【東洋文庫の圧巻 モリソン書庫】
蚊に刺され 今の気温を 推し量る
夕方玄関に出た時に足に違和感を覚え見ると黒いものが。
蚊だと知り押しつぶす。蚊は30℃を超えると活動しないとのことでそれ以下の気温のようだ。
ということを句にしてみた。季語がないか。へへ。
暑くなりそうな陽気だがプラン通り7時頃に出かける。
新宿駅で降りて明治通り、目白通り、不忍通りを歩いて東洋文庫ミュージアムと六義園に。
この辺は昔の所属のビルが今もあった。
本郷通りを歩き駒込の先の旧古川庭園に入り展望台の東屋から庭園を見ながらお昼休憩にする。
さらに先を進み王子の飛鳥山公園にある紙の博物館に。
王子製紙の場所だから所を得た博物館で紙の製造の歴史や機械そして製品類を見る。
予定の場所を見たので帰り方を考える。
プランでは王子~田端~新宿を電車でと考えたが地図をみたら明治通りが新宿まで続いている。
明治通りはあちこち歩いているので覚えの悪い私でも知っている。
暑い日なので嫌になったら電車に乗ればいいと新宿を目指し歩くことにした。
滝野川(倍賞千恵子の育った)、巣鴨、池袋、雑司ヶ谷、早稲田と通り無事新宿まで歩き通せた。
東口のコンビニでロング缶のビールを買い喉を潤し電車に乗り5時前に無事帰宅する。
関東東海に梅雨明けをしたと発表があった。
夕食は、ナスの肉炒めとカニカマ春雨の野菜サラダ、それにトウモロコシ(家内にも1/3あげた)。
デザートは、桃のゼリー。
八王子アメダスでは、最低気温23.4℃ 05:18、最高気温34.5℃ 12:56と蒸し暑い陽気だ。
-------------------------------------
本日の歩行:40,151歩
距離:31.3km
歩行時間:6時間41分
活動量:17.8Ex
消費ロカリー:1,124kcal
脂肪燃焼量:160g
-----------------------------
千登勢橋付近の荒川電車。
千登勢橋。明治通りと目白通りは立体交差と初めて知った。
千登勢というと女優の小林千登勢を思い浮かぶ。
そして西島三重子の千登勢橋(昭和54年)を。
67 東洋文庫ミュージアム
企画展 アジア人物伝 -歴史を織りなす人々
河口慧海が収集したチベット語訳仏典。
四庫全書 存目。中国・清朝の乾隆帝の勅命により編纂された、経・史・子・集4部に 44類、3503種、36000冊、
230万ページ、10億字になっている、中国最大の漢籍叢書の目録とのこと。目録だけでも膨大だ。
コレクターのモリソン。気の遠くなるような蔵書に圧倒された。
2階からエントランス。
企画展。時代を動かした人々の記録。多言語で理解できないので雰囲気で。
66 六義園
園内。
タマアジサイ。
65 旧古河庭園
洋館。休館で中に入れなかった。
園内。
洋館の裏側。バラ園の見ごろの頃に再訪したいものだ。
64 紙の博物館
企画展 「紙の自由研究」
王子と言えば落語の「王子の狐」を思い出す。
なぜか聖徳太子。
紙に関する機械の数々。
パピルスで作った紙にパピルスの絵。
蚊に刺され 今の気温を 推し量る
夕方玄関に出た時に足に違和感を覚え見ると黒いものが。
蚊だと知り押しつぶす。蚊は30℃を超えると活動しないとのことでそれ以下の気温のようだ。
ということを句にしてみた。季語がないか。へへ。
暑くなりそうな陽気だがプラン通り7時頃に出かける。
新宿駅で降りて明治通り、目白通り、不忍通りを歩いて東洋文庫ミュージアムと六義園に。
この辺は昔の所属のビルが今もあった。
本郷通りを歩き駒込の先の旧古川庭園に入り展望台の東屋から庭園を見ながらお昼休憩にする。
さらに先を進み王子の飛鳥山公園にある紙の博物館に。
王子製紙の場所だから所を得た博物館で紙の製造の歴史や機械そして製品類を見る。
予定の場所を見たので帰り方を考える。
プランでは王子~田端~新宿を電車でと考えたが地図をみたら明治通りが新宿まで続いている。
明治通りはあちこち歩いているので覚えの悪い私でも知っている。
暑い日なので嫌になったら電車に乗ればいいと新宿を目指し歩くことにした。
滝野川(倍賞千恵子の育った)、巣鴨、池袋、雑司ヶ谷、早稲田と通り無事新宿まで歩き通せた。
東口のコンビニでロング缶のビールを買い喉を潤し電車に乗り5時前に無事帰宅する。
関東東海に梅雨明けをしたと発表があった。
夕食は、ナスの肉炒めとカニカマ春雨の野菜サラダ、それにトウモロコシ(家内にも1/3あげた)。
デザートは、桃のゼリー。
八王子アメダスでは、最低気温23.4℃ 05:18、最高気温34.5℃ 12:56と蒸し暑い陽気だ。
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本日の歩行:40,151歩
距離:31.3km
歩行時間:6時間41分
活動量:17.8Ex
消費ロカリー:1,124kcal
脂肪燃焼量:160g
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千登勢橋付近の荒川電車。
千登勢橋。明治通りと目白通りは立体交差と初めて知った。
千登勢というと女優の小林千登勢を思い浮かぶ。
そして西島三重子の千登勢橋(昭和54年)を。
67 東洋文庫ミュージアム
企画展 アジア人物伝 -歴史を織りなす人々
河口慧海が収集したチベット語訳仏典。
四庫全書 存目。中国・清朝の乾隆帝の勅命により編纂された、経・史・子・集4部に 44類、3503種、36000冊、
230万ページ、10億字になっている、中国最大の漢籍叢書の目録とのこと。目録だけでも膨大だ。
コレクターのモリソン。気の遠くなるような蔵書に圧倒された。
2階からエントランス。
企画展。時代を動かした人々の記録。多言語で理解できないので雰囲気で。
66 六義園
園内。
タマアジサイ。
65 旧古河庭園
洋館。休館で中に入れなかった。
園内。
洋館の裏側。バラ園の見ごろの頃に再訪したいものだ。
64 紙の博物館
企画展 「紙の自由研究」
王子と言えば落語の「王子の狐」を思い出す。
なぜか聖徳太子。
紙に関する機械の数々。
パピルスで作った紙にパピルスの絵。
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