時計の時刻設定変更

居間の時計は家内の意向で１０分ほど進めて設定してある。
だから、置時計や掛け時計で時刻を確認するときは、
そのつもりで見ないといけない。
そんな面倒な設定をしなくとも、と思っても、聞く耳は期待できない。

ところが今朝になって１０分進めるのをやめる、と宣言し
さっさと変更した。で、自分自身に１０分進んではいないからね、
と言い聞かせているようだ。

時折、家内の気まぐれに保守的な私の日常生活に小さな波が立つ。
（追記：気まぐれ、と書くと語弊があるので補足。
　　　　掛け時計が電池切れで遅れてきたので交換のついでに
　　　　時刻設定を変えたようだ。）

これといってログる材料がなかったので・・・
今朝も寒かった。

家内がシロなきあとに残されたミケとチビのために玄関先に
発泡スチロールの箱で２階建ての家を設（しつら）えてあげたようだ。
暖かそうな古着も敷いてあげたとのこと。
今朝は１個の箱に２匹が一緒に入っていて窮屈そうだった。
これで春までしのげるだろう。