26日は気温5℃の渋峠に達し、白根山からは曲がりくねった急な下りが始まる。
後方の車に注意するため時折後ろを振り返りながら、30km/h~50km/h
で坂を下る。
群馬側白根からの景色は立ち木のない縹渺たる世界が広がる。
活火山のなせる業なのかも知れない。
そんな折、後方を確認のために振り返る。
赤い乗用車が数十メートル後方に近づいてくる事を確認。
カーブを曲がったところで、再度確認・・・・・!?
あの赤い車の姿が見えない。
何だか背筋を冷たいものが走る。
あれは何だったのか。
(もしかして、昔、カーブを曲がり損ねて事故を起こした車の亡霊だったりして)
後方の車に注意するため時折後ろを振り返りながら、30km/h~50km/h
で坂を下る。
群馬側白根からの景色は立ち木のない縹渺たる世界が広がる。
活火山のなせる業なのかも知れない。
そんな折、後方を確認のために振り返る。
赤い乗用車が数十メートル後方に近づいてくる事を確認。
カーブを曲がったところで、再度確認・・・・・!?
あの赤い車の姿が見えない。
何だか背筋を冷たいものが走る。
あれは何だったのか。
(もしかして、昔、カーブを曲がり損ねて事故を起こした車の亡霊だったりして)