家内が観ていたので。
これは年初に映画館でも見た。
あらためて地域の人々のつながりというものの大切さを感じた。
何かあると「絆」がどうのと声高にマスコミが吹聴するが、即製で出来上がるものではなく時間をかけてその場でそこに生活を共にする人々の手ではぐくまれていくものだと思う。
だから、支援の手を差し伸べることはいいことだが必要以上に「絆」を強調されると(鼻白む)・・・
家内もいい映画だった、と。
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監督 山崎貴
出演 吉岡秀隆
堤真一
小雪
製作年 2012年
これは年初に映画館でも見た。
あらためて地域の人々のつながりというものの大切さを感じた。
何かあると「絆」がどうのと声高にマスコミが吹聴するが、即製で出来上がるものではなく時間をかけてその場でそこに生活を共にする人々の手ではぐくまれていくものだと思う。
だから、支援の手を差し伸べることはいいことだが必要以上に「絆」を強調されると(鼻白む)・・・
家内もいい映画だった、と。
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監督 山崎貴
出演 吉岡秀隆
堤真一
小雪
製作年 2012年
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