激辛スパゲティ

今日は都心では真夏日だったらしい。
都心から離れ、室内にいて、さほど動かず、エアコンを入れていたので、さほど暑さを感じなかった。

朝は中途半端な時間に起き、だらだらと時間を過ごしてしまった。不甲斐無い。

帰宅したら夕食が用意されていて、家内が待っていた。
スパゲティ。
冷凍庫で冷やされていた発泡酒を取りだし早速食べることに。
で、家内が一言。今日のは辛いよ。

聞くと、具沢山のミートソースの味付けにと胡椒を振りかけたのだが・・・
中蓋をとっていつも通り２，３振りしてしまった。
胡椒の小瓶の何割かは入ったと思う、と。

まぁ、たまには辛いのもいいだろう、暑い日には冷えた飲み物とあうかも、と言って食べ始める。
確かに普段食べなれたのより辛いが食べれないほどではない。
むしろ暑い時にこそ辛い物でさらに暑くなるのも代謝促進でいいのかも。
食べながら汗が噴き出る。
でも、お腹一杯になって満足。

後は、体が水分を欲するのでせっせと供給する。
ほろ酔い成分があるものなので結局朝晩ともに「取組」する気にはなれなかった。

他責的な自己弁解なのだが。

早く寝よ。