ちょっと軽く

〔先ほどの投稿がサーバの過負荷で受け付けられなかったので再度〕
記憶を頼りに、と言っても難しい。再現なぞできるわけない。ぶつぶつ。

退社時間になって近々退職するという同僚を誘い駅近くの飲み屋に行く。
退職の真意はわからないが、今後の新しい環境での活躍を祈る。
家族が廃語に控えているとそういうふんぎりはなかなかできない。
彼にとっても私にとっても変化の秋である。
私は環境の変化（自ら選択したわけではないが）を自身のこととして、
その中で新たな境地を切り開いていきたいと思う。
幸い、私の今後の計画と方向性は同じなのでせいぜい勉強させて
いただきたい。
ただ、組織が大きいだけに徒労感に終わることになりやしないかと
危惧する。
夢だけは持ち続けたい。年に関係なくネ。