ハタケシメジ
さて、寄り道を終えてハタケシメジのシロに向かう。先週の幼菌が育っているのは間違いないのだが、その姿を見るまではやはり不安なもの。
以前、マル秘のはずの場所なのに、全部、収穫されていたことがあった。それもハサミでだ。このブログを見る人がまだ多かった頃のこと。。。
いま、写真を見て思うのは、木の枝くらいどけてから写せばいいのに!ってこと。でも、この時は収穫することしか考えていなかった。
順調に育っていて、思ったより沢山の収穫だ。途中で採るのに飽きて来たけれど、いい加減に収穫すると砂がヒダに入り込んで後が大変。
ハタケシメジ
この微妙な色の違いは何なんだろうね。日陰のところのものは白っぽいのは間違いないけれど・・・・
採り終えて帰路に着く。自宅の生け垣の金木犀は今年、二度目の開花が始まっていて微かな芳香に気が付く。
さて、これからが我慢の時間だ。収穫したきのこの下調理。家人は無関心を決め込んでいる。二時間ほどかかったかな・・・・
本日の収穫
腰が痛い。冷蔵庫に入りきらない。ここで家人が登場。友達にあげてもいいかな?