まぁ、逃げも隠れもしない50代の親父を標榜しているので・・・
晩夏の頃に何故か風呂場でシャワーを浴びながら口ずさんでしまう唄がある。
以下がその一例。
最近のノリノリの歌は音痴に限りなく近いのでとてもじゃないがついていけない。
特に書くこともないので、暑さが沈んで涼しさの昇りはじめたこの時期特選の
私だけの「心の唄」の一端です。
(ちょっと歌詞を載せすぎたかな? でもこれってネットから拾ってきたんだけど)
---------------------------------------------------
湖愁 松島アキラ 作詞:宮川哲夫 作曲:渡久地政信
悲しい恋の なきがらは
そっと流そう 泣かないで
かわいあの娘よ さようなら
たそがれせまる 湖の
水に浮かべる 木の葉舟 ♪
---------------------------------------------------
十七才のこの胸に 西郷輝彦 作詞:水島哲 作曲:北原じゅん
風に吹かれた 花びらを
うかべて波は 遠ざかる
ひとりぼっちの 湖は
口笛さえも 切れ切れに ♪
---------------------------------------------------
わかってください 因幡晃
貴方の愛した人の名前は
あの夏の日と共に忘れたでしょう
いつも言われた 二人の影には愛がみえると
忘れたつもりでも思いだすのね
町で貴方に似た人を見かけると
ふりむいてしまう 悲しいけれど
そこには愛は見えない
これから淋しい秋です
ときおり手紙を書きます ♪
晩夏の頃に何故か風呂場でシャワーを浴びながら口ずさんでしまう唄がある。
以下がその一例。
最近のノリノリの歌は音痴に限りなく近いのでとてもじゃないがついていけない。
特に書くこともないので、暑さが沈んで涼しさの昇りはじめたこの時期特選の
私だけの「心の唄」の一端です。
(ちょっと歌詞を載せすぎたかな? でもこれってネットから拾ってきたんだけど)
---------------------------------------------------
湖愁 松島アキラ 作詞:宮川哲夫 作曲:渡久地政信
悲しい恋の なきがらは
そっと流そう 泣かないで
かわいあの娘よ さようなら
たそがれせまる 湖の
水に浮かべる 木の葉舟 ♪
---------------------------------------------------
十七才のこの胸に 西郷輝彦 作詞:水島哲 作曲:北原じゅん
風に吹かれた 花びらを
うかべて波は 遠ざかる
ひとりぼっちの 湖は
口笛さえも 切れ切れに ♪
---------------------------------------------------
わかってください 因幡晃
貴方の愛した人の名前は
あの夏の日と共に忘れたでしょう
いつも言われた 二人の影には愛がみえると
忘れたつもりでも思いだすのね
町で貴方に似た人を見かけると
ふりむいてしまう 悲しいけれど
そこには愛は見えない
これから淋しい秋です
ときおり手紙を書きます ♪
学生の頃にですが、いい歌です。
そう言えば、来月多摩センターで
コンサートがありますね。
ところで、としゆきさんとの会話。
クロタマさんが良くなったならば
多摩ビールを飲みに行きましょう。
楽しみに待ちましょう。
耳鼻咽喉科へ行くと、平衡感覚の検査を
してくれます。私も疲れてくると
眼から耳に来て、ふら付くことがあります。
心配しています。暮ぐれも気を付けて下さい
という次第で、全くもって同情に値しませんね。
ご心配おかけしております。
そうですね、機会がありましたらまた飲みましょう。多摩ビールはちょっとC/Pが悪いので他にしましょう。
彼の唄に、自転車が出てくるのもありますね。とてもせつなく、悲しい詩ですが。コンサートが当地で開催されるのを知ってましたが、チケットは購入していません。一度は行きたいですね。
「湖愁」が流行った頃の10代をなつかしく思い出し、口ずさむことがあります。
テレビの懐メロで、流されるといいですね。
私もあの歌には、少年時代の都会、とりわけ東京への
憧憬があったと思います。
友達らがよく東京に住むおじさん、おばさんのところに
遊びにいってきたよ、という話を聞かされました。
そういう憧れの東京でしたが、
初めて行ったのが19の秋でした。