今朝家内が「電話機がおかしいんだよね。つながらないの。」
という。「いつから?」と聞くと「この前電話したのいつだっけ?」
有線電話を滅多に使うこともないなぁ、と思い出すと、
「この前の日曜あたりかな」
すると今週辺りに調子がおかしくなったようだ。
問題箇所を切り分けるために、状況を調べ始める。
1)発信はできる
2)受信ができない
電話機がおかしいようだ、と思いながら一服しに玄関へ。
はたと閃いた。(一服の効用といつも思う)
3)FAX兼用電話の故障対策用の黒電話に繋ぎ変えて見る⇒現象同じ
4)家内が113故障受付に電話
再び一服。またまた閃いたね。ADSLと兼用の回線なのでスプリッタを
疑う。
5)スプリッタを経由しないで電話を接続⇒OK
6)113に電話しスプリッタ故障の可能性を伝える
7)程なく担当来訪。屋外回線の確認後室内回線の確認
8)スプリッタを確認して即座に結露によるコネクタ部の腐食を
指摘。スプリッタ交換。復旧。ものの5分とかからず完了。
実に受付、修理担当と手際の良い応対で一件落着できた。
アンケートを記入後ポストに投函願いますとのことで、
オール良を記入しておいた。
ここんところインターネットの速度の遅さも気になっていたのだが、
この影響ということにまでは思い至らなかった。
そういえば、昨日最寄り駅に着いたところで田舎の兄から
携帯電話に着信があった。お中元が着いたという内容だ。
会話の中で「アライチュウが2,3日・・・」が繰り返し。
何で「アライチュウ」が田舎に、と思いながら、付近は
大通りで車の騒音で良く聞き取れないので、皆元気を
確認して電話を切る。
そうか、「アライチュウ」でなく有線電話がここのところ
いくらかけ直しても「話中」だということか、と得心した。
スプリッタも5,6年も使えば故障も起きるか。おかげで
ネットも通常の速度になり良かった。
という。「いつから?」と聞くと「この前電話したのいつだっけ?」
有線電話を滅多に使うこともないなぁ、と思い出すと、
「この前の日曜あたりかな」
すると今週辺りに調子がおかしくなったようだ。
問題箇所を切り分けるために、状況を調べ始める。
1)発信はできる
2)受信ができない
電話機がおかしいようだ、と思いながら一服しに玄関へ。
はたと閃いた。(一服の効用といつも思う)
3)FAX兼用電話の故障対策用の黒電話に繋ぎ変えて見る⇒現象同じ
4)家内が113故障受付に電話
再び一服。またまた閃いたね。ADSLと兼用の回線なのでスプリッタを
疑う。
5)スプリッタを経由しないで電話を接続⇒OK
6)113に電話しスプリッタ故障の可能性を伝える
7)程なく担当来訪。屋外回線の確認後室内回線の確認
8)スプリッタを確認して即座に結露によるコネクタ部の腐食を
指摘。スプリッタ交換。復旧。ものの5分とかからず完了。
実に受付、修理担当と手際の良い応対で一件落着できた。
アンケートを記入後ポストに投函願いますとのことで、
オール良を記入しておいた。
ここんところインターネットの速度の遅さも気になっていたのだが、
この影響ということにまでは思い至らなかった。
そういえば、昨日最寄り駅に着いたところで田舎の兄から
携帯電話に着信があった。お中元が着いたという内容だ。
会話の中で「アライチュウが2,3日・・・」が繰り返し。
何で「アライチュウ」が田舎に、と思いながら、付近は
大通りで車の騒音で良く聞き取れないので、皆元気を
確認して電話を切る。
そうか、「アライチュウ」でなく有線電話がここのところ
いくらかけ直しても「話中」だということか、と得心した。
スプリッタも5,6年も使えば故障も起きるか。おかげで
ネットも通常の速度になり良かった。
工業製品にメンテナンスフリーは無いのですけれど、有ることを期待してしまいがちですね。
スプリッタの局側のコネクタ部およびモジュラジャックの
一部が変色していました。それで発信ができても着信が
できなかったものと思います。