるそうです。
骨粗しょう症の治療に使う「ビスホスホネート製剤」は、
骨を壊す破骨細胞に働きかけて、骨密度を増加させる薬。
この働きにより骨密度(骨の量)を上げ、骨折を減らす効果があるといわれています。
ビスホスホネート製剤には、毎日・1週間に一度・1か月に一度の飲み薬から
半年に一度注射するものまであります。
私は、何かあった時に薬が切りやすいように、1週間に一度の投薬にしました。

薬は沢井製薬のジェネリック「アレンドロン」。
アラン・ドロンみたいで覚えやすい。
この薬は朝起床後コップ一杯の水で飲み、飲んだ後30分は水以外の飲食をしてはいけない。
横にならないようにすることの注意書きがあります。
薬のシートには、飲む日の日付もいれてさらに

飲み忘れないように、カレンダーに貼るシールもあります。
この他腸からのカルシウムの吸収を助けるビタミンDも服用中。
皆さまは、骨密度のチェックをしていますか?
特に女性は、閉経後骨密度が下がるので、注意してくださいね。
検査はかかとや手首ではなくて、腰椎や大腿骨で検査をするほうが正確とのことです。
私なんか、入院中に与えられる薬の名前も、副作用も知らずに飲んじゃってました。
そう言えば、痛み止めなんて、5錠も飲んでて、その度に壁紙の模様が、
絵になって浮かび上がり、映画を見てるようになりましたっけ^^
普通、その時点で医師と相談しますよね~普通。
俺は無頓着でした><
骨粗鬆症・・・一回も調べた事がありません><
ココアさんは、常に前向きに頑張っておられて尊敬いたします。
ただ薬を飲まないといけない状態が多い不健康な女ってこと。
やはり自分の飲む薬は、どんなものかはよく調べます。
乳腺外科と歯科のドクターにも、いろいろ伺いました。
質問魔だから(笑)
副作用のない薬はないんですよね。
毒を以て毒を制すってことでしょうか。
乳がんのホルモン治療薬はまだ飲み続けなければならないのですか?
閉経前に一度、骨粗鬆症外来に行ってみたいと思っているんです。予防のためにね。
腰椎で計測をするやつ、前からやってみたくて(笑)
最近はまったくしていません、そろそろやったほうがいいかもですね^。
今年の健康診断の時に増やしてもらおうかな。
何でもきっかけがなければやらないから、ココアさんのブログを
良いきっかけとして、今度はチェックしてもらいます!
カルシュームを多く採るとよいそうですが、
食事だけでは追いつかないのでしょうね。
薬に頼らない生活が一番なのですがそうもいかないようです。
カミさんが毎日薬を飲んでいますが、時々忘れてしまいます。
飲み忘れしない薬はないものでしょうか?
そして、カルシウムを取ったら、動くことでそこに沈着するけれど、じっとしていたら尿中に排泄されると習った気がします。
まあ、大昔に習ったのですけれどね。
ココアさんは、薬の副作用のようですが、これも遺伝子が関与しているようにも感じています。
モノレールで転んだ時に調べてもらったらピカイチでしたが、あの時、何処を調べたんだったか、よく覚えていないです。
手では無かったような????
結果は実年齢より10歳も上の結果がでてショックでした。
それからは食事に気を付けようとカルシウムを多く摂るよう心掛けるようになりました。
ココアさんはほんとにご自分の健康状態に真摯に向き合っていらっしゃいますね。
自分の体は自分で守らなければね。
そう思いました。
やはり女性ホルモンは大事です。
それを断ってしまうので、いろいろ問題が起きます。
数年前までは治療は5年でしたが
近年は10年になりました。
辛いけれど、止めることは怖いので。
patchouliさんも検査をぜひ受けてみてくださいね。
閉経後は、急に下がる人が多いみたいです。
チョコレーゼさんは、スリムにもなられたので
体質もかわったかもしれません。
骨折してからだと大変ですものね。
山歩き、お日様にもあたって、骨も育ちますね。
私は、日焼けが嫌なので、日焼け止めクリームも塗るし
帽子もかぶるし、なるべく日光にあたらないようにしています。
これも、骨を育てるにはよくないみたいだし、
やはり薬の副作用がダメなんですよね。