先日のイベントで残ったというので「下町のナポレオン」いいちこを持たされる。
そもそもビールは腹に膨れるというのでアルコール度数の高い少しで酔えるものをと用意されたはず。
それがほとんど手つかずでは勿体無い。
常用のそば焼酎が切れたので昨夜早速にいただくこととする。
ドクダミ茶で割って飲めば大して差を感じない。
繊細な味覚でないので致し方ない。
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少し前だが田舎から送ってくれた。
昨夜の夕食は豚シャブ。
それに七味の代わりに使った。
思いのほかいい味に仕上がったように思う。
「かんずり」は新潟の新井(今は妙高高原市)の特産。
2月3月の寒期に雪原に赤唐辛子を撒いて寒晒しにして作る。
同じ上越地域でも子供頃はそういうものがあるとは知らなかった。
今回初めてそれを使う。
家内もいい薬味になるね、と。
明日のお昼のインスタントラーメンに使っ . . . 本文を読む
こどもの頃は「偉人伝」というシリーズがあった。
凡人たる私にはあまりその手の類の本は読んでない。
こういう伝記映画は今でもやはり苦手だ。
野口英世
幼少の頃、囲炉裏に落ちて手指が癒着し「てんぼう」とはやし立てられながら成長する。
とある医師により手指の癒着を手術で回復され、医学の道に志す。
後に黄熱病の研究のさなか感染により死去。
これくらいの知識では映画内容は理解できないか。
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