通勤電車で読んでいるテキストにブックカバーを施した。
別に見られて困るような本ではないのだが。
そのブックカバーは、もう30年以上も前のものだ。
保有している事を思い出して、埃の積もった本棚から探し出してきた。
保存状態は良い。
あまりにも懐かしく、関連キーワードで検索したら、
「RIG購入の想い出」という一文に出会った。
私と似たような思い出を共有されているなぁ、と懐かしく思い起こされた。
別に見られて困るような本ではないのだが。
そのブックカバーは、もう30年以上も前のものだ。
保有している事を思い出して、埃の積もった本棚から探し出してきた。
保存状態は良い。
あまりにも懐かしく、関連キーワードで検索したら、
「RIG購入の想い出」という一文に出会った。
私と似たような思い出を共有されているなぁ、と懐かしく思い起こされた。
私もナショナルのRJX-4800Dというラジオを持ってます。
ここ数年電源投入していませんが今も稼動するはずです。
当時は周波数が読み取れるラジオがほしくて春休みに家業を手伝い2万円もらってポータブルラジオを買おうとしてました。
ある日、父親が知り合いの電気屋さんを呼びつけどうせ買うならと当時定価で10万円弱のラジオを注文してしまいました。
「RJXという型番は無線機の型番だからラジオじゃなくて受信機だな」と電気屋さんが言っていたことを今も覚えています。
懐かしい話題ありがとうございます。
今思うと父も相当気張って買ってくれたんだなぁ、
と思います。
中野市民さんは遠距離放送局リスナーだったのですね。
両親健在なので普段は正直うっとうしいと思うこともあります。
クロタマさんの記事で懐かしい思い出がよみがえると共に”親はいつまでも居るものではない”などと考えてました。
気が向いたときに短波放送を聴いてるので趣味の域にも達していませんが当時の雑誌やカードがわずかながら残ってます。
蒙り聞いてないです。
国内はバンド表を手がかりにあちこちの局に耳を澄ませていました。
中野市民さんは多分ご存知と思いますが、
「AMラジオ遠距離受信の部屋」とうHPをたまに見ます。
(もっとも通勤ラジオの購入に際してタマタマ見つけたのですが)
http://www.oyakudachi.net/amradio/amradio_top.htm
ここからのリンクで、
「ラジオへの想い(巽家のホームページ)」
http://homepage1.nifty.com/Tatsumi/
というのがあり、「ラジオへの想い」というのをクリックすると、
RJX-6400Dに出会えますね。
たしかにこれはラジオというより「受信機」ですね。
冷戦時代は共産圏のプロパガンダ放送が中波まで侵食してましたね。
物置部屋からRJXを引張り出し電源入れてみます。
田舎にいたときの私の部屋ですが、今は使われず
その当時のままというより「物置」になっています。
HF帯の送受信機や無線関係の雑誌やらが本棚に
主の留守を守っています(?)
昔の機械は長持ちしますね。
30年前のステレオセットは未だに現役です。